発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
1969年9月1日「さいはての夜」でデビュー、2024年9月に55周年を迎える、松前ひろ子の記念シングルの発売!! 「おんなの恋路」は、たとえ正式な夫婦ではなくても、惚れた男と一緒に生きるのが何より幸せ…という、女の恋の道をうたった軽快なマイナ一演歌。 「人生肪い舟」は、辛い時代もともに乗り越えてきた、男女の絆の強さを描く、メジャーの3拍子作品。
折り紙付の歌唱力を誇る、演歌界を代表する実力派、松原のぶえ2024年待望の新曲! 45年目を迎えているにふさわしく、令和の名曲となりうる自信作です! 松原のぶえが「ラヴ・イズ・オーヴァー」の大ヒットを持つ伊藤薫と初めて夕ッグを組み、歌謡曲タイプの楽曲を制作。 新しい世界感への期待が高まる2024年の新曲です。 「たった一度の人生だから」は、たった一度の人生に、あなたと出会えて良かったと唄う人生讃歌。 「かげりゆく愛」は愛の終焉を切なく唄ったオリジナル曲。松原のぶえ自身が作詞を担当。
圧倒的なピアノプレイで話題を集める、TBS系朝の情報番組「THE TIME」出演でもお馴染みの フリースタイルピアニスト、“けいちゃん”通算3枚目となるオリジナルアルバム! YouTubeのチャンネル登録者数は100万人超え、総再生回数は3億2千万回超を誇り、 TBS系朝の情報番組「THE TIME」にレギュラー出演他、映画主題歌を手がけるなど、 説得力あるピアノプレイを軸とした音楽総合表現者として注目を集める “けいちゃん” による、 通算3枚目となるオリジナルアルバム 。 昨年の12月に原点でもあるピアノにフォーカスした全曲インストゥルメンタルナンバーによる意欲作、 セカンドアルバム『聴十戯画』をリリースし話題となったが、今作『円人』では6月配信のデジタルシングル、 映画「美男ペコパンと悪魔」の主題歌『シンフォニア』、ずば抜けた表現力を誇るシンガー “majiko” を迎えた 昨今のネット社会等における悪質化している “アンチ” に対するアンチテーゼを歌った痛快なナンバー 『馬の耳ドロップ feat. majiko』を始め、自身による歌唱ナンバー 2曲、majikoをフィーチャリングしたナンバー 3曲、 インストゥルメンタルナンバー 6曲と合わせた全11曲を収録。 スキルフルなピアノプレイだけに留まらない、非常にユニークで魅力的なソングライティングセンスを発揮した、 音楽総合表現者たる所以を余すこと無く堪能できる作品となっている。 アルバムタイトル『円人』は、曲中にいるそれぞれ主人公のキャラクターや人生を「人」の文字で表現。 曲と曲が繋がっている事で無限にループ出来、一つの作品となっている事を「円」で表現。 発音はエンジンと同じで、リスナーの心の何かの原動力になれたらというダブルミーニングにもなっている。