発売元 : 青空レコード
心揺さぶる日本の歌声木島ユタカの「十年経てば」が遂にシングルカット。 育つ娘への複雑ながら素直な気持ちを父親目線で歌った1曲。 6月度有線J-POP問い合わせランキングでは5位、続く7月度の有線問い合わせ ランキングでは2位にランクイン。問い合わせ殺到の中、万を持してのリリース。 ≪プロフィール≫ 兵庫県伊丹市出身のシンガーソングライター 【木島ユタカ】(よみ:キジマユタカ) 5歳から父親の影響で『民謡』を歌い始め、父親との二人三脚で本格的な民謡のレッスンを経て、 数々の民謡全国大会で、グランプリを獲得。その後、R&B、ポップス、ワールドミュージックへと活動の場を広げる。 透明で艶のある歌声と、民謡で培われた芯の太い歌力が絶妙なバランスで混ざり合い、 現代ポップスと“和”を併せ持つその世界観は唯一無二で聴く人の心にぬくもりと感動を与える。 表題曲の「十年経てば」は2017年7月5日にリリースした2ndミニアルバム「和のこころ2〜ケルティック編〜」 (発売元:VAAヴィレッジアゲインアソシエイション)よりシングルカット。 育つ娘への複雑ながら素直な気持ちを父親目線で歌った1曲。 6月度有線J-POP問い合わせランキングで5位、続く7月度の有線J-POP問い合わせランキングでは2位にランクイン。
デビューから現在までのすべてのシングルに加え、ライヴなどで人気のあった楽曲を集めた2枚組ベスト・アルバム。のびやかな歌声と、ダイナミックなサウンドで数々のヒット曲を送り出してきた彼女の軌跡を追うことができる。
ヤイコと小田和正がコラボ。“日本バス協会”の冬のイメージ・ソングになった。二人の出会いは2006年の楽器メーカーのイベント。1年後に小田が進行役をするテレビ番組にヤイコがゲストで出演し、楽曲の原型が誕生。サビの二人の掛け合いが印象的な心温まるミディアム曲。
日本と英国で活動する女性シンガーのサード・アルバム。これまでリリースしてきた配信限定の楽曲がすべて収録されており、早くも集大成的なアルバムの登場と言えそう。R&Bが基調となったサウンドだが、さまざまな要素が取り入れられており、豊潤な出来。