発売元 : HappinetMusic
ライブハウス最前線から解き放つ王道かつ最新鋭、 愛が溢れ出す超大作ロックアルバム! 東京を中心に全国で活動を展開するロックバンドDear Chambers。 コロナ禍でほとんどのアーティストがライブ活動を控えざるを得ない中でJ-ROCKシーン最多のライブ本数を行うなど、一瞬 たりとも歩みを止めずに牙を研ぎ続けた彼らが放つ、最新型の王道となるロックアルバムがついに完成した。 新曲「真夜中のANTHEM」で力強く幕を開ける本作は、彼らの最新かつ最高な仕上がりのリードトラック「ワンセルフ」 「思い出せない幻」へと畳みかけながら、「環七ラプソディー」、「オレンジロード」、「Oh my BABY」と、連続でリリースした シングル曲やカップリング曲を網羅しつつ、合わせて秀逸な新曲を6曲収録して構成されていく。かつバンドの代表曲と なっている「幸せになってくれよ」をセルフカバーにて収録。全12曲盛り沢山で送る意欲作は、昨年からタッグを組んでいる サウンドプロデューサーKubotyと作り上げた、バンドとしての最高到達点となった。 リードトラックの「ワンセルフ」「思い出せない幻」は、誰しも経験するであろう”あの頃”に切ない思いを馳せ、 そして抱きしめながら、Dear Chambers節のグッドメロディーを大展開していく。 彼らが目指すはスリーピースロックバンドの最高峰。 Dear Chambersとリスナーの未来はとてつもなく明るい。
シティロックバンド LUCY IN THE ROOM が、キャリア初のフルアルバムをリリース!! 約1年にわたる楽曲制作集中期間を経て、一音一音徹底的にこだわり抜いた珠玉の11曲がついに完成! 心の深部を響かせたいというタイトルに込めた想いを、カラフルな楽曲に乗せて存分に表現した作品となっている。 2023年3月リリース「ものがたり」以降、7作連続配信リリースまでのシングル表題曲をすべて収録したアルバム。
日本の中心、大東京を代表する4つの若者の街。 新宿、渋谷、池袋、原宿で織りなすストーリーを描いた「4つの物語」 令和の時代、今を生きる人々へ共感をもよおす歌詞、新時代の音楽を心へ突き刺してやろうという衝撃を感じ取れと 言わんばかりの楽曲達があなたを待っている。 全ての楽曲を堪能せよ。
テレビドラマや映画などのエンターテインメントで、今また“昭和”の輝きにスポットが当てられている一方、その時代の光が一つずつ墜ちていく寂しさを痛感している 2024 年 ── 。 結成30 周年を邁進中cali≠gari が放つ通算 17 枚目のニュウアルバム 『 17 』 は、その栄枯盛衰を現代に受け継ぐような懐かしさとキラメキと切なさがある。 リード曲は「東京アーバン夜光虫」。今年1 月に発売した「冬の日」の C/W 「月に吼えるまでもなく」のアルバム ver. も収録。
the band apartのギター/ヴォーカル荒井岳史(あらいたけし)がソロとしての4枚目のアルバムを完成。 約7年ぶりのリリースとなる本作は、ベースに村田シゲ(□□□)、ドラムに一瀬正和(asparagus/MONOEYES)と、 荒井岳史ソロ作品にはおなじみのメンバー構成を取ることにより、ソロながらもバンド感が一層増しバンアパとは違ったアプローチから魅せる楽曲となっている。 また、今作には、2001年に発売されたthe band apart デビューシングル「FOOL PROOF」に収録されている「disappearing man」の日本語バージョンとして「消えゆく男」を収録している。