60年代後半から活躍。メトロに参加後79年に発表した4作目。サイモン・フィリップス、ジョン・ギブソン、トニー・ハイマスによるシンプルだが多彩なバッキングがブラウンの歌とギターを守り立てる。汎ヨーロッパ的ともいえるスケールの大きさが独特。