2008年9月発売
ヴィヴァルディ:協奏曲集≪調和の幻想≫作品3/フルート協奏曲集作品10ヴィヴァルディ:協奏曲集≪調和の幻想≫作品3/フルート協奏曲集作品10
制作・出演
エリザベス・ウィルコック / エンシェント室内管 / キャサリン・マッキントッシュ / クリストファー・ホグウッド / ジョン・ホロウェイ / スティーヴン・プレストン / ホグウッド / モニカ・ハジェット / ヴィヴァルディオワゾリール名盤::ヴィヴァルディ:グローリア J.S.バッハ:マニフィカトオワゾリール名盤::ヴィヴァルディ:グローリア J.S.バッハ:マニフィカト
制作・出演
エマ・カークビー / エンシェント室内管 / エンシェント室内管弦楽団 / キャロライン・ワトキンソン / サイモン・プレストン / ジュディス・ネルソン / デイヴィッド・トーマス / プレストン / ポール・エリオット / ヴィヴァルディヴィヴァルディでのカークビーの名唱が印象的な一枚。バッハのマニフィカトは、一般的なニ長調版の原型である変ホ長調版を取り上げ、話題となった録音。プレストンをはじめとするメンバーは、いずれも好演している。
オワゾリール名盤::テレマン:管弦楽組曲≪水の音楽≫ 協奏曲≪蛙≫/管弦楽組曲≪アルスター序曲≫オワゾリール名盤::テレマン:管弦楽組曲≪水の音楽≫ 協奏曲≪蛙≫/管弦楽組曲≪アルスター序曲≫
最高の音で楽しむために!
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲
制作・出演
J.S.バッハ / アンドルー・クラーク / キャサリン・レイサム / ゲイル・ヘネシー / ジェイムズ・イースタウェイ / ニュー・ロンドン・コンソート / パヴロ・ベズノシウク / ピケット / フィリップ・ピケットオワゾリール名盤::J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1-3・5番オワゾリール名盤::J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1-3・5番
若きルセの、溌剌(はつらつ)とした演奏が楽しめるアルバム。ルセの活き活きとしたテンポと表情を、ホグウッドが見事にサポートしている。19世紀以降のドイツが作り上げてきた“偉大なるバッハ像”を軽く超えてしまった。
オワゾリール名盤::J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲オワゾリール名盤::J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
グールドによって“発見”された「ゴルトベルク変奏曲」は、多くのピアニストにとって個性を発揮するためのものになっているが、ルセは改めて曲の構造をしっかりととらえ、曲本来の姿を引き出している。
オワゾリール名盤::ペルゴレージ:スターバト・マーテル サルヴェ・レジナオワゾリール名盤::ペルゴレージ:スターバト・マーテル サルヴェ・レジナ
カウンターテナーのショル、ソプラノのボニー、そしてルセが組んだ、至純の美に満ちあふれたペルゴレージ。スターバト・マーテルに駄作はないが、このペルゴレージはひときわ美しい。その美しさに負けない演奏が繰り広げられている。
ハイドン:オラトリオ≪天地創造≫ハイドン:オラトリオ≪天地創造≫
制作・出演
アントニー・ロルフ・ジョンソン / エマ・カークビー / エンシェント室内合唱団 / エンシェント室内管 / エンシェント室内管弦楽団 / キム・アンプ / クリストファー・ホグウッド / ハイドン / ホグウッド / マイケル・ジョージモーツァルト:セレナード 第13番≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第9番≪ポストホルン≫モーツァルト:セレナード 第13番≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第9番≪ポストホルン≫
制作・出演
エンシェント室内管 / クリストファー・ホグウッド / サイモン・スタンデイジ / ザロモン弦楽四重奏団 / デイヴィッド・ブラッカダー / バリー・ガイ / ホグウッド / ミカエラ・コンベルティ / モーツァルトモーツァルト:レクイエムモーツァルト:レクイエム
制作・出演
アントニー・ロルフ・ジョンソン / ウェストミンスター大聖堂少年聖歌隊 / エマ・カークビー / エンシェント室内管 / エンシェント室内管弦楽団 / キャロライン・ワトキンソン / クリストファー・ホグウッド / デイヴィッド・トーマス / ホグウッド / モーツァルトモーツァルト:モテット集モーツァルト:モテット集
制作・出演
ウェストミンスター大聖堂少年聖歌隊 / エンシェント室内合唱団 / エンシェント室内管 / エンシェント室内管弦楽団 / カークビー / デイヴィッド・ヒル / ホグウッド / モーツァルトリコーダーの世界 カンツォーナ「ナイチンゲール」/エスタンピ「3つの泉」/フーガの技法から/ブランデンブルク協奏曲第3番から 他全18曲リコーダーの世界 カンツォーナ「ナイチンゲール」/エスタンピ「3つの泉」/フーガの技法から/ブランデンブルク協奏曲第3番から 他全18曲
オワゾリール名盤::オンブラ・マイ・フ ≪セルセ≫≪セメレ≫≪サウル≫≪ロデリンダ≫≪ジュリアス・シーザー≫から ≪オルフェオとエウリディーチェ≫≪テレーマコ≫から/≪アルタセオワゾリール名盤::オンブラ・マイ・フ ≪セルセ≫≪セメレ≫≪サウル≫≪ロデリンダ≫≪ジュリアス・シーザー≫から ≪オルフェオとエウリディーチェ≫≪テレーマコ≫から/≪アルタセ
ショルのデッカからのデビュー盤。この録音の2ヵ月前にもヘンデルのアリア集をHMFで録音しているが、本作はヘンデルからモーツァルトまでをカヴァー。ショルの魅力を最大限に引き出した仕上がりだ。