2010年6月発売
名門レーベル、Delicious Vinylの楽曲をDJ HALがミックス。ヒップホップ史に語り継がれる名作の数々は、クラブ・ユーザーの心をつかむものばかり。デジタル化した音楽シーンだからこそ問われる、DJのスキルとセンスがここにある。
メロディック・デス・メタルにケルト民謡の旋律を混ぜたようなスイスの8人組“フォーク・メタル・バンド”の4作目。フィドル、バグパイプ、ティン・ホイッスル、マンドリン、ハーディ・ガーディ、フルートも入れ、男性デス声だけでなく清楚な女性ヴォーカルも加わり、新鮮な趣だ。「Otherworld」「The Limimal Passage」は追加曲。
HYDE(L'Arc〜en〜Ciel)とKAZ(Oblivion Dust)からなるロック・ユニット、VAMPSが放つ通算6枚目のシングル。「DEVIL SIDE」に続く本作でも、ライヴ・ツアーを控えた彼らの勢いを見せつけている。 【VAMPS 名古屋公開イベントに登場!!4,500人が熱狂!!】 5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」をリリースしたVAMPSが、5/13名古屋・あすなる金山にてFM愛知の公開イベントに登場した。VAMPSは、HYDE(L'Arc〜en〜Ciel)と、K.A.Z(Oblivion Dust)がタッグを組んだ注目のロックユニット。 VAMPSが登場すると、会場に駆けつけた約5,000人の観客から大歓声が起こり、一時会場は騒然となった。 イベントでのインタビューでは、休みの過ごし方や名古屋にまつわる話など幅広いトークを終始和やかに繰り広げた。VAMPSの2人が話すたびに会場から大歓声が起こり、大きな盛り上がりを見せた。 また、今回リリースとなった「DEVIL SIDE」については、「昨年行なったツアーは最高だった。VAMPSがやりたかったものができた。今年のライヴは、さらに昇華させていきたい。そんな勢いを表現する曲にしたかった」とHYDEと語っている。 6月にリリースする「ANGEL TRIP」については、「爽快な曲に仕上がった。サマーロックチューン。この曲も盛り上がるよ」とK.A.Z。 さらには2nd ALBUMの話題にもなり、会場はもはやライヴ状態に盛り上がった。 ラジオについてHYDEは「絵のないところに夢があるし、想像できるところがいい」K.A.Zは「僕はHYDEにいつもいわれたい放題。いつの間にかそうなっちゃった(笑)」と語っている。 このイベント内容は、5/17(月)-5/20(木)にFM AICHI「エンタメコング」内にてO.A.される。 そんなVAMPSの2010年年内における活動内容の大半を占める情報が発表されている。今回5月12日にNEW SINGLE「DEVIL SIDE」と国内ツアーライヴDVD「VAMPS LIVE 2009」の同時発売し、さらに、6月9日には6thシングル「ANGEL TRIP」、その後7月に2ndアルバムが発売。また、6月から始まるライヴハウスツアー&チケット販売に関しても発表されている。 秋からは昨年を上回る長期のワールドツアーも決定している。 2010年を集大成の1年と位置づけたVAMPSから目が離せない!!
新世代アニソン・ディーヴァのセカンド・フル・アルバム。ロックやR&Bテイストが融合したポップなメロディになじむ、ソフト・コケティッシュな高音ヴォーカル。シンセ・アレンジもストリングスも自分の色に染め上げて、ドラマティックで個性的な楽曲の中にも、しなやかな存在感で聴かせる作品。
声優の鈴木達央がta_2名義でヴォーカルを務めるバンドが、ギターとプロデュースのR・O・Nとの二人組になって再出発。これがセカンド・シングルで、インストの「HANDSUP」を経て「flag on the hill」は攻撃的なヘヴィ・ロック、「rainbow」ではよりダンサブルな要素を取り込み、どちらもメロディはJ-POP的キャッチーさをキープしているのがポイント。
2004年より東京・丸ビル内で行なわれてきたダンス・イベントの音源をCD化。CHERYL LYNN「OT TO BE REAL'95」など、懐かしのナンバーをノンストップで収録。曲の間の“つなぎ”にこだわり、往年のディスコ感を再現している。