2017年1月25日発売
「Lightning」 結成した2014年から徐々に制作を進めていた「Lightning」。 何度もレコーディングを重ね、満を持して、メジャー・デビュー曲に決定! 数々のHip HopクラシックをドロップしてきたSKY BEATZによる骨太でタフなビートにヴォーカル3人、 川村壱馬のラグドな迫力ある声、RIKUのエッジの効いたハイトーン・ヴォイス、 吉野北人の繊細なシルキー・ヴォイスが畳み掛ける。 「ELEVATION」 グループ結成から2年以上が経ち、ようやくスタートラインに立てたTHE RAMPAGE。 これからが本当の戦いであることを己に言い聞かせ、自らを鼓舞する。 疾走感溢れるビートに、拳を高らかに上げて歌うスリー・ヴォーカルの奇跡がヴィジュアライズする。 頂上を目指し、いざテイクオフ! 「GO ON THE RAMAPGE」 荒ぶるT.Kuraビートが魂を高揚させる! 言わずもがな、THE RAMPAGEが結成前から歌い続け、 16人の熱い想いとパフォーマンスが凝縮されたアンセムがようやく、陽の目を浴びる。 メンバーと多くのファンが汗と涙を流した瞬間を共にし、メンバーの成長と共に戦ってきた THE RAMPAGE一撃必殺のクルー・アンセム! <収録内容> 01.Lightning 02.ELEVATION 03.GO ON THE RAMPAGE 04.Get Ready to RAMPAGE 05.Lightning -Instrumental- 06.ELEVATION -Instrumental- 07.GO ON THE RAMPAGE -Instrumental-
クイーン・オブ・シティポップ 土岐麻子による、2017年シティ・ポップの決定盤「PINK(改)」遂にリリース! 「PINK」。それは、現実を塗り変える想像力の色。 前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・ニューアルバム「PINK(仮)」。 常に“街の人の音楽"を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。 本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的"なサウンドと称賛する アーティストのトオミヨウ。アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、 それぞれの唯一無二で独特な個性が 化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。 <本人談> 『シティ・ポップの先人達は、当時、つねに新しい挑戦をし続けて時代の気分を切り拓いてきたのだと思います。 先人達が表現してきたように、“街の人の音楽"をつくりたい…それはこれまでも私の課題でしたが、 今回の制作では特にそのことをずっと考えていました。タイトルの“PINK"は…たとえば夢の色のこと。 現実を塗り替えるのが想像力だとするならば、その色のイメージがピンクでした。 このアルバムが皆さんの想像力のお供になってくれたら最高だなという願いがあります。 また、肉の色のこと、それは透けた肌の色のことでもあります。孤独な時、人が求める安心は、 たとえばピンクの向こう側にあるかもしれません。 このアルバムが誰かの人肌のようなものになってくれたら、これまた最高です』 <収録内容> 01. City Lights (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 02. PINK (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 03. Valentine (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 04. Fancy Time (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 05. 脂肪 (作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 06. Rain Dancer (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 07. Blue Moon (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 08. Fried Noodles(作詞:土岐麻子/作曲:G.RINA) 09. SPUR (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ) 10. Peppermint Town (作詞:土岐麻子/作曲:トオミヨウ)