2018年3月7日発売
初のカバーベストディスクを加えた「the best」最新盤! 2000年3月に「the best」(25曲)がリリースされ、好評を得て2003年にジャケット特別仕様盤、 2004年に改訂盤「the best〜new edition〜(32曲)」をリリース。 今回ペドロ&カプリシャスSg「ジョニィへの伝言」のレコードデビューから45周年、 ソロデビューSg「あなたの空を翔びたい」から40周年を記念して、 初のカバーベストディスクを含めた、オールタイムベストアルバム(50曲)をリリース。
女性カラオケユーザーからの熱いリクエストに応えたカラオケベストアルバム! 同時発売「the best 〜45th anniversary edition〜」と同内容50曲のカラオケ音源を収録。 50代以上の女性カラオケランキングでは、「for you...」「ごめんね・・・」「桃色吐息」は常にランキングTOPを飾っています。 本作では、そんなカラオケ人気曲を網羅したベスト盤でもあり、ソロデビューからの40年間で、 31枚のオリジナルアルバム、7枚のカバーアルバムをリリースしてきた高橋真梨子をたどることができる最適アイテムです。
Pile、約1年振りの4thフルアルバムリリース決定! サンリオ×アニメイトグループ開発スマートフォンアプリゲーム『ザ・マジックナイトメア』主題歌の6thシングル「絆Hero」や、 アニメ「王様ゲーム The Animation」エンディングテーマ7thシングル「Lost Paradise」を収録。
Nulbarich、ビクター洋楽レーベルに移籍。3月 2ndフルアルバムをリリース! 本日12月29日に大阪で開催されたFM802 ROCK FESTIVAL「RADIO CRAZY 2017」に出演し、LIVE HOUSE Antennaステージで 過去最大の入場規制の中、圧巻のパフォーマンスでオーディエンスを魅了したNulbarichが、メイヤー・ホーソーン(タキシード)、 TAHITI80らが所属するビクターエンタテインメント内の洋楽レーベルへ移籍し、第一弾作品として2ndフルアルバム「H.O.T」を 来年2018年3月7日にリリースすることを発表した。 今回の移籍は、今年6月に台湾での初の海外公演を成功させ、9月にはJAMIROQUAIの来日公演にサポートアクトとして出演、 さらに10月には日本音楽の海外進出を目的としたイベント「第14回東京国際ミュージック・マーケット(14th TIMM)」にも出演するなど、 将来的に海外進出を目指す彼らと、世界に幅広いネットワークを持つビクターエンタテインメント内の洋楽レーベルの方向性が合致したことから決定。 前作「Guess Who?」以来約1年半ぶりとなる新天地からリリースされる2ndアルバム「H.O.T」には、 大阪・FM802の5月度ヘビーローテーションをはじめ全国各地のパワープレイを27局獲得した「It's Who We Are」や 楽天カードApple PayのCMソングとして話題を集めている「Follow Me」、そして、新境地を切り開いた最新EP収録の「In Your Pocket」や 「Spellbound」といったナンバー、さらにアルバムリード曲「ain't on the map yet」などを含む全13曲を収録。 なお、アルバムの発売形態は初回限定盤と通常盤の2種類。 初回限定盤には、チケットが瞬殺でソールドアウトした12月に東京・LIQUIDROOMで行われた初のワンマンツアー「Change the Track」ファイナル公演の 本編で演奏されたライブ音源が収録される。その他の詳細は後日発表されるので続報を楽しみにしていてほしい。 ブラックミュージックをベースにロック、ポップスを自在に取り入れたサウンドと日本人離れしたボーカル、 そして高い演奏力で初見のオーディエンスをも唸らせるライブ・パフォーマンスによって、インディーズ・シーンを 席巻したNulbarich。日本だけに留まらず、世界にその名を轟かすのもきっと近い未来だろう。
BiSが待望の再メジャーデビュー!! ANARCHY iN THE IDOLとして頂点を目指す 2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内の ロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。 そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。 今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲になる予定。 これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。 今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル) Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に 進み続ける" というグループの意思が反映されている。