音楽むすび | 2019年2月27日発売

2019年2月27日発売

裸足の果実/Shine Shine裸足の果実/Shine Shine

制作・出演

EGO-WRAPPIN`

発売日

2019年2月27日 発売

完全数量限定の7inchアナログがリリース決定! テレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」のオープニングテーマに決定した「裸足の果実」と未発表の新曲が収録! 結成20周年を超え、新境地を感じさせる現在進行形のキラーチューン! 〈裸足の果実〉ドラマ「フルーツ宅配便」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。 誰もが経験する人生の苦難を乗り越えようとする女性たちの背中を力強く押すようなリリックと、 心を鷲掴まれる印象的なホーンセクションで始まる今作はEGO-WRAPPIN’らしさも垣間見える一方、新境地へたどり着いた楽曲に仕上がっている。 〈Shine Shine〉軽快なギターカッティング、ずっしりと刻まれたリズム、優しくしも伸びやかな歌声、 カラフルとハーモニーに包まれた印象的なサビ、時代を超えたバンドサウンドは何度もループして聴きたくなる中毒性のあるダンスナンバー。 〈ドラマ「フルーツ宅配便」〉EGO-WRAPPIN’が、濱田岳主演、「孤狼の血」の白石和彌、 そして「南極料理人」の沖田修一が監督を務めるテレビ東京系ドラマ「フルーツ宅配便」のオープニングテーマを担当。 デリヘルで働くワケあり女子の人間模様を、デリヘルの店長になったごく普通の男・咲田真一の目線を通して描かれるドラマ。 主人公・咲田役を濱田岳が務め、仲里依紗、前野朋哉、原扶貴子、荒川良々、松尾スズキなどが出演。 〈相性抜群のドラマ24との再タッグ〉EGO-WRAPPIN’としては、2014年に同テレビ東京系ドラマ24枠の、 主演オダギリジョー×監督大根仁「リバースエッジ 大川端探偵社」のオープニング、エンディングテーマの 「Neon Sign Stomp /サニーサイドメロディー」以来の抜擢。相性抜群のドラマ24との再タッグとなる今作にも期待が高まる。 卓越したミュージシャンシップを解き明かす新曲2曲の発表を皮切りに、2019年のEGO-WRAPPIN’の活動に期待が高まる!

EyeEye

4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!ダークとポップに分かれた2枚のアルバムを同時リリース! SEKAI NO OWARI前作「Tree」から約4年振りのアルバムが完成。 長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。タイトルは、「Eye」と「Lip」。 彼らの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、彼らの「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、対となる2枚を同時にリリースする。 Nakajin、Fukase、Saoriのグループ内の3人が制作出来る強みを最大限に活かし、作詞作曲を割り振り、 曲によっては共作し、彼らの強みでもある幅広いバラエティの楽曲群を縦横無尽に生み出した。 一時期のキラキラとしたファンタジーのイメージがある彼らだが、キャリアの変化に伴い、 「ファンタジー」から「アート」へ脱皮を遂げ、より「人間」の本質が抽出された本作。 まるで自分の弱さを炙り出される様な「Eye」と、自分の強さをやさしく抱擁される様な「Lip」。 酸いも甘いも曝けだし、人間の弱さも強さも全てぶちまけ、人間の本質を裸にする2枚のアルバム。 新世代グループの台頭として、音楽シーンを駆け上がってきた彼らが、納得のいく時間と集中力を持って作り上げてきた2枚のアルバム。 「歌は世につれ 世は歌につれ」 という言葉があるが、2019年という新しい時代の始まりに、SEKAI NO OWARIが提示する新世代のマスターピース、大傑作アルバムがここに完成した。

LipLip

4年ぶりのニューアルバムが遂に完成!ダークとポップに分かれた2枚のアルバムを同時リリース! SEKAI NO OWARI前作「Tree」から約4年振りのアルバムが完成。 長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。タイトルは、「Eye」と「Lip」。 彼らの「ダーク」な側面を凝縮して閉じ込めた「Eye」と、彼らの「ポップ」を遺憾無く発揮した「Lip」という、対となる2枚を同時にリリースする。 Nakajin、Fukase、Saoriのグループ内の3人が制作出来る強みを最大限に活かし、作詞作曲を割り振り、 曲によっては共作し、彼らの強みでもある幅広いバラエティの楽曲群を縦横無尽に生み出した。 一時期のキラキラとしたファンタジーのイメージがある彼らだが、キャリアの変化に伴い、 「ファンタジー」から「アート」へ脱皮を遂げ、より「人間」の本質が抽出された本作。 まるで自分の弱さを炙り出される様な「Eye」と、自分の強さをやさしく抱擁される様な「Lip」。 酸いも甘いも曝けだし、人間の弱さも強さも全てぶちまけ、人間の本質を裸にする2枚のアルバム。 新世代グループの台頭として、音楽シーンを駆け上がってきた彼らが、納得のいく時間と集中力を持って作り上げてきた2枚のアルバム。 「歌は世につれ 世は歌につれ」 という言葉があるが、2019年という新しい時代の始まりに、SEKAI NO OWARIが提示する新世代のマスターピース、大傑作アルバムがここに完成した。

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