2019年2月発売
GLAYのリーダーでありギタリスト、メインコンポーザーを務めるTAKUROが、捜索意欲をさらに燃やし、 早くもギターインストアルバム第2弾「Journey without a map2」をリリース! ロサンゼルス在住のミュージシャンとのレコーディングに加え今作は、前回のツアーをともにしたメンバーや、 新たにフュージョンピアニストの小野塚晃氏を迎え、前作よりも芳醇で奥行きのあるサウンドが詰まった一枚となった。 1音1音こだわり抜いてレコーディングされた珠玉の楽曲たちは必聴である。 前作よりも熟練度も洗練さもすべてを上回る作品となっており、昨年の全国ツアーの中でTAKU ROが新たに気付いたという、楽曲に対するアイディアが今回新たなタイプの曲を産み、このアルバムに多岐に渡るジャンルの幅をもたせている。 2019年3月からはZepp Fukuokaを皮切りにファイナル函館・金森ホールまで全国8ヶ所9公演を回るツアー 「GLAY TAKURO Solo Project 3rd Tour “Journey without a map 2019”」の開催も決定。
GLAYのリーダーでありギタリスト、メインコンポーザーを務めるTAKUROが、捜索意欲をさらに燃やし、 早くもギターインストアルバム第2弾「Journey without a map2」をリリース! ロサンゼルス在住のミュージシャンとのレコーディングに加え今作は、前回のツアーをともにしたメンバーや、 新たにフュージョンピアニストの小野塚晃氏を迎え、前作よりも芳醇で奥行きのあるサウンドが詰まった一枚となった。 1音1音こだわり抜いてレコーディングされた珠玉の楽曲たちは必聴である。 前作よりも熟練度も洗練さもすべてを上回る作品となっており、昨年の全国ツアーの中でTAKUROが新たに気付いたという、 楽曲に対するアイディアが今回新たなタイプの曲を産み、このアルバムに多岐に渡るジャンルの幅をもたせている。 2019年3月からはZepp Fukuokaを皮切りにファイナル函館・金森ホールまで全国8ヶ所9公演を回るツアー 「GLAY TAKURO Solo Project 3rd Tour “Journey without a map 2019”」の開催も決定。
そこに広がるのは誰もが知る「かぐや姫」の世界。揺れ動く姫の心に翻弄される月の王子と地球の帝。 満月の夜にくだした姫の決断とは?男たちは姫の決断をどう受け止めるのか?その切なすぎる結末に涙がとまらないー。 月の王子との運命の出会いと帝との別れ。 10人組ダンスボーカルグループ「SUPER FANTASY」の2周年イヤーのスタートを飾る5thミニアルバム『KAGUYA』は、 誰もが知るおとぎ話「竹取物語」をテーマにした3部作。2017年2月の結成以来、これまで「白雪姫」「美女と野獣」 「ロミオとジュリエット」「人魚姫」をテーマに4作品をリリースしてきたSUPER FANTASY。 関東を中心とした精力的なリリースイベント開催に加え、ワンマンライブの動員も着実に伸ばし、 2018年2月にはマイナビBLITZ赤坂でワンマンライブを開催。 以降、2018年10月からの三大都市ホールツアーを経て2019年3月には自身初のZepp DiverCity Tokyoでのワンマンライブ開催が決定。 2周年に向けて満を持して放つ記念すべきミニアルバムは、ジャケットデザイン及びLIVE TOUR 2018横浜公演でのライブ音源が収録された、異なる3形態で発売!
2018年12月にニューアルバム「daily」を発売するandrop。 2018年はフジテレビ系 木曜劇場「グッド・ドクター」主題歌の「Hikari」が、配信にて1位を獲得するなどヒット。 2019年・デビュー10周年のアニバーサリイヤーに贈る、一途なラブソング!! 映画『九月の恋と出会うまで』 (2019年3月1日(土)公開)主題歌をシングルとしてリリース。 映画『九月の恋と出会うまで』は原作が"書店員が選んだもう一度読みたい恋愛文庫"第1位となり、累計15万部突破の人気作! 一途に愛した女性のために時空を超えて奇跡を起こした男の感涙の純愛ストーリー!主題歌の「Koi」は、“当たり前が君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい”例え何があっても、一途に想い続ける。ずっとに一緒にいたい、気持ちを歌った"大人の恋"に届ける1曲。
デビュー前から全国をワゴン車一台で駆け巡り年間200本以上のライブに体当たりで挑むBrand New Vibeは、 常にファン(通称:Brand New Family)との二人三脚で夢を更新し続けてきた。 2018年9月24日、マイナビBLITZ赤坂で行われたBrand New Vibe ONEMAN Live Tour 2018「6」Grand Finalを機に メンバー6人は離散。2018年10月28日より、敬太郎のソロプロジェクトとしてバンド名「Brand New Vibe」を掲げ、ついに再始動。