2020年10月発売
蓮沼執太フルフィル × アートワーク横尾忠則!総勢26名による現代版ポップオーケストラ集大成 今作は、2018年すみだトリフォニーホールで初演され、フジロックフェスティバル2019、 日比谷野外大音楽堂など数多くのライブの現場で演奏されてきた、お馴染みの楽曲がついに音源化! 全10曲が収録されたこのアルバムのリード曲(M1)「windandwindows」。 風通しの良い楽曲は、一聴した瞬間に「蓮沼執太フィル印」とわかるような印象的なメロディー。 そして、4楽章で構成されるオーケストレーション(M2〜6)「FULLPHONY」。 演奏者の呼吸を整えるようなアンビエント楽曲(M2)から幕が開き、横尾忠則によるアートワークのような壮大な景色が見えてくる(M3)、 一転してミニマルなリズムがタイトに刻まれる(M4)を経て、オーケストラの熱量が頂点となる最終楽章(M5)。 アルバム後半(M7〜M10)は、原曲の印象的なフレーズを残しつつ、全曲異なるアプローチによる蓮沼執太自身によるリミックスを収録。 生演奏による豊かなオーケストレーション、エレクトロニクスの要素も含めたリミックスによる今アルバムは、先鋭的なサウンドトラック集に仕上がっている。
ヴァーチャルYouTuber界最狂の2人組 “MonsterZ MATE” 2020年ハロウィンウィークとなる10月28日に 待望のメジャー2ndアルバム「252」をリリース!! これまでにリリースされた配信シングル4曲とYouTubeチャンネルで公開済みの楽曲に加えて、 コンビの新曲や“アンジョー”と“コーサカ”それぞれの魅力が十分に楽しめるソロ楽曲と聴きごたえ十分の収録内容となっている。 アルバムタイトルとなる『255』とは、二進数で記述されるコンピューターの世界において8桁で表される数の上限となっており、 ゲームの世界では自らのステータスが「最強・最高」になっていることを意味するもの。 満を持して、次なるステップ(レベル)に進む一枚。まさに、「最強」の2人から放たれる「最高」のメッセージを聴き逃しなく! そして、リリース日となる10月28日はハロウィンウィーク! “狼男のアンジョー”と“吸血鬼のコーサカ”が1年で最も派手に暴れるこの時期に...今年は何が起こるかこうご期待。
移籍2年目で魅せる、山本彩の新機軸! 前作シングルから約1年ぶりとなる待望の4thシングル! ●2020年初となる新曲リリースが決定。3rdアルバム「α」で幅広い音楽性を示した山本彩が、今新たな一面を魅せるニューシングル!
彼が遺した軌跡は伝説となるー。若くしてこの世を去った天才MC=ジュース・ワールドが遺した作品がここに。 『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』は、21歳の若さでこの世を去ったラッパー兼シンガー・ソングライターのジュース・ワールドによる 3作目となるスタジオ・アルバム、そして初の遺作。 2020年7月10日にデジタル・リリースされた同作品は全米・全英アルバムチャートにて初登場1位を獲得。 さらに初の日本盤となる今作には、ジュース・ワールドを語る上で欠かせないデビュー・シングル 「オール・ガール・アー・ザ・セイム」、全世界総再生数50億回超えのヒット・シングル「ルーシッド・ドリームス」、 そしてピアノのメロディに交わるラップが話題となった楽曲「ロバリー」を追加収録した内容となっている。 全米・全英アルバムチャート初登場1位獲得 アルバム収録曲5曲が同時に全米シングルチャートにチャートイン。ビートルズ、ドレイクに並び、史上3人目の快挙 ザ・ウィークエンド、ホールジー、マシュメロ、トリッピー・レッド、など豪華すぎるゲストメンバーが数多く参加! 世界95の国と地域のApple Musicのアルバムチャートで1位を記録 USのSpotifyソングチャートでは、1位〜16位を独占