音楽むすび | 2020年10月発売

2020年10月発売

フルフォニー |FULLPHONYフルフォニー |FULLPHONY

蓮沼執太フルフィル × アートワーク横尾忠則!総勢26名による現代版ポップオーケストラ集大成 今作は、2018年すみだトリフォニーホールで初演され、フジロックフェスティバル2019、 日比谷野外大音楽堂など数多くのライブの現場で演奏されてきた、お馴染みの楽曲がついに音源化! 全10曲が収録されたこのアルバムのリード曲(M1)「windandwindows」。 風通しの良い楽曲は、一聴した瞬間に「蓮沼執太フィル印」とわかるような印象的なメロディー。 そして、4楽章で構成されるオーケストレーション(M2〜6)「FULLPHONY」。 演奏者の呼吸を整えるようなアンビエント楽曲(M2)から幕が開き、横尾忠則によるアートワークのような壮大な景色が見えてくる(M3)、 一転してミニマルなリズムがタイトに刻まれる(M4)を経て、オーケストラの熱量が頂点となる最終楽章(M5)。 アルバム後半(M7〜M10)は、原曲の印象的なフレーズを残しつつ、全曲異なるアプローチによる蓮沼執太自身によるリミックスを収録。 生演奏による豊かなオーケストレーション、エレクトロニクスの要素も含めたリミックスによる今アルバムは、先鋭的なサウンドトラック集に仕上がっている。

レジェンズ・ネヴァー・ダイレジェンズ・ネヴァー・ダイ

彼が遺した軌跡は伝説となるー。若くしてこの世を去った天才MC=ジュース・ワールドが遺した作品がここに。 『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』は、21歳の若さでこの世を去ったラッパー兼シンガー・ソングライターのジュース・ワールドによる 3作目となるスタジオ・アルバム、そして初の遺作。 2020年7月10日にデジタル・リリースされた同作品は全米・全英アルバムチャートにて初登場1位を獲得。 さらに初の日本盤となる今作には、ジュース・ワールドを語る上で欠かせないデビュー・シングル 「オール・ガール・アー・ザ・セイム」、全世界総再生数50億回超えのヒット・シングル「ルーシッド・ドリームス」、 そしてピアノのメロディに交わるラップが話題となった楽曲「ロバリー」を追加収録した内容となっている。 全米・全英アルバムチャート初登場1位獲得 アルバム収録曲5曲が同時に全米シングルチャートにチャートイン。ビートルズ、ドレイクに並び、史上3人目の快挙 ザ・ウィークエンド、ホールジー、マシュメロ、トリッピー・レッド、など豪華すぎるゲストメンバーが数多く参加! 世界95の国と地域のApple Musicのアルバムチャートで1位を記録 USのSpotifyソングチャートでは、1位〜16位を独占

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