音楽むすび | 2021年11月24日発売

2021年11月24日発売

バード・イン LAバード・イン LA

【2UHQCD】 ★生誕100年イヤーの大本命! モダン・ジャズ創造者の一人、チャーリー・パーカーのこれまで知られていなかった 未発表音源を多々含めたLA滞在時の貴重録音をまとめた2枚組が日本ではUHQCDでリリース! ●バードが主に活動したのは、生誕の地カンザスシティ、そして逝去したニューヨーク、そして短い人生の中で4度訪れたLA。 その中の3度のツアーの間に録音されていたこれまで知られていなかった未発表音源、レアな音源をまとめた作品が本作。 ●1945年にハリウッドにあった伝説のジャズ・クラブ、ビリー・バーグスでディジー・ガレスピーと共演した「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」や「52丁目のテーマ」や、 1948年にシュライン・オーディトリアムで開催された「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック」コンサートでこれまで知られていなかった3曲の演奏も収録。 また、さらに注目は、1952年7月にアルタデナの牧場で行われた、アーティスト:ジレイヤ・ゾーシアンが開いた悪名高い「裸のパーティー」(Naked Party)での全録音を収録しているということ。 ●録音エンジニアのダグ・ベンソンが、これらの録音を可能な限り忠実に復元している。 ●プロデューサーのジョン・バートンによる、これらの録音が行われた状況についての広範なエッセイ(日本盤には翻訳を掲載)と、 バードがロサンゼルスに行ったときのめったに見られない写真がブックレットに掲載。 ●日本以外ではレコード・ストア・デイ商品としてRSDショップのみの限定リリース。 ●ジャケットに使用されているアートはジレイヤ・ゾーシアン1952年作の「オーケストラ」。

Bitter CoffeeBitter Coffee

スキマスイッチ約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムは、コンセプト別に楽曲が収録されたアルバム2枚同時リリース! ●2018年発表の『新空間アルゴリズム』以来、約3年半を経て放たれる新作ついに登場。 ●『Hot Milk』盤には、既にリリースされた楽曲を含む、タイアップ楽曲満載の“今、求められているもの”をテーマに、 スキマスイッチのPOPサイドを収録した1枚。 一方、『Bitter Coffee』盤には、“今、メンバーが作りたいもの”をテーマに、スキマスイッチの魅力であるシニカルな世界観や、今までにない挑戦的な楽曲を収録。 2枚合わせて、今のスキマスイッチが完成するコンセプトオリジナルアルバム! ●『Bitter Coffee』は“今、メンバーが作りたいもの”をテーマに、スキマスイッチの魅力であるシニカルな世界観や、今までにない挑戦的な楽曲を収録したアルバムとなります。 『Hot Milk』『Bitter Coffee』共通での購入者応募抽選キャンペーン実施。初回プレス分にのみ応募券を封入いたします。 詳細は追って発表いたします。

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