2021年11月24日発売
デビュー20周年w-inds.、3年ぶり14枚目のオリジナルアルバムをリリース。 デビュー20周年を迎えたw-inds.。 20周年ベストアルバム『20XX "THE BEST"』、映像ベスト『WORKS BEST 2』に続く20周年イヤーリリース第3弾は、 w-inds.14枚目のオリジナルアルバム『20XX “We are”』! 実に3年ぶり、また新生w-inds.としては初めてのオリジナルアルバムのリリース!前作「100」に続き、橘慶太が全曲プロデュースを担当。
【2UHQCD】 ★生誕100年イヤーの大本命! モダン・ジャズ創造者の一人、チャーリー・パーカーのこれまで知られていなかった 未発表音源を多々含めたLA滞在時の貴重録音をまとめた2枚組が日本ではUHQCDでリリース! ●バードが主に活動したのは、生誕の地カンザスシティ、そして逝去したニューヨーク、そして短い人生の中で4度訪れたLA。 その中の3度のツアーの間に録音されていたこれまで知られていなかった未発表音源、レアな音源をまとめた作品が本作。 ●1945年にハリウッドにあった伝説のジャズ・クラブ、ビリー・バーグスでディジー・ガレスピーと共演した「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」や「52丁目のテーマ」や、 1948年にシュライン・オーディトリアムで開催された「ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック」コンサートでこれまで知られていなかった3曲の演奏も収録。 また、さらに注目は、1952年7月にアルタデナの牧場で行われた、アーティスト:ジレイヤ・ゾーシアンが開いた悪名高い「裸のパーティー」(Naked Party)での全録音を収録しているということ。 ●録音エンジニアのダグ・ベンソンが、これらの録音を可能な限り忠実に復元している。 ●プロデューサーのジョン・バートンによる、これらの録音が行われた状況についての広範なエッセイ(日本盤には翻訳を掲載)と、 バードがロサンゼルスに行ったときのめったに見られない写真がブックレットに掲載。 ●日本以外ではレコード・ストア・デイ商品としてRSDショップのみの限定リリース。 ●ジャケットに使用されているアートはジレイヤ・ゾーシアン1952年作の「オーケストラ」。
スキマスイッチ約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムは、コンセプト別に楽曲が収録されたアルバム2枚同時リリース! ●2018年発表の『新空間アルゴリズム』以来、約3年半を経て放たれる新作ついに登場。 ●『Hot Milk』盤には、既にリリースされた楽曲を含む、タイアップ楽曲満載の“今、求められているもの”をテーマに、 スキマスイッチのPOPサイドを収録した1枚。 一方、『Bitter Coffee』盤には、“今、メンバーが作りたいもの”をテーマに、スキマスイッチの魅力であるシニカルな世界観や、今までにない挑戦的な楽曲を収録。 2枚合わせて、今のスキマスイッチが完成するコンセプトオリジナルアルバム! ●『Hot Milk』は“今、求められているもの”をテーマに、スキマスイッチのPOPサイドを収録したタイアップ楽曲満載のアルバム となります。 『Hot Milk』『Bitter Coffee』共通での購入者応募抽選キャンペーン実施。初回プレス分にのみ応募券を封入いたします。 詳細は追って発表いたします。
スキマスイッチ約3年半ぶりとなるオリジナルアルバムは、コンセプト別に楽曲が収録されたアルバム2枚同時リリース! ●2018年発表の『新空間アルゴリズム』以来、約3年半を経て放たれる新作ついに登場。 ●『Hot Milk』盤には、既にリリースされた楽曲を含む、タイアップ楽曲満載の“今、求められているもの”をテーマに、 スキマスイッチのPOPサイドを収録した1枚。 一方、『Bitter Coffee』盤には、“今、メンバーが作りたいもの”をテーマに、スキマスイッチの魅力であるシニカルな世界観や、今までにない挑戦的な楽曲を収録。 2枚合わせて、今のスキマスイッチが完成するコンセプトオリジナルアルバム! ●『Bitter Coffee』は“今、メンバーが作りたいもの”をテーマに、スキマスイッチの魅力であるシニカルな世界観や、今までにない挑戦的な楽曲を収録したアルバムとなります。 『Hot Milk』『Bitter Coffee』共通での購入者応募抽選キャンペーン実施。初回プレス分にのみ応募券を封入いたします。 詳細は追って発表いたします。
10月6日に発売する『NOSTALGIC』から続く「静」の世界観を表現する第2弾シングル『FINAL PIECE』が11月24日にシングルCDとして連続リリース。 全国ツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」でも披露されている『FINAL PIECE』は、壮大なオーケストラが奏でる音色にHYDEのロマンチックな歌声が印象的なバラードソングに仕上がっている。 カップリングには、同じく全国ツアーで披露されているglobe『DEPARTURES』のカバーを「Orchestra ver.」として新録した音源を収録。