2023年11月発売
ドン・キホーテ初の音楽レーベルからメジャーデビューを果たした 7人組エンタメバンド・ウルトラ寿司ふぁいやーが自身初の音楽プロデューサーに近田潔人氏を迎えて 第二弾シングル「寿寿寿寿司司司司」を2023年11月22日(水)にリリース!
「ニュー咲きほこれ埼玉」:2023年11月23日(木)に公開される映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』主題歌。 ■映画『翔んで埼玉』は、2019年、魔夜峰央(まやみねお)の原作『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』 (宝島社/累計発行部数72万部)を二階堂ふみ・GACKTという強烈な個性を放つ主演二人により実写化し、 "興行収入37.6億円を叩き出し、空前の”埼玉ブーム”を巻き起こした大ヒット映画。 前回の『翔んで埼玉』では、はなわが「埼玉県のうた」で主題歌を担当し、 第2弾の映画でも熱いラブ・コールを受け再度はなわが主題歌を担当。 「ニュー咲きほこれ埼玉」は、前作シングル「埼玉県のうた」のカップリング曲をシングルチューンとして新たにレコーディング。 埼玉県春日部生まれ、ご当地ソングのはなわらしい「埼玉LOVE」で綴る、愛と感動の(?)ダンスチューンになっている。 もう一曲の「同じ時代に生まれた若者たち〜feat.CRY-叫ー〜」(フューチャリング クライ)は、 はなわが2018年にリリースしたアルバム「カラアゲ」に収録されている楽曲のセルフ・カバー。 レコーディングに加わったのははなわの楽曲「佐賀県」にも参加しており、惜しまれながら2008年に解散したPUNK ROCKバンド「CRY-叫ー(クライ)」。 はなわと同郷、同じ時代を過ごしてきたメンバーは、今回のレコーディングの為に再会し、楽曲の世界観と相まって、 エモーショナルなはなわ流メッセージ・パンクロック”を聴かせてくれる。
YouTube88万回再生「おまえひとりさ」が話題の西方裕之! 勢いそのままに、更に深みを増した温もりの夫婦演歌をリリース! 前作「おまえひとりさ」がYouTube再生回数88万回再生を記録し、サブスクでもこれまでにない反応を 見せるなど新しいヒットの形を示し、カラオケ大会等でも良く耳にするロングヒット作品となりました。 待望のニューシングルは、代表作の一つである「遠花火」を作詩した竜はじめ氏を迎え、作曲の岡千秋氏と 共に織りなす夫婦演歌の決定版です。前作「おまえひとりさ」よりも更に深みと温もりが増した意欲作となっております。 期待を裏切らない西方節にご期待下さい。
2023年デジタル・リマスター(1986年7月23日発売作品) アルバム全9曲に加えて、シングルでのみ発表された楽曲及びヴァージョンをボーナス・トラックとして3曲収録。 ◇先行シングル「君は1000%」、そしてアルバム『Navigator』で登場した1986オメガトライブ。 爽やかな疾走感を伴うサウンドとリゾート感覚あふれる歌詞は、来たるべき新しい時代にマッチしていた。 AOR/ブラック・コンテンポラリーの要素を日本のヒット・チャートに持ち込んだ新生オメガトライブの記念すべきデビュー・アルバム。 解説:近藤正義(Free Ride Edition)
2023年デジタル・リマスター(1987年2月4日発売作品) アルバム全9曲に加えて、シングル他でのみ発表された楽曲をボーナス・トラックとして5曲収録。 ◇ヒット・シングル「Super Chance」を含む、1986オメガトライブのセカンド・アルバム。 バブル経済の真っ只中、シティ・ライフに焦点があてられたお洒落な歌詞、そしてさらにリズムを強調した ダンサブルなサウンドへとシフト完全に洋楽(AOR/ブラック・コンテンポラリー)を消化(昇華)したサウンドが、ついに日本でも完成した。 解説:近藤正義(Free Ride Edition)
Nornisとして活動する戌亥とこの1st mini Album。 「夜と朝の狭間」「日が落ちてから日が昇るまで」をテーマに夜空の表情をエモーショナルに描く。 宇宙(そら)は壮大で果てしないと思っていたが朝になると魔法がとけ、いつもの一日が始まる。