2023年2月発売
2021年デビュー15周年を迎えた手嶌葵初のライブアルバム。 ベストアルバム「Simple is best」のリリースに伴い1年に渡って開催された全国ツアーの中から、 Disc 1は2022年6月4日東京オペラシティ コンサートホールで行われたピアノ&弦楽四重奏、 Disc 2は2022年1月14日に同会場で行われたピアノ、ギター、ベース、バイオリン、サックス、パーカッションという 異なる編成のライブを収録した2枚組。 今作ではマドンナ、ジャネット・ジャクソン、初期の宇多田ヒカルなど、 様々な名盤を手がけるグラミー賞エンジニアGOH HOTODAがミックス&マスタリングを手がけている。 デビュー曲の「テルーの唄」を始め「さよならの夏」「明日への手紙」「ただいま」などのシングル曲や、カバー曲 「瑠璃色の地球」「風の谷のナウシカ」まで、15年の歴史の代表曲を網羅したベスト的内容を現在の手嶌葵の声を堪能できる、 もうひとつのベストアルバムとも言える作品となる。 高音質SHM-CD仕様
しなやかに、かつ大胆に。 丘みどり、2023年の勝負作! 2023年、丘みどり渾身の勝負曲。 小説およびオペラの名作としても名高い『椿姫』をモチーフに、情感豊かでドラマチックな歌謡曲に仕上げました。 これまで以上にエッジの効いたメロディとサウンドにより、新しい丘みどりのアーティスト像を作り上げていきたいと思います。 繊細かつスケール豊かな丘みどりの歌世界をどうぞご期待ください。
『竹内アンナの音楽的可能性を探る』というコンセプトで制作されるe.pシリーズの第5作。 従来の作品以上に、ジャンル感に囚われないサウンドとアプローチにトライしている。 先行配信曲も含めて一貫しているコンセプトとして、“日常の中のドラマ”をテーマにした物語が綴られている。 それぞれの作品毎に舞台となっている時間帯があり、一枚のアルバムを通じて、昼から夕方へ、夜から朝へ、時間経過が描かれる。
新世代歌謡グループ「はやぶさ」、日本クラウン移籍第一弾は、 外苑西通りに散った哀しい恋の物語を歌う、王道ムード歌謡! 新世代歌謡グループ「はやぶさ」のクラウン移籍第1弾シングル。 「はやぶさ」の原点とも言えるムード歌謡を、デビュー記念日の2月22日にリリース。 表題作「外苑西通り」は、男性に別れを告げられた女性の心情を描く作品で、 ムードコーラスの大御所・鶴岡雅義氏の作曲による王道の歌謡曲。 「あっぱれ浅草」は、「はやぶさ」の活動拠点のメインともいえる浅草をテーマにしたノリのいい演歌作品。 「江ノ島ルンバ」は、江ノ島を舞台に男女の掛け合いで構成される、文字通りのルンバ。 地元の有名フォークシンガー テミヤン. が作った作品。
新世代歌謡グループ「はやぶさ」、日本クラウン移籍第一弾は、 外苑西通りに散った哀しい恋の物語を歌う、王道ムード歌謡! 新世代歌謡グループ「はやぶさ」のクラウン移籍第1弾シングル。 「はやぶさ」の原点とも言えるムード歌謡を、デビュー記念日の2月22日にリリース。 表題作「外苑西通り」は、男性に別れを告げられた女性の心情を描く作品で、 ムードコーラスの大御所・鶴岡雅義氏の作曲による王道の歌謡曲。 「あっぱれ浅草」は、「はやぶさ」の活動拠点のメインともいえる浅草をテーマにしたノリのいい演歌作品。 「江ノ島ルンバ」は、江ノ島を舞台に男女の掛け合いで構成される、文字通りのルンバ。 地元の有名フォークシンガー テミヤン. が作った作品。
『Jams Collection』(読み:じゃむずこれくしょん/通称:ジャムズ)2nd-SingleとなるメモリアルCDを発売します。 2021年3月のステージ デビューから破竹の勢いでアイドル界隈で頭角を出してきたジャムズ! これまで大型アイドルフェスは勿論の事、ワンマンライブでも、O-EAST→Zepp Haneda→豊洲PIT→大阪城野外音楽堂と 確実にステップアップを重ね、2023年1月にはTDCホールでのワンマンライブ も開催予定! 今後の更なるパワーアップを図り新体制で挑む最初のシングルとなる「誰かのヒーローになれたなら」は、 決意表明のような熱い想いが込められた楽曲かつ、頑張っている人へ向けた応援歌のような作品にも仕上がっている。