2023年5月発売
楽曲派のアイドル急先鋒! 他者を寄せ付けない絶対的魅力に溢れる5人組のビクター メジャー・デビュー第一弾 「Make Some Noise」をキャッチフレーズに楽曲派アイドルの急先鋒として成長著しいデビルアンセムがメジャー・デビュー・シングルとしてレコーディングした決定作。 彼女達にとってフェーズが変わるその瞬間をリリックに織り込み、如何にもデビアンらしい世界標準のパワフルなダンス・チューンで一気に攻勢をかける。 ■メンバー 〇竹越くるみ(KURUMI TAKEKOSHI) / 2003年1月7日生(19歳) 〇竹本あいり(AIRI TAKEMOTO)/ 2001年11月6日生(21歳) 〇水野瞳(AKIRA MIZUNO) / 2003年12月14日生(19歳) 〇橋本侑芽(YUME HASHIMOTO)/ 2003年4月18日生(19歳) 〇安藤楓(KAEDE ANDO)/ 2003年10月2日生(19歳) ■プロフィール Make Some Noiseを標榜、どのアイドルよりも歓喜でき、沸けるライブを追求する楽曲派アイドル・グループの急先鋒。 「悪魔の聖歌」というグループ名通り、天界から人々を幸せにするために降り立った小悪魔天使が繰り広げる ギミックのないストレートなパフォーマンスが真骨頂の5人組。通称デビアン。サウンド面に関してはUK HARDCORE、 HAPPY HARDCORE、DUBSTEPなどのデジタル・サウンドにROCK、POPS等、様々なジャンルをダンス・ミュージック をキーワードにミクスチュア、全てにおいて感度の高いサウンドを追求。 2022年には12月4日にグループ8周年のワンマンを日比谷野音にて開催。 2月14日にアルバムをタワーレコードとポップカルチャー・イベントの@JAMとのコラボ・レーベル、Music@Noteからリリース。 3月から始まる全国7都市を廻る全国ツアーの中、5月31日にビクターからメジャー・デビュー・シングルが登場。
Wakanaソロ活動後、3枚目となるオリジナルアルバム! <プロフィール> 12月10日生まれ、福岡県出身 劇場版アニメ「空の境界」の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina(カラフィナ)」のメンバーとして、2008年1月にデビュー。 2019年、Kalafinaの解散を機に、ソロ活動をスタート。 ボタニカルボイスと称されるその透き通った歌声で聴く人の心を魅了する。
愛の懺悔じゃないけれど、胸の疼きが止まらない… ソウルフルボイスが奏でる、港のバラード! 昨年末に2ndシングル「大阪ロンリネス」が、「第64回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞に選ばれた田中あいみの3rdシングル!! 表題作「愛の懺悔じゃないけれど」は、出て行った男にいまだ想いを募らせる女性を描く作品。 薄情な男を愛したことへの懺悔か、それともただの未練か、女の胸の疼きをキレの良いロッカバラードに乗せた作品。 カップリング曲は、1977年に発売された、世良公則&ツイストのデビュー作品をカバー。 どちらも聞き応え十分の楽曲となっております。