2023年6月発売
前作「ダンサブル」以来、約6年ぶりとなるフルアルバム。 これまでHIPHOPシーンを代表する存在として、他ジャンルとのコラボや普通のHIPHOPアーティストであれば 想像もつかないようなタイアップなど、前作アルバム発売以来行ってきた様々な仕掛けを1枚にまとめた作品。 新録曲も全てゲストを招き、「ベテランだからこそ、今までやったこと無いことをやる=新しい窓を開けていく」アルバム。
◆儚く、抒情的な唯一無二のその“声”で多方面に活躍し続ける奇妙礼太郎。 1998年より音楽活動を開始し、また奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズなど、 様々なバンドで活動し、今年音楽活動25周年というアニヴァーサリー・イヤーを記念したアルバム『奇妙礼太郎』の発売が決定! ◆本作は、音楽活動25周年で初となる奇妙自身がアルバム全曲の作詞作曲を携わり、プロデュースは、 黎明期より活動を共にする盟友Sundayカミデとの共同プロデュース。 菅田将暉をフィーチャーしたシングル「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」をはじめ、 奇妙とゆかりのあるアーティストをむかえた楽曲も収録される
伝説のV系バンド”cali≠gari”、全国12箇所・計14公演のツアー開催に向けて約1年半ぶりのアルバムをリリース! ◆1994年に初音源「第1実験室」をリリースして以降、オリジナルアルバムは数字で表しているcali≠gari、 今作は「16」となる(「8」以 降は実験室がとれている)。 ◆楽曲はこれまで同様にメンバー3人それぞれが制作し、持ち寄りアレンジを重ねるスタイルで、 青春パンク・歌謡要素の桜井、エレ クトロ・ダンスサウンド等デジタル色の強い石井、 ヘビメタ基調の村井と、三者三様のサウンド感を混ぜ混ぜにしたトータリティが 根強い 支持の一つの所以でもあり、今作もその路線をふんだんに踏襲された作品
大月みやこ デビュー60周年記念曲、第一弾 新たな歌の世界をお届けします! 2023年6月20日にデビュー60周年を迎える大月みやこの最新シングルです。 今作は、久々のアップテンポでお洒落な歌謡曲、皆さんと一緒に楽しめそうな憶えやすい楽曲に仕上がります。 大月みやこならではの絹のような響きと、情景が浮かんでくるその歌唱力は益々健在、円熟味を増しています。 まさにオンリーワンの存在感を示す大月みやこの歌世界、乞うご期待!
いつも人生は さりげなく終わる・・・短編小説みたいなもの 秋元順子が究極のラブソング=プラトニックをお届けします ●秋元順子ならではの、成熟した大人のジャジーでお洒落なブルース。 作詩は「24時の孤独」「ROSE」をてがけた田久保真見。作曲は秋元順子とは初タッグの田尾将実。 ●秋元順子のお家芸「ジャズ」に「ブルース」のスパイスがブレンドされたメロディに熱くせつない恋物語が つづられます。燃え立つ感情を秘めた男女の恋の駆け引きと行方、濃密な瞬間が描かれた究極のラブソング=プラトニック。 ●秋元順子の芳醇で官能的なシルキーボイスでたっぷりとご堪能ください。
杜このみ10周年記念シングル杜このみの待望の新曲、10周年記念シングルとして発売します。 2013年5月に「三味線わたり鳥」でデビューした杜は幼いころから民謡で鍛えた高い歌唱力が話題となりました。 今回は作家に岡千秋氏を迎えて本格的な演歌で勝負します。ご期待ください!
●Hump Back New Sg発売決定! 2月9日に渋谷Spotify O-EASTで幕を開けた2023年1本目のツアーとなる“tour tour tour 2023”、現在も続くロングツアーでは、 全国各地で新曲を披露し続け大きな話題を呼んだ。ツアー中に演奏されてきた新曲2曲。 ファンの中ではいつこの新曲が発売されるかと待ち望まれており、大注目されていたが、ついに満を持してリリース決定! ●「tour」は、リリース前ながらも洋服の青山 TV・WEB CM『フレッシャーズへのエール篇』に起用。 また、Music VideoはYouTubeで4000万回再生を突破している「拝啓、少年よ」は、 ベネッセ 進研ゼミ高校講座 TV・WEB CMに起用されるなど、2023年になりさらなる広がりを見せている。 ●1月1日には自身2度目の開催となる日本武道館での単独公演と、同じく2度目となる自主フェス“ACHATTERS 2023”の開催を発表。 コロナ禍のライブハウスシーンでも精力的に活動し、夢や足を止めずに活動し続けた3人だからこそ、 ライブハウス本来の姿が戻りつつある今、その勢いをさらに高めシーンの中でも唯一無二の存在感を放っている。 ◇アーティストプロフィール <PROFILE> Hump Back(ハンプバック) 林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.) 大阪府出身、スリーピース・ロック・バンド。2009年に高校の軽音楽部にて結成。 ライブハウスを主戦場として活動、ライブの熱さとオーディエンスにそっと寄り添い背中を押してくれる楽曲たちは、 若者を中心とした多くの人々の青春となっている。全国各地の様々な会場で行われる公演はホールクラスであっても軒並みソールドアウト、大型フェスへの出演も多数。 2020年には大阪城ホール、2021年には日本武道館での単独公演も成功。Hump Backにとってはどこの会場であってもライブハウス。 そのライブでの熱狂と高ぶりは唯一無二の存在であるといえる。