2023年7月発売
三波春夫×東京力車×ヒャダイン三部作完結。 テイチクレコードの大先輩、三波春夫の楽曲に挑戦する三部作のラストを飾る極め付きは、 誰もが知る国民的大ヒット曲「世界の国からこんにちは」の登場です。 「世界の国からこんにちは」は、1970年に大阪で行われた万国博覧会のテーマソングとして様々な歌手が歌う競作の中で、 各世代から群を抜いた支持を得て、三波春夫の代表曲の1つとなりました。 その「世界の国からこんにちは」を取り入れて、前山田健一(ヒャダイン)が新たな作品を生み出します。 今作はテイチクレコードの先輩である川中美幸がコーラス参加 ! 三波春夫の生誕 100年となる 2023年 7月19日、国民的歌手・三波春夫のように日本に明るく笑顔を届けるべく、東京力車はこの新曲を発売します。
三波春夫×東京力車×ヒャダイン三部作完結。 テイチクレコードの大先輩、三波春夫の楽曲に挑戦する三部作のラストを飾る極め付きは、 誰もが知る国民的大ヒット曲「世界の国からこんにちは」の登場です。 「世界の国からこんにちは」は、1970年に大阪で行われた万国博覧会のテーマソングとして様々な歌手が歌う競作の中で、 各世代から群を抜いた支持を得て、三波春夫の代表曲の1つとなりました。 その「世界の国からこんにちは」を取り入れて、前山田健一(ヒャダイン)が新たな作品を生み出します。 今作はテイチクレコードの先輩である川中美幸がコーラス参加 ! 三波春夫の生誕 100年となる 2023年 7月19日、国民的歌手・三波春夫のように日本に明るく笑顔を届けるべく、東京力車はこの新曲を発売します。
自主レーベル「11.7」の設立後初となるミニアルバムをリリース! シンプルながらも mol-74 らしい"音による風景描写"をより鮮明に感じられる作品。 既に配信シングルとしてリリースされていた「花瓶」「ひびき」を含む全 7 曲からなる今作は、 あるひとつの集合住宅を舞台とし、住人それぞれの"記憶"に纏わる物語が収められている。 シンセサイザーやストリングスなどを織り交ぜ、バンドとしての幅を広げた前作「OOORDER」から一変し、 今作は極力メンバー4 人の音だけで表現された、シンプルながらも mol-74 らしい"音による風景描写"をより鮮明に感じられる作品となっている。
ナオト・インティライミの9枚目となるオリジナルアルバム『アドナイン』のリリースが決定! ナオト・インティライミのオリジナルアルバム「アドナイン」は、前作アルバム「虹色オクターブ」発売から 約8ヶ月という超アグレッシブなリリース。 アルバム・タイトル『アドナイン』は音楽のコード種類「Add9th」に由来。「9枚目」のオリジナルアルバムという意味はもちろん、「なくても成り立つが、その音をいれると急に音楽が豊かになるのがAdd9th。 音楽でいうドミソは人生における衣食住。そしてAdd9thはプラスアルファだけれども人生を素敵に彩ってくれるもの。 このアルバムもあなたの人生のそれであって欲しい」というナオトの想いが込められている。 アルバムには2023年1月からの怒涛の連続配信リリース「パッキャマラード」、「Secret」、「EQ(feat.Rin音)」、「With」、 「愛してた(feat.れん)」、「memo」、「ひそかに絶好調(with wacci)」の他、未発表の新曲「サマータイム マジック」を加えた全8曲を収録。