2024年1月24日発売
佐野勇斗・塩崎太智・曽野舜太・山中柔太朗・吉田仁人の5人からなるアイドルグループM!LK。 大人の表情で魅せるNew Single「Kiss Plan」リリース決定!
ケンモチヒデフミ、ビッケブランカとのコラボ曲を含む、結成15周年記念ニューアルバム『dip』 多彩な音楽ジャンルの要素を詰め込み、「“夜”も昼も聴く者全てを“本気”で“ダンス”させる」 これぞ夜の本気ダンスというキラーチューンが詰まった渾身のニューアルバム フルアルバムとしては4年半振りの新作には、10月に配信され話題となっている 「ピラミッドダンス feat. ケンモチヒデフミ」、そしてビッケブランカが参加した「Vivid Beat」の 2曲のコラボレーション楽曲に加え、ロック/ポストパンク/ニューウェーヴなど多彩な音楽ジャンルの要素を詰め込み、 「“夜”も昼も聴く者全てを“本気”で“ダンス”させる」これぞ夜の本気ダンスというキラーチューンが詰まった渾身の作品。
2022/2023年デビュー30周年イヤーのメインイベントとなるリサイタル 「ソノサキノハジ真利」の模様をいち早くお届け。 ●2022/2023年デビュー30周年イヤーのメインイベントとなるリサイタル 「ソノサキノハジ真利」@LINE CUBE SHIBUYAのライブCDが発売決定!! ●2018年から続く秋恒例のライブ映像&音源企画。今年は東京10/4、大阪10/8の2公演行われ、 本作は東京公演の模様を収録。最新曲「花わずらい」の他、「東京の屋根の下」「おんな港町」「フライディ・チャイナタウン」など カバー曲8曲とオリジナル曲11曲、全19曲収録予定。 ●デビュー30周年を迎え、ここからが新たな始まり・・・。コンサートタイトル「ハジ真利」に自らの本名を採用。 「これから歩む自分、ありのままの自分らしい歌手人生をどうか見守ってほしい」という市川本人の想いが込められている。
奄美大島出身。抜群の歌唱力を誇る女性シンガー城 南海が2024年1月にデビュー15周年を迎えます。 2023年7月に移籍第1弾配信シングル「柔らかな檻」をリリース。 その後2作の配信シングル(配信三部作)を経て、2024年1月、いよいよ待望の「15周年記念オリジナル・アルバム」がリリースされます。 ますます歌に磨きがかかった新たな城 南海の世界をご堪能ください。(サウンド・プロデュース:松岡モトキ)
全世界待望!ワールドツアー開催決定のHEAVY MUSIC BAND“DEVILOOF” が放つMAJOR 2nd EP ! アンダーグラウンドミュージックに特化したバンドとしては異例のメジャーデビューを果たし、 韓国最大級の野外音楽フェス出演の他、2024年からワールドツアー開催を決定した今話題のHEAVY MUSIC BAND『DEVILOOF』待望のMAJOR 2nd EP ! より極悪に、タガが外れたこれぞ “DEVILOOF SOUND” ともいえる作品
垣根を越えた様々なアーティストとのコラボレーション! 手越祐也が番組 MC を務めるレギュラー番組「スペプラ手越」など音楽を通じて出会った同世代の様々なアーティストから楽曲提供を受け、手越祐也が歌い上げるコラボミニアルバム「絆 -KIZUNA-」今作に収録、参加したアーティストは「everlasting」(田邊駿一 from BLUE ENCOUNT)、「face to face」(金井政人 from BIGMAMA)、「Lover」(眉村ちあき)、「Gluttony」(山田海斗・竹中雄大from Novelbright)、「アダルトブルー」(マイキ)、「My Own Beat」(井上竜馬 from SHE'S)。 「絆 –KIZUNA」というタイトル通り豪華アーティストと手越祐也との「絆」を感じられる作品となっている。 垣根を越えたアーティスト達とのコラボレーションは手越祐也の新しい魅力を引き出している。 更にボーナストラックとして 2023 年 11 月 11 日の 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023 より TYPEA,TYPE-B が異なるスペシャルアレンジライブ音源も収録。 2024年2月1日からは、このミニアルバムを掲げたツアーを開催予定。
垣根を越えた様々なアーティストとのコラボレーション! 手越祐也が番組 MC を務めるレギュラー番組「スペプラ手越」など音楽を通じて出会った同世代の様々なアーティストから楽曲提供を受け、手越祐也が歌い上げるコラボミニアルバム「絆 -KIZUNA-」今作に収録、参加したアーティストは「everlasting」(田邊駿一 from BLUE ENCOUNT)、「face to face」(金井政人 from BIGMAMA)、「Lover」(眉村ちあき)、「Gluttony」(山田海斗・竹中雄大from Novelbright)、「アダルトブルー」(マイキ)、「My Own Beat」(井上竜馬 from SHE'S)。 「絆 –KIZUNA」というタイトル通り豪華アーティストと手越祐也との「絆」を感じられる作品となっている。 垣根を越えたアーティスト達とのコラボレーションは手越祐也の新しい魅力を引き出している。 更にボーナストラックとして 2023 年 11 月 11 日の 手越祐也 BIRTHDAY LIVE 2023 より TYPEA,TYPE-B が異なるスペシャルアレンジライブ音源も収録。 2024年2月1日からは、このミニアルバムを掲げたツアーを開催予定。
小曽根 真ニュー・トリオ始動。 ジャズの未来を担う二人の俊英を迎えて、無限に広がる空へ飛び立つ。 ●1983年バークリー音楽大学を卒業と同時に世界デビューを果たした小曽根真。2023年、デビューから40周年の節目を迎え、新たなトリオ“Trinfinity (読み:トリンフィニティ)”を結成しました。 ●これまで、ザ・トリオ(ジェームス・ジーナス&クラレンス・ペン)、スーパー・トリオ(クリスチャン・マクブライド&ジェフ“テイン”ワッツ)など、米国のトップ・ミュージシャンとタッグを組んできた小曽根ですが、今回メンバーとして迎えたのは、小曽根と俳優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属するベースの小川晋平とドラムのきたいくにと。 ●小川ときたいとは2021年より「From OZONE till Dawn」の取り組みをはじめ、ブルーノート東京や各地ホールでの公演、そして新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会では小曽根のオリジナル作品をフル・オーケストラと共演するなど、小曽根のサイドを固めてきました。 ●こうしたクリエイティヴなステージで厚い信頼を築いた新トリオは、2023年8月にニューヨークでレコーディングを敢行。アルバムは小曽根のオリジナルを中心に、小川晋平のオリジナルも2曲収録。 ●「Trio」と「Infinity」を掛け合わせたバンド名の通り、瞬間瞬間のインタープレイの生み出す化学反応が無限の可能性を感じさせる、瑞々しく鮮烈なトリオ・アルバム。 ●曲により、小曽根と親交の深いパキート・デリベラとダニー・マッキャスリン、そして現在バークリー音楽大学に留学中のアルト・サックスの新星・佐々木梨子、ニューヨークのジャズ・シーンで活動するパーカッション奏者の二階堂貴文が参加し、アルバムに彩を与えています。 〈パーソネル〉 小曽根 真(p) 小川晋平(b) きたいくにと(ds) with パキート・デリベラ(cl) on 5 ダニー・マッキャスリン(ts) on 3, 4 佐々木梨子(as) on 3 二階堂貴文(per) on 5 ★2023年8月25日、26日、ニューヨーク、パワーステーション・バークリーNYCにて録音