2025年4月23日発売
元モーニング娘。譜久村聖のソロデビューシングル! 2023年 11月にモーニング娘。を卒業した譜久村聖のソロデビューとなる両A面シングルのリリースが決定! 「ロングラブレター」(作詞:miwaflower 作曲:miwaflower / Toshiya Hosokawa / DJ Georgia 編曲:Toshiya Hosokawa / DJ Georgia) 〜譜久村聖ソロ第一弾シングルは、透明感溢れるヴォーカルが響く切なくも美しきラブバラード。 幻想的・神秘的な MV にも注目!「アニバーサリーはいらない」(作詞:大森祥子 作曲:suiu 編曲:Ryo Kakuta) 〜対する 1曲は、明るい曲調にのせて"無償・無数の愛"を歌う、ポジティブ POP ナンバー。 ■初回生産限定盤 A は、「ロングラブレター」のMusic Video の他に、Contemporary Dance Ver.、メイキング映像が収録された BD 付き! さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入しています! ■初回生産限定盤 B は、「アニバーサリーはいらない」の Music Video の他に、Dance ShotVer.、メイキング映像が収録された BD 付き! さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入しています! ■初回生産限定盤 SP は、Additional Track として、2021年 6月にデジタルリリースされた KAN「エキストラ」のカバーを初収録! 生前 KAN が自ら、譜久村のために間奏のストリングアレンジを書き足した。 さらに、「エキストラ」の Music Video、Director's cut、Music Video w/o lyrics が収録された BD 付き! ■通常盤 A は、Additional Track として「私のためのハイヒール」を収録!さらに初回プレス分のみ、トレーディングカード A ver.1 枚を封入! ■通常盤 B は、Additional Track として「窓辺のダンデライオン」を収録!さらに初回プレス分のみ、トレーディングカード B ver.1 枚を封入!
元モーニング娘。譜久村聖のソロデビューシングル! 2023年 11月にモーニング娘。を卒業した譜久村聖のソロデビューとなる両A面シングルのリリースが決定! 「ロングラブレター」(作詞:miwaflower 作曲:miwaflower / Toshiya Hosokawa / DJ Georgia 編曲:Toshiya Hosokawa / DJ Georgia) 〜譜久村聖ソロ第一弾シングルは、透明感溢れるヴォーカルが響く切なくも美しきラブバラード。 幻想的・神秘的な MV にも注目!「アニバーサリーはいらない」(作詞:大森祥子 作曲:suiu 編曲:Ryo Kakuta) 〜対する 1曲は、明るい曲調にのせて"無償・無数の愛"を歌う、ポジティブ POP ナンバー。 ■初回生産限定盤 A は、「ロングラブレター」のMusic Video の他に、Contemporary Dance Ver.、メイキング映像が収録された BD 付き! さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入しています! ■初回生産限定盤 B は、「アニバーサリーはいらない」の Music Video の他に、Dance ShotVer.、メイキング映像が収録された BD 付き! さらに『発売記念イベント抽選応募券』を封入しています! ■初回生産限定盤 SP は、Additional Track として、2021年 6月にデジタルリリースされた KAN「エキストラ」のカバーを初収録! 生前 KAN が自ら、譜久村のために間奏のストリングアレンジを書き足した。 さらに、「エキストラ」の Music Video、Director's cut、Music Video w/o lyrics が収録された BD 付き! ■通常盤 A は、Additional Track として「私のためのハイヒール」を収録!さらに初回プレス分のみ、トレーディングカード A ver.1 枚を封入! ■通常盤 B は、Additional Track として「窓辺のダンデライオン」を収録!さらに初回プレス分のみ、トレーディングカード B ver.1 枚を封入!
山下達郎デビュー50周年! シュガー・ベイブの名盤が4/23発売! 山下達郎のデビュー50周年を記念して、『SONGS 50th Anniversary Edition』 が 2025年4月23日(水)にリリースされることが決定した。 『SONGS』は、山下達郎・大貫妙子・村松邦男・鰐川己久男・野口明彦(後に伊藤銀次・寺尾次郎・上原裕も参加)によるシュガー・ベイブが1975年4月25日に発表した唯一のアルバムで、今年2025年4月23日(水)に2枚組CD、12インチ・アナログ盤レコード、カセットテープの3種で発売される。 CDは2枚組でボーナス・トラックとボーナス・ディスクが収録される。ボーナス・ディスクには1994年に行われた「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」からの音源を収録。この公演は、同年に『SONGS』が初めてオリジナル・マスターによりCD化されたことを念して、中野サンプラザで4日間だけ行われた、シュガー・ベイブ時代の作品のみで構成された伝説の公演。 今回、全曲が初商品化となる。アナログレコードとカセットテープがソニーレコードより同日発売! 【完全生産限定盤】 12インチ・アナログレコード[1枚組・重量盤] SRJL-1170 4,000円(税抜)/ 4,400円(税込) 【完全生産限定盤】 カセットテープ SRTL-2220 3,000円(税抜)/ 3,300円(税込) <山下達郎 50 周年特設サイト> tatsuro50th.jp
肉体を突き抜ける背徳のロックン・ロール!! 絶対的NO. 1アメリカン・ロック・バンドとして君臨する絶対的王者、ヴァン・ヘイレン。 彼らが昨年発表した、バンド初となるデラックス・エディション作品に収録されていた、1991年12月にテキサス州ダラスで行われた伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた未発表ライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ダラス 1991』が、ついに単独作品となって登場!! ◆1978年にアルバム『炎の導火線』でデビュー、以降ロックのあり方そのものを決定づけるほどの強烈な印象を刻み込み、絶対的No. 1アメリカン・ロック・バンドとして圧倒的存在感とともにシーンに君臨する最強王者こそが、このヴァン・ヘイレンだ。現在までに全世界で8,000万枚以上のアルバム・セールスを記録、グラミー賞をはじめとする様々な音楽賞を受賞、ロックの殿堂入りも果たす彼らは、名実ともに”全米を代表するロック・バンド”だと言えるだろう。 ◆彼らが1991年夏に発表した通算9作目となるスタジオ・アルバム『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ』は、ヴァン・ヘイレンにとって3作連続での全米アルバム・チャート首位を獲得した作品となり、またバンド初となるグラミー賞受賞作品となった、非常に重要なアルバムだ。 昨年初夏、このアルバムが2CD+Blu-ray+1LPの豪華5枚組ボックス・セット、その名も『F@U#C%K〜フォー・アンローフル・カーナル・ノレッジ(エクスパンデッド・エディション)』となってリリースされた。ヴァン・ヘイレン初のデラックス・エディションとなったこのボックス・セットは世界中のファンを熱狂させたのだが、そのボックス・セットに収録されていた、1991年12月のテキサス州ダラス公演のライヴ音源が、今回単独作品となってCDと2枚組アナログ盤という2形態でリリースされることとなった! ◆ここに収録されているのは、『FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE TOUR』と名付けられたツアーの一環として、1991年12月4日にテキサス州ダラスで開催された伝説的野外フリー・コンサートの模様を生々しく捉えた、貴重な未発表ライヴ音源だ。 この衝撃的なパフォーマンスは、ヴァン・ヘイレンというバンドの最大の魅力の一つが、そのステージ上での比類なきパフォーマンスである、という事実を証明してくれている。 ◆このライヴのセットリストには、当時の最新曲となる「ジャッジメント・デイ」や「パウンドケーキ」といった今作からの楽曲をはじめ、「ベスト・オブ・ボース・ワールド」や「フィニッシュ・ホワット・ヤ・スターテッド」といったアルバム『5150』や『OU812』からの楽曲、前ヴォーカリストであるデイヴィッド・リー・ロス期のヒット曲「パナマ」、そして「非情のハイウェイ55号」と「ワン・ウェイ・トゥ・ロック」という2曲のサミー・ヘイガーのソロ曲が含まれている。
40周年を経てリリースする怒髪天のニューアルバム! 2024年10月にリリースした配信シングル「エリア1020」を含む全6曲を収録したニューアルバム。 タイトルに冠された「残心」とは、"武芸で打突など一つの動作を終えたも尚、気勢を緩めず緊張を持続する心構えをいう語”。 新体制となりネクストステージを爆進している、まさに今の怒髪天に相応しいタイトル。
初のソロ・ベスト・アルバム 2023年に作曲活動50周年を迎えた林 哲司。 彼の作曲家としてではなく、 アーティスト〜シンガーソングライターとしての足跡を辿るコンピレーション・アルバム 林自身がセレクトした過去楽曲をレコード会社の枠を越えて収録。更に活動52年目にして最新の楽曲も2曲制作 今なお最前線で活動を続ける“アーティスト 林 哲司”の集大成かつ最新作