2025年発売
アニバーサリーイヤーを経て新機軸にも挑戦した14枚目のアルバム作品。 2023年、結成25周年を記念しパシフィコ横浜でのワンマン・ライブやリアレンジ盤の発売など アニバーサリーイヤーを経て26年目に突入したTHE BACK HORN。 2024年は「影と光」をコンセプトに掲げ、初となる配信シングル連続リリースを行うなども実施。 14枚目のフルアルバムとなる今作は、THE BACK HORNの王道は保ちつつ サウンド面でも幅広いアプローチを行った意欲作。
どうしようもない夜にこそ、音楽(あなた)と恋をする。 難しい言葉・着飾ったメロディ・奇をてらった表現よりも、甘ったるいほどの真っ直ぐな恋心を歌う ラブソングこそがアイデンティティだと今一度証明する、ラブソングだけを歌い続けるロックバンド “moon drop”による4th Full Album。 ◆J-POPの王道とも言えるメロディラインに乗せて真っ直ぐに人を想う気持ちを歌う「裸の言葉」や、ソングを収録。 自身初のドラマタイアップ作品となった「風のお便り」、恋人・夫婦・家族と、歳を重ねるごとに変化しながらも ずっとそこにある普遍の愛を歌ったウェディングソング「みよじ」など、全10曲のラブソングを収録。
■2024年に歌手デビュー25周年を迎えた沖縄の歌姫 夏川りみのニューシングル ■2024年5月に配信リリースした最新曲「詩、歌、唄(読み:うた、うた、うた)」を、ファンの熱望の声に応えてCD リリース ■「詩、歌、唄」オリジナル・バージョンに加え、現在、放送されている典礼会館の新CMソング「ハレルヤ、ありがとう」を カップリングに。そして、デビュー25 周年を記念した全国ツアーで披露されている「詩、歌、唄(ピアノ・バージョン)」を、 ファンの期待に応える形でステジオにて一発レコーディングした音源を収録
多くの人が共感できる一瞬の心情を絶妙に切り取ったミニアルバム! ◆恋も仕事も勉強も夢みることも自分を愛することも頑張る君と私へ 新しい今日を進むため今を生きるため昨日を生きない私達の音楽 多くの人が共感できる一瞬の心情を絶妙に切り取ったニュー・ミニアルバム ◆4月にリリースされ、すでにライブ定番曲にもなりつつある「ハッピーニューデイ」 いしわたり淳治氏をプロデューサーに迎えた夏恋ソング二連作「嫌いになっちゃうよ」・「ゆびきりげんまん」 12月4日に配信リリースされる最新曲「シャッターチャンス」を含む全7曲収録予定
BEGINデビュー35周年を記念した2枚組ベスト・アルバム!! BEGINは「BEGINガジュマルベスト」というCD1枚による超厳選初心者向けベストをリリースしていますが、 今作はそれをさらに進化させた2枚組ベストアルバムとなります。まず手始めに聴きたい方には「ガジュマルベスト」、 更にたくさん聴きたい方には「さにしゃんベスト」という棲み分けで、今後長きに渡り残っていく重要なアルバムです。 「BEGIN ガジュマルベスト」には収録されてない「国道508号線」「誓い」「イラヨイ月夜浜」「愛が走る」などの人気曲や、 ここ数年配信でリリースした未CD化の楽曲「24-7のブルース」「黄昏」「粛々楽々」「ユガフ島(2021Ver.)」も加えた全33曲を収録した内容になっています。 またタイトルにある「さにしゃん」とは石垣島の方言で「うれしい」という意味。2025年3月に開催される日本武道館、 大阪城ホール公演のタイトルも“BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』” となっており、それと連動した、 35周年のうれしい想いが詰め込まれた内容となっています。
"HoneyWorks"がサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ 可憐なアイボリー、待望のメジャーデビューアルバム! クリエイターユニット"HoneyWorks"がサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ・可憐なアイボリーのメジャーデビューアルバム『白じゃいられない』が2025年1月29日にリリース!!
"HoneyWorks"がサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ 可憐なアイボリー、待望のメジャーデビューアルバム! クリエイターユニット"HoneyWorks"がサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ・可憐なアイボリーのメジャーデビューアルバム『白じゃいられない』が2025年1月29日にリリース!!