著者 : 巽孝之
入手困難な初期の思弁小説の世界を一挙公開! <br>好評につき、全7巻の全集に「別巻」を刊行することが決定!<br><br>※ 本全集は、アメリカのハーバード大学からも全巻購買予約も<br>入っている価値のあるものです!<br>帯文は、夢枕獏氏が寄せます。<br>北海道新聞文学賞に輝いた詩集『骸骨半島』は、荒巻義雄の<br>詩的才能が一気に開花した作品。<br>「SF 作家が詩を書いたのでなく、詩人がSF を書いた!」と<br>独得の言い回しの知られざる荒巻ワールド!<br>特典として「メタSF 俳句」、それに幻の短編「花嫁」「赤い世界」<br>「スネーク」「パンフーヤクザ」「工具惑星」「土星の環の上で」<br>「カリフィアの少年」「測量士」も特別収録!<br>解説は、SF 作家のルイス・シャイナー氏、そして、<br>北海道大学名誉教授(ロシア文学者) 工藤正廣氏!<br><br>【第8 回配本「別巻」について】<br> 特別に刊行が決定した「別巻」には、<br>荒巻義雄の書き下ろし評論も併録されます。<br>日本SF 界の第一人者である荒巻義雄だからこそ<br>見える「SF のこれか
ミステリ、ホラー、ゴシック小説など様々なジャンルで後世に多大な影響を及ぼしたアメリカ最大の文豪ポー。彼は他にSFやファンタジーの分野でも不朽の名作を多く残している。2848年、気球スカイラーク号での旅を描いた「メロンタ・タウタ」、サイボーグをテーマにした「使い切った男」、ディストピアについて描こうとした、彼の遺作で未完成作品「灯台」など、傑作全7編を収録。
すべては1世紀半前、当代の名優が観劇中のリンカーンに向け放った銃弾から始まった。演劇的想像力が世を覆い、大統領暗殺は、アメリカのみならず、世界全体へのテロリズムとなるだろう。ブッシュ、オバマ政権以降、ますます鮮明になるアメリカの終わらない「物語」の構図を、克明に解き明かす。