著者 : 狭山ひびき
新たな聖女に選ばれた侯爵令嬢のアイリーンは、聖獣・小虎も仲間に加わり、癒しの力も増して絶好調!-なんてことになるわけもなく、婚約破棄したメイナード殿下との間には問題が山積みだった。しかもとうとう殿下に「ずっとずっと前から君のことだけが好きなんだ」と真剣告白されてしまった!!そのうえ、混乱していたアイリーンのもとに、家が何者かによって襲撃されたと知らせがきて!?どうやら聖女を異端とみなす国が関わっているようで…!?聖女をめぐって新たな事件が発生!恋も事件も急展開の第2弾!!
「お前との婚約は今日をもって破棄させていただく!」 「いやあああああ! わたしの体が! 子豚みたいになってる─!」 婚約者に豚呼ばわりされたことがきっかけで前世の記憶を取り戻したシャーリー。 おデブのままじゃ料理研究家としての矜持が許さない、とばかりにダイエットを決意! 1年後、天使のように愛らしい容姿になってデビュタントを迎えた彼女は、 ひょんなことから第一王女アデルの侍女として採用される。 アデルの妹イリスの拒食を、シャーリーの知識で治してほしいとのこと。 こうして“イリス専属料理人”となった彼女だったが、 王家と王城にある「緑の塔」には何か秘密が隠されているようでーー
魔導士ギルドで育てられたリリエナは、6歳になっても精霊と契約できず魔術を使えない。ついに魔導士の素質なしと追放されてしまうがーー森で怯えるリリエナを助けたのは、たくさんの精霊たちだった! イケメン上級精霊やもふもふ下級精霊など、過保護で賑やかな家族に囲まれて第二の人生をスタートさせたリリエナ。手始めに上級精霊の力を借りて魔導具を作ると、高品質で希少なアイテムを次々と量産できるチートが覚醒! その評判を聞きつけたギルド長は彼女を取り戻そうと画策する。しかし「リリエナ至上主義」の精霊たちが黙って見ているはずもなく…!? 愛されすぎの無自覚チート幼女、爆誕!