小説むすび | ミヒャエル・エンデ生誕九〇年記念版 鏡のなかの鏡

ミヒャエル・エンデ生誕九〇年記念版 鏡のなかの鏡

ミヒャエル・エンデ生誕九〇年記念版 鏡のなかの鏡

ミヒャエル・エンデが、父エトガー・エンデに捧げた代表作を、生誕90年の記念版として新訳で刊行する。夢の中の出来事のような謎めいた幻想譚30篇と、画家であった父エトガーの不思議な魅力に満ちた絵画とが、互いに響き合うようにして構成されている本書は、父と子の共同作業によって築かれた物語の「迷宮」である。
鏡のなかの鏡


内容
挿絵リスト
生誕九〇年記念版刊行に寄せて……………ロマン・ホッケ
訳者あとがき

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