小説むすび | 大草原の小さな家 大草原の小さな家(2)

大草原の小さな家 大草原の小さな家(2)

大草原の小さな家 大草原の小さな家(2)

ローラの一家は、ある日、小さな家の家財全部を馬車につんで、大きな森をあとにした。父さんが、新しい土地で暮らしてみる決心をしたのだった。目ざすは、西部の大草原、インディアンの国。旅が始まってすぐ、ローラたちは、流れのはげしい川の中で、犬のジャックを見失ったー。きびしい自然を相手にたたかうインガルス一家の物語の第2作。

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