小説むすび | プラム川の土手で 大草原の小さな家(3)

プラム川の土手で 大草原の小さな家(3)

プラム川の土手で 大草原の小さな家(3)

ローラの一家は、インディアン居留地の小さな家を去り、長い旅のすえに、ミネソタのプラム川のほとりに移った。広大な肥えた大地で、小麦の収穫に目を輝かす父さん、学校へ通いはじめたメアリーとローラ。順調にすべりだした生活はある日とつぜん、いなごの大群におそわれたー。新天地を求め、力強く生きるインガルス一家の物語第3作。

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