小説むすび | 陰謀のK-7(ケーセブン)

陰謀のK-7(ケーセブン)

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エイズを超える悪魔のウィルスがロンドンのCIA秘密研究所から盗まれた。犯人はKGBの狂犬組織VKR。研究所の職員を皆殺しにし、一粒千人の殺人力を持つK-7カプセルを手に、パリ、ニューヨーク、サンフランシスコをはじめ世界各地を転々と…。CIAはぐれ狼マクギニスとの決戦を描く傑作長編。

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