小説むすび | 火の書

火の書

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生誕130年を迎えた、ポーランド随一の狂気的恐怖小説家ステファン・グラビンスキによる怪奇幻想作品集。“火”をテーマとする短篇小説と、自伝的エッセイ、インタビューを収録。目眩めく紅蓮色の怪夢、病み憑きの陶酔と惑乱の書。

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