小説むすび | 勘違いの工房主(8)

勘違いの工房主(8)

勘違いの工房主(8)

戦闘以外の適性が全てSSSランクだけど、それに気付いていない少年、クルト。彼は自分が本当の工房主だとは露知らず、工房主代理として働いていた。剣聖の里に迫る魔神王の軍勢がクルトたちによって退けられ、魔神王が行方をくらませたことをきっかけに、魔族と人類の講和会議が開催される。しかしその講和会議で、魔族との友好は許されないとポラン教会の教皇が主張。会議が紛糾する中、教皇の真の目的、魔神王の正体、そして古代文明とクルトの関係が明らかになりー戦闘以外最強の天才少年を巡る全ての謎が解き明かされる!?勘違いだらけのドタバタファンタジー、第8弾!

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