小説むすび | 不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(7)

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(7)

不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?(7)

王家の跡取りとして生まれたものの、持っていた職業が不遇職だったために、王国から追放されたレイト。闘技祭の本戦出場資格を勝ち取った彼は、さらなる強敵との戦いに備えて修業の日々を送っていた。そんなある日、レイトの前に謎の少女が現れる。彼女はどうやら「塔の大迷宮」という難関ダンジョン攻略の手を借りるために、レイトのパーティに加わりたいらしい。前人未到の迷宮に挑むため、レイト達は新たな冒険に繰り出すーー!

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