小説むすび | クリスマスの奇跡

クリスマスの奇跡

クリスマスの奇跡

真実か?夢幻か?クリスマスイブに展開するヒューマニスティックストーリー。三十歳で生活に行き詰まって自殺を決意した周平は、神の子を自称する小さな青いウマのぬいぐるみに出会う。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP