小説むすび | 永遠を誓うギリシア

永遠を誓うギリシア

永遠を誓うギリシア

ギリシアの名家ドラコス家継承者で実業家のアレクセイは、
ビリーの幼なじみにして、純潔を捧げた初恋の人だ。
だが不慮の事故によって、彼はあのひとときの記憶を失ってしまった。
彼女に愛を囁いたことも忘れ、元恋人のもとに戻ったアレクセイに、
“あなたの子をみごもったの”などとはとても言えない。
1年後、欲得ずくの恋人に飽きたアレクセイに求婚されたとき、
ビリーは驚きながらも、複雑な気持ちでプロポーズを受けた。
初夜ーー新妻がバージンでなかったことにアレクセイは激怒する。
彼に純潔を捧げ、彼の子を産んだのだとビリーは必死に告白するが、
アレクセイはまるで信じようとはせず、屋敷を出ていってしまう。

HQロマンスを代表する大スター作家リン・グレアムの貴重な2部作、『永遠を誓うギリシア〜ボスのプロポーズ〜』に続く波乱の後編をお届けします。アレクセイと結婚したビリーですが、彼は息子の存在を信じず、DNA鑑定を要求します。

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