小説むすび | 転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました(7)

転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました(7)

転生してハイエルフになりましたが、スローライフは120年で飽きました(7)

我は友に問わねばならぬ。この世界は、友にとって変わらずに素晴らしき、価値ある世界であるのかと。アイレナと共に忙しくも平穏な時を過ごしていたエイサーのもとに黄金竜が訪れ、尋ねる。前世の記憶を持ったもう一人のハイエルフが起こした悲劇、さらには新たな“家族”の登場に、-エイサーは覚悟を決める。

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