出版社 : プランタン出版
美姉妹・屈辱の部屋美姉妹・屈辱の部屋
失踪した姉・麻弓を探すべく、おぞましき男たちの肉欲の餌食となる霞美。二十二歳の麻弓にひけをとらない、早熟な処女の肉体に、嗜虐鬼たちは情け容赦なく魔手をのばす。初めてのフェラチオ奉仕、緊縛、ストリップ…。姉を助けたいため、勇を鼓して姉と同じ軌跡を辿るうち、霞美は意外な真実を発見する。マゾ…そう、自分にも姉と同じMの血が流れていることを。そして、ついに尊敬する姉と再会した時、霞美はかつての清純な女高生ではなかった…。
美人キャスター・隷獣美人キャスター・隷獣
日本中の男が憧れている、知性と教養と気品を兼ねそなえた、美人キャスターの果肉を貫きながら、海藤はたおやかな乳房にむしゃぶりついた。屈辱に震える裸身が、嬲られ、突かれ、抉られてのけぞる。愛らしい目が涙ではなく潤みはじめた時、ひと美は被虐の悦びに目覚め、男の“隷獣”へと化身した。
叔母・魔性の血淫叔母・魔性の血淫
悩ましいプロポーション、白い柔肌、清楚な美貌、剛直を絞りあげる果肉…。真面目な男を獣へと変えるに充分すぎる、叔母・沙智の女体だ。野性に目覚めた甥、光則の激しい責めに、抗いながらも愉悦を貪る麗しき叔母。沙智の着替えを覗き見たことが、叔母と甥をドロドロの肉地獄へと堕とし、家族まで崩壊させることになろうとは…。
女教師・恥辱の旋律女教師・恥辱の旋律
音楽教師、香澄の前に出された写真は、まさに地獄への招待状だった。淫獣のような教え子二人に強いられる、暴虐、羞恥、屈辱…。25歳の蕩けるような裸身が、そのたびに熱く悶え、淫錯する。もう私は堕ちてゆくしかないの…剛直を咥えながら、濡れた肉襞が緊縮した時、香澄の中に飛沫がけたたましく散った。330万部を突破した綺羅光の世界。