小説むすび | 出版社 : KADOKAWA

出版社 : KADOKAWA

駅伝ランナー3駅伝ランナー3

春になり、陸上部にも待望の新入部員がやってきた。走哉が走るきっかけを与えてくれた前コーチの「たっかん」高畑先生の実家で合宿が行われる。本来三年生は9月の市大会で引退となるが、部長の田村たちは人数がそろった今の陸上部で10月の駅伝大会に参加したいという。市大会で記録を伸ばした走哉はベスト8位に入り、県大会への切符を手にする。一年前では考えられない伸びだった。家族や親友の陸ともども喜びをかみしめる走哉だったが、救済措置で行われた試合で走哉の記録を上回る選手が繰り上がり、県大会出場は取り消されてしまう。落ち込んだ走哉は走る気力を無くし練習を休むようになる。その放課後、偶然小学校で一緒だったヒロシに遭うが、救済された選手とは彼だったことを知る。陸上の有名校にスポーツ推薦入学をしたヒロシは故障に泣かされていたが、これからも負けないと堂々と宣言し走哉の心に再び火をつける。翌日から再び部活に出るようになった走哉。そして10月、駅伝大会で走哉はアンカーを務めることに。第五区間走者の田村からアンカーの走哉に黄色いたすきが渡された。心のたすきをつなぐんだ! 感動の駅伝小説、ついにクライマックス!  新生・陸上部 秋の市大会 中学校駅伝競走大会

バースデーカードバースデーカード

出版社

KADOKAWA

発売日

2016年9月24日 発売

天国から届くカードには 母の愛が生きていました。 紀子は引っ込み思案な小学3年生の女の子。研究者の父・宗一郎、優しい母・芳恵、やんちゃな弟・正夫と幸せな毎日を送っていた。 そんなある日、芳恵が病に倒れてしまう。 芳恵は余命宣告を受けながらも必死に病と闘い、紀子の10歳の誕生日に家族で出かけたピクニックで、 「毎年誕生日にバースデーカードを贈る」と子どもたちに約束した。 そして1年後、父や弟と懸命に生きる紀子に、天国の芳恵からバースデーカードが届く……。 20歳になるまで1年に一度届く優しい母のメッセージに、時に笑い、怒り、涙しながら成長していく紀子 。 そして大人になった紀子が決断したこととは…? 世代を超え女性の胸を打つ母と娘の愛の物語! 目 次 プロローグ 第一章 10才のバースデーカード 第二章 11才のバースデーカード 第三章 14才のバースデーカード 第四章 17才のバースデーカード 第五章 19才のバースデーカード 第六章 20才のバースデーカード 第七章 21才のバースデーカード 第八章 25才のバースデー

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