小説むすび | 2004年12月16日発売

2004年12月16日発売

白鯨 下白鯨 下

第九〇章 頭か尾か 第九一章 ピークオッド号、バラのつぼみ号にあう 第九二章 竜涎香 第九三章 見捨てられし者 第九四章 手をにぎろう 第九五章 法 衣 第九六章 製油かまど 第九七章 ランプ 第九八章 収納と清掃 第九九章 ダブロン金貨 第一〇〇章 脚と腕──ナンターケットのピークオッド号、ロンドンのサミュエル・エンダビー号にあう 第一〇一章 デカンター 第一〇二章 アルサシードのあずまや 第一〇三章 鯨の骸骨の計測 第一〇四章 化石鯨 第一〇五章 鯨の大きさは縮小するか?──鯨は絶滅するか? 第一〇六章 エイハブの脚 第一〇七章 大 工 第一〇八章 エイハブと大工 第一〇九章 船長室のエイハブとスターバック 第一一〇章 棺桶のなかのクイークェグ 第一一一章 太平洋 第一一二章 鍛冶屋 第一一三章 ふいご 第一一四章 めっき師 第一一五章 ピークオッド号、バチェラー号にあう 第一一六章 死にゆく鯨 第一一七章 鯨 番 第一一八章 四分儀 第一一九章 ロウソク 第一二〇章 甲板、第一夜直もおわるころ 第一二一章 深 夜──船首の舷 牆 第一二二章 深夜の檣頭──雷鳴と稲妻 第一二三章 マスケット銃 第一二四章 羅 針 第一二五章 紐つき測程器 第一二六章 救命ブイ 第一二七章 甲 板 第一二八章 ピークオッド号、レイチェル号にあう 第一二九章 船長室 第一三〇章 帽 子 第一三一章 ピークオッド号、デライト号にあう 第一三二章 交響楽 第一三三章 追跡──第一日 第一三四章 追跡──第二日 第一三五章 追跡──第三日 解  説 メルヴィル略年譜 訳  注

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