制作・出演 : ボブ・シェパード
モンケストラ vol.1モンケストラ vol.1
制作・出演
BijonWatson / BrianSwartz / GabrielJohnson / ゲイリー・ノヴァック / ゲイリー・バートン / ジョン・ビーズリー / フランシスコ・トーレス / ボブ・シェパードレッツ・コール・イット・ラヴレッツ・コール・イット・ラヴ
制作・出演
アムレット・スタマート / アルトゥーロ・サンドヴァル / エドウィン・リビングストン / ジェフ・ハミルトン / ディーン・パークス / ブリジット・ミッチェル / ボブ・シェパード / ラッセル・フェランテドクター・アムドクター・アム
制作・出演
アーロン・サーファティ / ジェフ・パーカー / ジャック・フレッチャー / ジョン・ビーズリー / ピーター・アースキン / ボブ・シェパード / ヤネク・グウィズダーラ / ラリー・クーンズスフィアースフィアー
発売元
株式会社ポニーキャニオンLAの大御所キーボード・プレイヤーの通算18枚目のリーダー作。ブライアン・ブロンバーグが、生命力に富むアップライト・ベースで全面バック・アップ。他にも一流ミュージシャンが大勢駆けつけ、上質の作品に仕上げた。胸キュンのメロディが満載の素敵なポップ・フュージョン。
オン・グリーン・ドルフィン・ストリート+1オン・グリーン・ドルフィン・ストリート+1
制作・出演
AndyMartin / クレイ・ジェンキンズ / スティーヴ・ホートン / デニース・ドナテーリ / トム・ウォリントン / トム・ギャヴィン / ピーター・ウッドフォード / ボブ・シェパード発売元
SSJ最高の音で楽しむために!
バック・イン・タウンバック・イン・タウン
制作・出演
ウェイン・バージェロン / ウォーレン・ルーニング / ゲイリー・グラント / ゲイリー・フォスター / チャーリー・ローパー / ピート・クリストリーブ / ボブ・シェパード / マット・ダスクメジャー2作目にして日本デビュー盤となる本作。エンジニアにアル・シュミットとクリス・ロードを迎えただけあり、音の輝きやツヤがジャズ・アルバムの域を超えている。ルックスとは裏腹にドスの利いた歌声もどことなくシナトラを想わせる若年寄っぷり。
ザ・ブック・オブ・ラヴザ・ブック・オブ・ラヴ
マンハッタン・トランスファーの一員として活躍する女性シンガーのソロ4作目で2006年録音。甘美なストリングスをバックにしっとりと歌う(1)、ジョン・ピザレリと粋なデュエットを聴かせる(3)など好仕上がり。Take 6のメンバーを招いた(6)はハーモニーが美しく、温かい。
旅立ち ディパーチャー旅立ち ディパーチャー
発売元
株式会社ポニーキャニオン70年代中期から西海岸をベースに活動してきているフュージョン系キーボード奏者。口当たりのいい、もろにスムース・ジャズ調の音楽性を持つが、生ピアノと生ベースを用いているのがポイント。それはある種、大人の、成熟したフュージョン表現であると思わせる。
マイ・ロマンスマイ・ロマンス
制作・出演
コリー・アレン / ザ・マンハッタン・トランスファー / ザ・ミドルセックス・オーケストラ / スコット・ブレッドマン / ディヴ・トゥール / ブライアン・ブロンバーグ / ボブ・シェパード発売元
キングレコード株式会社ピアニストだけでなく、プロデュース、アレンジなどもこなしてきたアレンのエヴァンス・トリビュート。ゲストにはマンハッタン・トランスファーが。アレンのピアノとともにブロンバーグ(b)、トゥル(ds)が秀逸で、シャープなエヴァンス・トリオの復活の感が。★
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