おむすび | 2023年6月14日発売

2023年6月14日発売

なつかしい未来なつかしい未来

さだまさしデビュー50周年を飾るソロ通算44作目となる50周年記念オリジナルアルバム! ★47年ぶりのグレープ・オリジナルアルバムから4か月、歩みを止めることのないシンガーソングライター さだまさしがデビュー50周年を飾るべく早くもオリジナルアルバムをリリース! ★アルバム発売日からは全国ツアー「さだまさし50th Anniversaryコンサートツアー2023〜なつかしい未来〜」 がスタート!東名阪では 各地4公演ずつ、グレープナイトや工務店ナイト、管もナイト、弦もナイトを開催 さだまさし 50th Anniversary コンサートツアー2023 〜なつかしい未来〜 6/14(水) 大阪府 フェスティバルホール (一夜 グレープナイト) 6/15(木) 大阪府 フェスティバルホール (二夜 工務店ナイト) 6/20(火) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (一夜 グレープナイト) 6/21(水) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (二夜 工務店ナイト) 6/29(木) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (一夜 グレープナイト) 6/30(金) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (二夜 工務店ナイト) 7/14(金) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (三夜 管もナイト) 7/15(土) 愛知県 日本特殊陶業市民会館フォレストホール (四夜 弦もナイト) 7/19(水) 大阪府 フェスティバルホール (三夜 管もナイト) 7/20(木) 大阪府 フェスティバルホール (四夜 弦もナイト) 8/01(火) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (三夜 管もナイト) 8/02(水) 東京都 東京国際フォーラム ホールA (四夜 弦もナイト)

REARRANGE THE BACK HORNREARRANGE THE BACK HORN

結成25周年を記念して制作されたリアレンジ・ベストアルバム発売! 今年結成25周年を迎えたTHE BACK HORNのアニバーサリー作品として、これまでリリースしてきた 楽曲たちに新たな息吹をもたらしたリアレンジ・アルバムを6月14日(水)にリリースする。 本作は"銀河遊牧民"限定イベントで行われたアコースティックライブを機会にプロジェクトがスタート。 メンバー自らが12曲を厳選し、様々なジャンルの音楽要素を取り入れ大胆に編曲を加えることで 原曲とは異なる趣を演出。新たな解釈によって再構築された12曲は色彩豊かな世界感を生み出し、 25年のキャリアでバンドを象徴し続ける楽曲達の魅力が、より新鮮に耳へ届く作品へと仕上がった。 またこの作品に併せて今年初となる待望の新曲「Days」も加えられ、ファンへの感謝が込められた アニバーサリーイヤーに相応しいニュー・アルバムとなっている。 25周年を迎えても可能性を創り、進化を遂げ、そして新たな音楽を奏でるTHE BACK HORN。 『REARRANGE THE BACK HORN』はファンのみならず、ロック・ファン必聴の作品だ。

マルケータ・ラザロヴァーマルケータ・ラザロヴァー

中世の騒乱と肥大した信仰。少女マルケータの、呪われた恋ーー 映像化不可能と言われた同名小説を、チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチルが映画化。 チェコ映画史上最高傑作が56年の時を経て国内初ソフト化。 舞台は13世紀半ば、動乱のボヘミア王国。修道女となることを約束されていた少女マルケータは、領主とは名ばかりの父・ラザルと敵対する盗賊騎士コズリークの息子・ミコラーシュと恋に落ちる。 彼女の心とは裏腹に、増大する王権に対抗するふたつの氏族間の衝突は激化していき……。 キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄される人々を描いた本作は、 『アンドレイ・ルブリョフ』(71年/アンドレイ・タルコフスキー監督)、『七人の侍』(54年/黒沢明監督)などと並び評され、 1998年にはチェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした世論調査で史上最高のチェコ映画に選出された。 「過去の出来事をなぞるのではなく、歴史の内側を直感的に捉えたい」という監督の強い執念から、 衣裳や武器などの小道具を当時と同じ素材・方法で作成し、極寒の山奥で生活しながら548日間にもわたるロケーション撮影を行なった。 原作はチェコでは知らぬ者がいないという、ヴラジスラフ・ヴァンチュラによる同名小説。 衣装を『アマデウス』でアカデミー賞を受賞したテオドール・ピステック、音楽をヤン・シュヴァンクマイエル作品など多くの映画音楽を手掛けるズデニェク・リシュカが担当し、 綿密にして大胆、崇高で獰猛なエネルギーに満ちた「フィルム=オペラ」が完成。 2022年、製作から55年の時を経てついに日本で初めて劇場公開された。 世界的にみてもここまでの超大作は見当たらず、未来永劫作り得ない、とてつもない作品である。

マルケータ・ラザロヴァーマルケータ・ラザロヴァー

中世の騒乱と肥大した信仰。少女マルケータの、呪われた恋ーー 映像化不可能と言われた同名小説を、チェコ・ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランチシェク・ヴラーチルが映画化。 チェコ映画史上最高傑作が56年の時を経て国内初ソフト化。 舞台は13世紀半ば、動乱のボヘミア王国。修道女となることを約束されていた少女マルケータは、領主とは名ばかりの父・ラザルと敵対する盗賊騎士コズリークの息子・ミコラーシュと恋に落ちる。 彼女の心とは裏腹に、増大する王権に対抗するふたつの氏族間の衝突は激化していき……。 キリスト教と異教、人間と野生、愛と暴力に翻弄される人々を描いた本作は、 『アンドレイ・ルブリョフ』(71年/アンドレイ・タルコフスキー監督)、『七人の侍』(54年/黒沢明監督)などと並び評され、 1998年にはチェコの映画批評家とジャーナリストを対象にした世論調査で史上最高のチェコ映画に選出された。 「過去の出来事をなぞるのではなく、歴史の内側を直感的に捉えたい」という監督の強い執念から、 衣裳や武器などの小道具を当時と同じ素材・方法で作成し、極寒の山奥で生活しながら548日間にもわたるロケーション撮影を行なった。 原作はチェコでは知らぬ者がいないという、ヴラジスラフ・ヴァンチュラによる同名小説。 衣装を『アマデウス』でアカデミー賞を受賞したテオドール・ピステック、音楽をヤン・シュヴァンクマイエル作品など多くの映画音楽を手掛けるズデニェク・リシュカが担当し、 綿密にして大胆、崇高で獰猛なエネルギーに満ちた「フィルム=オペラ」が完成。 2022年、製作から55年の時を経てついに日本で初めて劇場公開された。 世界的にみてもここまでの超大作は見当たらず、未来永劫作り得ない、とてつもない作品である。

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