2023年6月21日発売
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株式会社バップ<収録内容> 第1話〜12話 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社バップ少年は、如何にして“ルパン三世”となったのか? 1967年に連載を開始した、モンキー・パンチの人気漫画『ルパン三世』。 その後さまざまなメディアで、世界を股にかけて活躍してきた世紀の大泥棒にも、まだ青い「少年時代」があった……。 『LUPIN ZERO』は、ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す。 舞台は、原作連載当初の昭和30年(1960年)代。まだ何者でもない「少年ルパン」が、高度経済成長期の日本を駆け巡る! 少年と悪党のスリルある対決。父親・ルパン二世や、祖父・ルパン一世との因縁。そして、のちの相棒・次元との出会い……。 原作でも描かれている「少年ルパン」編からヒントを得つつ、懐かしくも新しいオリジナルストーリーが展開される。 制作スタジオは、多くの『ルパン三世』シリーズを手掛けるテレコム・アニメーションフィルム。 レトロでユニークな世界観を現代に蘇らせる。 またキャストには、ルパン役に畠中祐、次元役に武内駿輔、ルパンが憧れるヒロイン・洋子役に早見沙織といった、若手人気声優を起用! ルパン一世役には安原義人、ルパン二世役には古川登志夫といったレジェンド声優も迎え、世代を超えた共演が『LUPIN ZERO』を盛り上げる! 音楽は、大友良英(『あまちゃん』『犬王』)。『ルパン三世 PART1』を手掛けた 山下毅雄の楽曲アレンジも含め、劇伴音楽を担当する。 さらにエンディングテーマを歌うのは、音楽ファンを魅了し続けるシンガーソングライター・七尾旅人。一流クリエイターが音で彩る作品世界にも注目してほしい。 少年が登る、悪党への階段。 彼は一体、何を思い、どんな一歩を踏み出したのか? これは、誰もが知っている大泥棒の、誰も知らない「はじまり」の物語。 <キャスト> ルパン:畠中祐 次元:武内駿輔 洋子:早見沙織 しのぶ:行成とあ ルパン一世:安原義人 ルパン二世:古川登志夫 <スタッフ> 原作:モンキー・パンチ 監督:酒向大輔 シリーズ構成:大河内一楼 設定考証:白土晴一 キャラクターデザイン:田口麻美 美術監督:清水哲弘/小崎弘貴 色彩設計:岡亮子 撮影監督:千葉洋之 編集:柳田美和 音響監督:丹下雄二 音響効果:倉橋裕宗 音楽:大友良英 メインテーマ「AFRO"LUPIN'68"」 作曲:山下毅雄 編曲:大友良英 エンディングテーマ「ルパン三世主題歌2」 歌:七尾旅人 劇中歌 「かわいい男の子」歌:SARM 作詞・作曲 荒波健三 原作:モンキー・パンチ ©TMS
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株式会社バップ<収録内容> 第13話〜24話 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社バップ少年は、如何にして“ルパン三世”となったのか? 1967年に連載を開始した、モンキー・パンチの人気漫画『ルパン三世』。 その後さまざまなメディアで、世界を股にかけて活躍してきた世紀の大泥棒にも、まだ青い「少年時代」があった……。 『LUPIN ZERO』は、ベールに包まれた彼のビギニングをついに描き出す。 舞台は、原作連載当初の昭和30年(1960年)代。まだ何者でもない「少年ルパン」が、高度経済成長期の日本を駆け巡る! 少年と悪党のスリルある対決。父親・ルパン二世や、祖父・ルパン一世との因縁。そして、のちの相棒・次元との出会い……。 原作でも描かれている「少年ルパン」編からヒントを得つつ、懐かしくも新しいオリジナルストーリーが展開される。 制作スタジオは、多くの『ルパン三世』シリーズを手掛けるテレコム・アニメーションフィルム。 レトロでユニークな世界観を現代に蘇らせる。 またキャストには、ルパン役に畠中祐、次元役に武内駿輔、ルパンが憧れるヒロイン・洋子役に早見沙織といった、若手人気声優を起用! ルパン一世役には安原義人、ルパン二世役には古川登志夫といったレジェンド声優も迎え、世代を超えた共演が『LUPIN ZERO』を盛り上げる! 音楽は、大友良英(『あまちゃん』『犬王』)。『ルパン三世 PART1』を手掛けた 山下毅雄の楽曲アレンジも含め、劇伴音楽を担当する。 さらにエンディングテーマを歌うのは、音楽ファンを魅了し続けるシンガーソングライター・七尾旅人。一流クリエイターが音で彩る作品世界にも注目してほしい。 少年が登る、悪党への階段。 彼は一体、何を思い、どんな一歩を踏み出したのか? これは、誰もが知っている大泥棒の、誰も知らない「はじまり」の物語。 <キャスト> ルパン:畠中祐 次元:武内駿輔 洋子:早見沙織 しのぶ:行成とあ ルパン一世:安原義人 ルパン二世:古川登志夫 <スタッフ> 原作:モンキー・パンチ 監督:酒向大輔 シリーズ構成:大河内一楼 設定考証:白土晴一 キャラクターデザイン:田口麻美 美術監督:清水哲弘/小崎弘貴 色彩設計:岡亮子 撮影監督:千葉洋之 編集:柳田美和 音響監督:丹下雄二 音響効果:倉橋裕宗 音楽:大友良英 メインテーマ「AFRO"LUPIN'68"」 作曲:山下毅雄 編曲:大友良英 エンディングテーマ「ルパン三世主題歌2」 歌:七尾旅人 劇中歌 「かわいい男の子」歌:SARM 作詞・作曲 荒波健三 原作:モンキー・パンチ ©TMS
●Hump Back New Sg発売決定! 2月9日に渋谷Spotify O-EASTで幕を開けた2023年1本目のツアーとなる“tour tour tour 2023”、現在も続くロングツアーでは、 全国各地で新曲を披露し続け大きな話題を呼んだ。ツアー中に演奏されてきた新曲2曲。 ファンの中ではいつこの新曲が発売されるかと待ち望まれており、大注目されていたが、ついに満を持してリリース決定! ●「tour」は、リリース前ながらも洋服の青山 TV・WEB CM『フレッシャーズへのエール篇』に起用。 また、Music VideoはYouTubeで4000万回再生を突破している「拝啓、少年よ」は、 ベネッセ 進研ゼミ高校講座 TV・WEB CMに起用されるなど、2023年になりさらなる広がりを見せている。 ●1月1日には自身2度目の開催となる日本武道館での単独公演と、同じく2度目となる自主フェス“ACHATTERS 2023”の開催を発表。 コロナ禍のライブハウスシーンでも精力的に活動し、夢や足を止めずに活動し続けた3人だからこそ、 ライブハウス本来の姿が戻りつつある今、その勢いをさらに高めシーンの中でも唯一無二の存在感を放っている。 ◇アーティストプロフィール <PROFILE> Hump Back(ハンプバック) 林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.) 大阪府出身、スリーピース・ロック・バンド。2009年に高校の軽音楽部にて結成。 ライブハウスを主戦場として活動、ライブの熱さとオーディエンスにそっと寄り添い背中を押してくれる楽曲たちは、 若者を中心とした多くの人々の青春となっている。全国各地の様々な会場で行われる公演はホールクラスであっても軒並みソールドアウト、大型フェスへの出演も多数。 2020年には大阪城ホール、2021年には日本武道館での単独公演も成功。Hump Backにとってはどこの会場であってもライブハウス。 そのライブでの熱狂と高ぶりは唯一無二の存在であるといえる。
メンバー活動休止の荒波を乗り越え、新体制となって初の全5曲入りEPをリリース。今作品の裏テーマは「恋」。 表題曲になっている「Bluebell」はメジャーデビュー楽曲の「エバーグリーン」をオマージュとして制作し、 バンド結成当初の初々しい気持ちに帰りつつ、初夏にぴったりなサイダーガールらしい弾けるサウンドとなっている。
日本が世界に誇るエンターテイナー田原俊彦 通算79枚目のシングル! 今年の1月には日本テレビ「行列のできる相談所3時間SP」に出演し、約10分に及ぶ大ヒットメドレーのパフォーマンスで世間をあっと言わせた田原俊彦。 こんな世の中を明るくするのはもうこの男で決定! ダンディでありながらも、心の中の百獣の王がいつも牙を剥いているアグレッシブさ。 エンターテイメントの全てを知り尽くしたKINGが演じる大人の余裕。それが「ダンディライオン」だ。 カップリングには、ライブでも人気の高い自身の1984年のヒットナンバー「風の上ならSO HAPPY」をセルフカバー。 夏からの全国ツアーも全国民の注目の的です!
King & Prince 13枚目となるシングル「なにもの」、2023年6月21日(水)発売決定!! 日常にある小さな幸せの積み重ねで、日々が彩り豊かになっていくという、今のKing & Princeの等身大を歌った飾らない応援歌。