おむすび | 2024年4月24日発売

2024年4月24日発売

DAY 2DAY 2

新生リリスク、8人編成での初アルバム登場! ◆2023年2月12日@Spotify O-WESTを機に minanを中心に女性5名、男性3名による8人組ユニットとして新生したリリスクの初アルバム。 ◆2023年7月19日発売のEP『NEW WORLD e.p.』を経て、更に豪華なプロデューサー陣を大挙迎えたフル・アルバムがいよいよ登場。 lyrical school(リリカルスクール)Profile 略称は“リリスク”。ガールズ・ラップ・ユニットのパイオニアとして2010年に結成。 2018年のアルバム「WORLD’S END」をリリースした翌2019年5月にビクターのコネクトーンへ移籍。 同年9月に移籍第一弾アルバム『BE KIND REWIND』、2020年4月にEP『OK!!!!!』、2021年4 月にアルバム『Wonderland』をリリース、 アイドル・フィールドでのネーム・ヴァリューはそのままにその斬新かつ鮮烈なコントラストを放つアーティスト・カラーにより、 ヒップホップ、 ミクスチュア、オルタナといったジャンルを横断、唯一無二のポジションを確立。 2022年4月のアルバム『L.S.』、そして7月24日の日比谷野外音楽堂で開催されたツアー・ファイナルを最後にminanを中心にリスタート、 2023年2月12日のSpotify O-WESTで行われたワンマンで計8名からなる新体制が初お披露目され、7月19日に初の作品集『NEW WORLD e.p.』がリリース。 新体制初の全国ツアーも成功した直後の11月22日には早々と新曲「moonlight」がデジタル・リリースされた。 lyrical school オフィシャル HP ://lyricalschool.com/

花腐し花腐し

芥川賞受賞作「花腐し」を荒井晴彦が大胆に脚色 ふたりの男と、ひとりの女が織りなす、切なくも純粋な愛の物語 2023年公開、国内映画賞にて受賞・ノミネート多数、映画『花腐し』Blu-ray&DVDの発売が決定! 原作は、第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝による同名小説。『Wの悲劇』(84)や『ヴァイブレータ』(03)などを手がけ、 日本を代表する脚本家のひとりである荒井晴彦が、数多くの賞を受賞した『火口のふたり』(19)に続く 自身4作目の監督作品として選んだ本作で、“ピンク映画界の斜陽”という原作にはないモチーフを脚本に取り入れ、映画作家としての“超訳”に挑んだ意欲作! 主人公・栩谷(くたに)に綾野剛、相対する伊関に柄本佑、そして、ふたりとの奇縁を結ぶ女優・祥子にさとうほなみがそれぞれ扮し話題となった。 原作は、第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝による同名小説。『Wの悲劇』(84)や『ヴァイブレータ』(03)などを手がけ、 日本を代表する脚本家のひとりである荒井晴彦が、数多くの賞を受賞した『火口のふたり』(19)に続く自身4作目の監督作品として選んだ本作で、 “ピンク映画界の斜陽”という原作にはないモチーフを脚本に取り入れ、映画作家としての“超訳”に挑んだ。 主人公・栩谷(くたに)に綾野剛、相対する伊関に柄本佑、そして、ふたりとの奇縁を結ぶ女優・祥子にさとうほなみがそれぞれ扮し、 ふたりの男とひとりの女が織りなす、切なくも純粋な愛の物語が誕生した。 廃れていくピンク映画業界で生きる映画監督・栩谷(くたに)と脚本家志望だった男・伊関。ふたりが愛した女は同じ女だった。 タイトルに引用された万葉集の和歌「花腐し」とは、きれいに咲いた卯木(うつぎ)の花をも腐らせてしまう、じっとりと降りしきる雨を表現している。 そのタイトル通り、梅雨のある日に出会った栩谷と伊関は、自分たちの愛した女について語り始める。 そして、三人がしがみついてきた映画への夢がボロボロと崩れ始める中、それぞれの人生が交錯していくーー。 <キャスト> 綾野 剛 柄本 佑 さとうほなみ 吉岡睦雄 川瀬陽太 MINAMO Nia マキタスポーツ 山崎ハコ 赤座美代子 /奥田瑛二 <スタッフ> 監督:荒井晴彦 原作:松浦寿輝『花腐し』(講談社文庫) 脚本:荒井晴彦 中野 ©2023「花腐し」製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

花腐し花腐し

芥川賞受賞作「花腐し」を荒井晴彦が大胆に脚色 ふたりの男と、ひとりの女が織りなす、切なくも純粋な愛の物語 2023年公開、国内映画賞にて受賞・ノミネート多数、映画『花腐し』Blu-ray&DVDの発売が決定! 原作は、第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝による同名小説。『Wの悲劇』(84)や『ヴァイブレータ』(03)などを手がけ、 日本を代表する脚本家のひとりである荒井晴彦が、数多くの賞を受賞した『火口のふたり』(19)に続く 自身4作目の監督作品として選んだ本作で、“ピンク映画界の斜陽”という原作にはないモチーフを脚本に取り入れ、映画作家としての“超訳”に挑んだ意欲作! 主人公・栩谷(くたに)に綾野剛、相対する伊関に柄本佑、そして、ふたりとの奇縁を結ぶ女優・祥子にさとうほなみがそれぞれ扮し話題となった。 原作は、第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝による同名小説。『Wの悲劇』(84)や『ヴァイブレータ』(03)などを手がけ、 日本を代表する脚本家のひとりである荒井晴彦が、数多くの賞を受賞した『火口のふたり』(19)に続く自身4作目の監督作品として選んだ本作で、 “ピンク映画界の斜陽”という原作にはないモチーフを脚本に取り入れ、映画作家としての“超訳”に挑んだ。 主人公・栩谷(くたに)に綾野剛、相対する伊関に柄本佑、そして、ふたりとの奇縁を結ぶ女優・祥子にさとうほなみがそれぞれ扮し、 ふたりの男とひとりの女が織りなす、切なくも純粋な愛の物語が誕生した。 廃れていくピンク映画業界で生きる映画監督・栩谷(くたに)と脚本家志望だった男・伊関。ふたりが愛した女は同じ女だった。 タイトルに引用された万葉集の和歌「花腐し」とは、きれいに咲いた卯木(うつぎ)の花をも腐らせてしまう、じっとりと降りしきる雨を表現している。 そのタイトル通り、梅雨のある日に出会った栩谷と伊関は、自分たちの愛した女について語り始める。 そして、三人がしがみついてきた映画への夢がボロボロと崩れ始める中、それぞれの人生が交錯していくーー。 <キャスト> 綾野 剛 柄本 佑 さとうほなみ 吉岡睦雄 川瀬陽太 MINAMO Nia マキタスポーツ 山崎ハコ 赤座美代子 /奥田瑛二 <スタッフ> 監督:荒井晴彦 原作:松浦寿輝『花腐し』(講談社文庫) 脚本:荒井晴彦 中野 ©2023「花腐し」製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

NOW I SAYNOW I SAY

制作・出演

GLASGOW

発売日

2024年4月24日 発売

「今のGLASGOW」を表明する、メジャー1stフルアルバム 「NOW I SAY」 ここに完成。 ●VAPよりメジャーデビュー&メジャー1stフルアルバム「NOW I SAY」リリース決定! 今作はGLASGOWが主題歌を務める現在放送中のTVアニメ「休日のわるものさん」のエンディングテーマ 『休息充電』(毎週日曜 25:35〜テレ東ほかにて放送)、テレビ埼玉の浦和レッズ応援番組「REDS TV GGR」(毎週金曜23:00〜23:30)の新エンディングテーマとなる『SEABISCUIT』を含む全13曲入り。 ●収録13曲の中にはGLASGOWが結成当初に制作したデモ盤にのみ収録させていた「レイトショー」も、サウンドプロデュースにアイゴン(會田茂一)氏を迎え、現体制でリアレンジして新曲として収録! ●6月より開催される「GLASGOW pre.“NOW I SAAAAAAY TOUR”」は6/22(土)仙台FLYING SONを皮切りに、過去最大キャパとなる7/28(土)東京・渋谷WWWにてファイナルを迎える。各公演のゲストについては後日発表。 ●ジャケットのアートワークはクリエイティブユニット“トトト”の新村洋平が担当。“NOW I SAY”をダイレクトに感じられるパワフルなグラフィックを手書きで表現したインパクトのあるアートワークに。 ◇アーティストプロフィール GLASGOW アラタニ(Vocal, Guitar)、藤本栄太(Guitar) 東京を拠点とするロックバンド。2018年9月に活動を開始。 2018年タワレコ渋谷とインディーズ通販サイトにて、自主制作盤で2枚のCDが累計売上1000枚以上を記録し、同店舗未流 通CDランキングで週間1位を記録。 2019年12月自主レーベル“whiteluck records”を立ち上げる。 2021年にはTOKYO FM主催のオーディションで優勝し、豊洲PITに出演。 2024年1月にはテレ東系のTVアニメ「休日のわるものさん」のエンディング主題歌を担当。 オルタナティブな轟音と美しいメロディと抒情的なリリックで、どこか懐かしさを感じさせる楽曲は、10〜20代のみならず、幅広い層のリスナーから支持されている。

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