おむすび | 2025年11月5日発売

2025年11月5日発売

ザ・クイーン・イズ・デッドザ・クイーン・イズ・デッド

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々!【ザ・スミス】 1982年にモリッシー(vo)とジョニー・マー(g)によってマンチェスターで結成。84年、ラフ・トレードより1stアルバム『ザ・スミス』を発表。 時代を反映した絶望感を美しいメロディーでリスナーの胸に突き刺した。85年には衝撃作『ミート・イズ・マーダー』を発表。 そして86年、UKロック史に輝く問題作『ザ・クイーン・イズ・デッド』をリリース。しかし、87年にマーが脱退。 『ストレンジウェイズ・ヒア・ウイ・カム』リリース後、バンドは解散した。『ザ・クイーン・イズ・デッド』そのサウンドは激しく美しく、そしてはかなさも漂う。ザ・スミスの最高傑作と評価も高い 3 作目。朽ち果てた大英帝国を救う鍵がここにある。 全英アルバム・チャート 2 位を記録。大ヒット曲「心に茨を持つ少年」「ゼア・イズ・ア・ライト」収録。 (1986年作品)解説・歌詞・対訳付 <2011年リマスター音源>

ヴィヴァ・ヘイトヴィヴァ・ヘイト

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤が続々登場!あの頃夢中で聴いていたアルバムが”フォーエヴァー・ヤング”で絶賛発売中! シリーズ第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【モリッシー】1982年にマンチェスターにてジョニー・マー達と結成したザ・スミスのヴォーカルにして詩人、音楽シーンのカリスマ的存在である。 ザ・スミス解散後、87年にアルバム『ヴィヴァ・ヘイト』をリリースし、UKチャート1位を獲得。 91年に『キル・アンクル』、92年に『ユア・アーセナル』とコンスタントにアルバムをリリース。 2009年の『イヤーズ・オブ・リフューザル』まで10枚のアルバムを発表し、2012年には10年振りの来日公演を果たした。 『ヴィヴァ・ヘイト』ザ・スミス解散から半年、ザ・スミスのカリスマ・イメージをひとりで背負った男、モリッシーが放つソロ・デビュー作。 走り始めた孤高のヒーローに君はついて来られるか?全英アルバム・チャート 1 位を記録。大ヒット曲「スエードヘッド」(全英シングル 5 位)、「エヴリデイ・イズ・ライク・サンデイ」(同 9 位)収録。(1988年作品) モリッシー語録・クリッシー・ハインドによるコメント訳・歌詞・対訳付 <2011年リマスター音源/2012 エディション>【紙ジャケット仕様】

キル・アンクルキル・アンクル

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤が続々登場!あの頃夢中で聴いていたアルバムが”フォーエヴァー・ヤング”で絶賛発売中! シリーズ第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【モリッシー】1982年にマンチェスターにてジョニー・マー達と結成したザ・スミスのヴォーカルにして詩人、音楽シーンのカリスマ的存在である。 ザ・スミス解散後、87年にアルバム『ヴィヴァ・ヘイト』をリリースし、UKチャート1位を獲得。91年に『キル・アンクル』、92年に『ユア・アーセナル』とコンスタントにアルバムをリリース。 2009年の『イヤーズ・オブ・リフューザル』まで10枚のアルバムを発表し、2012年には10年振りの来日公演を果たした。 『キル・アンクル』ニュー・パートナー、マーク・ネヴィン(元フェアグラウンド・アトラクション)を迎えた孤高のモリッシーは新局面を拓くのか?!『ヴィヴァ・ヘイト』から 3年振りに発表された 2 作目。全英アルバム・チャート 8 位を記録。大ヒット曲「アワ・フランク」、「シング・ユア・ライフ」収録。 (1991年作品) 日本盤だけの特別企画読み物:「プロデューサー、クライヴ・ランガー&アラン・ウェインスタンレー、及びニュー・パートナー、マーク・ネヴィン、モリッシーを語る!」・歌詞・対訳付 <2013年リマスター音源/2013 エディション>【紙ジャケット仕様】

ユア・アーセナルユア・アーセナル

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤が続々登場!あの頃夢中で聴いていたアルバムが”フォーエヴァー・ヤング”で絶賛発売中! シリーズ第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【モリッシー】1982年にマンチェスターにてジョニー・マー達と結成したザ・スミスのヴォーカルにして詩人、音楽シーンのカリスマ的存在である。 ザ・スミス解散後、87年にアルバム『ヴィヴァ・ヘイト』をリリースし、UKチャート1位を獲得。 91年に『キル・アンクル』、92年に『ユア・アーセナル』とコンスタントにアルバムをリリース。 2009年の『イヤーズ・オブ・リフューザル』まで10枚のアルバムを発表し、2012年には10年振りの来日公演を果たした。 『ユア・アーセナル』彼の軌跡を追え。透明な暴力、極限のユーモア。ミック・ロンソンをプロデューサーに迎えた 3 作目。全英アルバム・チャート 4 位を記録。 大ヒット曲「ウィ・ヘイト・イット・ホエン・アワ・フレンズ・ビカム・サクセスフル」収録。 (1992年作品)解説・歌詞・対訳付 <2014年リマスター音源>

ヴォックスオール・アンド・アイヴォックスオール・アンド・アイ

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤が続々登場!あの頃夢中で聴いていたアルバムが”フォーエヴァー・ヤング”で絶賛発売中! シリーズ第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【モリッシー】1982年にマンチェスターにてジョニー・マー達と結成したザ・スミスのヴォーカルにして詩人、音楽シーンのカリスマ的存在である。 ザ・スミス解散後、87年にアルバム『ヴィヴァ・ヘイト』をリリースし、UKチャート1位を獲得。 91年に『キル・アンクル』、92年に『ユア・アーセナル』とコンスタントにアルバムをリリース。 2009年の『イヤーズ・オブ・リフューザル』まで10枚のアルバムを発表し、2012年には10年振りの来日公演を果たした。 『ヴォックスオール・アンド・アイ』研ぎ澄まされた感性がここにある。スティーヴ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えた 4作目。 全英アルバム・チャート 1 位、全米アルバム・チャート 18 位を記録。 (1994年作品)解説・歌詞・対訳付 <2014年リマスター音源>

ドリームランドドリームランド

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”第10弾は今なおシーンに大きな影響を与えるUKのカリスマ:ザ・スミス、モリッシー、エレクトロニック、エコー&ザ・バニーメン、アズテック・カメラの名盤の数々! 【アズテック・カメラ】シンガー・ソングライターのロディ・フレイムが中心となって1980年に結成。83年にはラフ・トレードからデビュー・アルバムにして名作『ハイ・ランド、ハード・レイン』を発表、ネオ・アコースティック・シーンの第一人者となる。 『ラヴ』(87年)からはロディのソロ・プロジェクトとなり、『ドリームランド』(93年)では坂本龍一を共同プロデューサーに迎え、そのサウンドはさらに成熟した。 現在もソロ活動中。『ドリームランド』ロディ・フレイムが坂本龍一を共同プロデューサーに迎え制作された、アズテック・カメラの集大成となった5作目。 二人の個性が見事に融合し、爽やかで色彩感豊かな新しいネオ・アコースティックの世界を創造した一枚。全英アルバム・チャート21位を記録。大ヒット曲「スパニッシュ・ホーシズ」収録。(1993年作品)解説・歌詞・対訳付

心盗夜心盗夜

CNBLUE、メジャー15枚目となる日本オリジナルシングルをリリース! 奪うほど惹かれ、追うほどに堕ちていく --- 心を奪われた怪盗の物語。 韓国発のロックバンドCNBLUEが、メジャー15枚目となる新曲3曲を収録した日本オリジナルシングル「心盗夜(シントウヤ)」今秋リリースする。 リード曲「心盗夜」はロックバンドの構成を軸にしながらJazzyなアプローチが随所に散りばめられたミステリアスで洗練されたサウンドが印象的で、前作「人生賛歌」の系譜を辿るようなピアノとブラスバンドの華やかな音色も際立つアレンジとなっており、CNBLUEのJ-POPへの造詣とリスペクトの深さが窺える1曲だ。 曲名も前作「人生賛歌」同様に日本語の曲名となっているが、 “心を盗む夜“の造語として作詞作曲を担当するVoヨンファが思案。宝石や財宝ではなく、“彼女の心”だけを狙う孤高の怪盗が主人公。すべてを見透かすような観察眼で感情の主導権を握る一方、彼自身もまた、計算された笑みや無垢な眼差しに翻弄され、心を奪われていくーー冷徹な計画と、抗えない情熱。 心を奪うはずが、気づけば自らが堕ちていくーー “冷静な怪盗”と“情熱に溺れる男”という二面性を持つ主人公の心模様を、夜の都会に滲むネオンのように艶やかに描き出す。 また、カップリングにはヨンファとジョンシンそれぞれの自作曲2曲が収録される。 収録曲全てが “感情”という名の見えない宝石を巡る、静かで熱いドラマ。 ファンの日常を彩り、ライブでも楽しめる作品が誕生した。

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