2026年2月4日発売
2026年映画公開記念! 2026年、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が公開されるのを記念し、スペシャルな仕様の原作単行本が登場! てんとう虫コミックス版よりも上質な用紙を使用し、カラーページを再現。 また、表紙はキラキラと光り輝く仕様で、そこに透明素材のカバーをかけた、特別感のある装幀です。 また、別冊として『大長編ドラえもん ひみつとあゆみ 「のび太の海底鬼岩城」から読み解く』を同梱。 「のび太の海底鬼岩城」にまつわる数々の資料を通じて、「大長編ドラえもん」の歴史と、現在まで続く盛り上がりを実感できる、全48Pオールカラーの小冊子です。 【編集担当からのおすすめ情報】 大好評のスペシャル版シリーズ、映画公開に合わせて「のび太の海底鬼岩城」が登場です! てんとう虫コミックス版のカバーイラストは、元々は背景とキャラクターの絵が、2枚別々に描かれたものでした。 今回のスペシャル版では、コミックス本体の表紙に背景を印刷し、その上にキャラクターを透明なカバーに印刷することで、2枚の絵をそれぞれに楽しむことができる仕様となっています。 別冊小冊子も濃厚な内容ですので、ぜひ映画と併せてお楽しみください。
蒋灯国の新帝・儲秀宮は女嫌いで有名だが、突如、妃・胡妃を後宮へ迎えた。が、実はそれは上級官吏・胡家の娘、胡春蛍の弟・秀英であった。本物の春蛍の存在を隠すため、春蛍も男装して文官として後宮入りし、皇帝の真意を探ることに。悪名高き先代の妃・紫艶の影を追う中、他殺体を発見したり、死神の人探しに巻き込まれたり、廃宮に消える鬼を追ったりするなど頻発する怪異に巻き込まれる。姉弟は皇帝と共に後宮の闇に迫るが、やがて恐るべき秘密へと辿り着いて……? 正体を隠した姉弟とミステリアスな皇帝が挑む、中華怪異ファンタジー! 装画:紅木春 ■著者プロフィール 烏森玲衣(からすもり・れい) 本作でデビュー。「とり」じゃなくて「からす」です。中華モノの小説が大好き。
山間にある《鱗の郷》で長の家で暮らす瀬名は、帝都出身の母を持つ“余所者”として、異母姉・智恵子や義母に虐げられる日々を送っていた。智恵子の腕には郷の守り神・漁火様の花嫁である証といわれる花結びの形の痣があり、郷が100年ごとに守り神に捧げる花嫁として育てられた。が、婚礼の儀の日、嫁ぐはずだった智恵子が変死し、家の命令で瀬名が姉の振りをして守り神と婚姻することになる。実は、瀬名は七つのときに守り神が棲むという社の裏の池で、守り神様と会い、哀しそうな神に異国の瑠璃色の花を渡したことがあったーー。思いがけない再会に嬉しくなる瀬名は、自分が本当の花嫁でないと言い出せぬまま婚姻の儀を迎えてしまい……? 「十番様の縁結び」シリーズ著者が贈る、溺愛×和風ファンタジー! イラスト:鈴ノ助 ■著者プロフィール 東堂燦(とうどう・さん) 1月21日生まれ。新潟県出身。2013年度ノベル大賞で『薔薇に雨』が佳作受賞、コバルト文庫にてデビュー。大人気シリーズ「十番様の縁結び」や、同世界観の『百番様の花嫁御寮』(すべて集英社)、「梔子姫は鬼の末裔と番う」(ポプラ社)など多数の著書がある。
没落した家の生計を支えるため、商会で絵師として働くフェリシア。 彼女に舞い込んできたのは、終戦の証として隣国から送り込まれたにもかかわらず 厄介者としてたらい回しにされた第五皇子・オリバーとの婚約話だった。 顔合わせをしたところ、なんとオリバーは、フェリシアが幼いころに 国境沿いの森でよく遊んでいた初恋の男の子、その人だったことが発覚する。 再会を喜ぶフェリシアに対して「君だけは嫌だった」と言い放つオリバー。 ショックを受けたフェリシアはその想いを絵にぶつけていくがーー。 さらに、オリバーはある事情を抱えて王都にやってきたようで!? 失われた初恋ともう一度向き合う、切なくも甘い西洋ロマンス! ■著者プロフィール 唐澤和希(からさわ・かずき) 作家、漫画原作者。「小説家になろう」で連載していた『転生少女の履歴書』が書籍化しデビュー。他の著作に「後宮茶妃伝」シリーズ、「生贄乙女の婚礼」シリーズ(ともにKADOKAWA)、「五神山物語」シリーズ(スターツ出版文庫)など多数。