出版社 : KADOKAWA
魔女。それは、光。 人々の脅威となる魔獣を浄化する存在。 そして希望の歌を届ける存在。 一人前の魔女を目指し、魔法学校に通う五人の少女たち、LiGHTs。 落ちこぼれの彼女たちだったが、異世界からやってきた「先生」のスマホを使って、日々の魔女活動を記録したドキュメンタリーを作ることを思いつきーー。 「写真を撮ろう!? 誰かを笑顔にするには私たちが笑顔にならなくちゃ♪」 「魔法」×「アイドル」をテーマにしたメディアミックスプロジェクト、「ラピスリライツ」の公式ノベライズ第一弾。 LiGHTsの日常を描いたパラレルストーリー、全ページフルカラーで登場!
「わたしは、このお話が、読みたかった」 ーー『教え子』の物語をついに描いた天神。 その新作の宣伝のため、担当編集者から提案されたSNS運用を始めるが、一向に認知が高まらない。 ヤヤにアドバイスを求めたところ、天神の自宅にて疑似新婚生活(!?)を送る冬燕と、予測可能回避不可能なご対面を果たすことに。 たちまち勃発する大惨事冬ヤ大戦ーー 「もう、天くんとキスした?」 「……は?」 「ヤヤは毎日ちゅっちゅしてる」 「はあああ!?」 挙句の果てには、星花と冬燕とヤヤの三人娘が、なぜか揃って動画に出演することになってしまい……? これは“才能の話”ではない。もっと根源的な、物語の価値についての話だ。
かつて辺境の領民から慕われていた魔術師は、膨大な魔力と強力なスキルを引き継いで、二百年後の男爵家の次男ユウキとして転生した。 男爵家の家庭教師の陰謀を退け、魔術ギルドの加入試験に合格したユウキは、公爵令嬢オデットとともに王都へと向かう。王都でユウキはオデットと協力し、アイリス王女の護衛騎士選定試験に臨むのだった。 試験会場となった『古代魔術文明の都』で死霊司祭を倒し、護衛騎士となったユウキは、やがて最強の古代器物『王騎』と対峙する! 「魔術を発動しろ。コウモリ軍団!!」 二百年の時を超える最強転生ファンタジー第二弾、新たなる戦いへ!
宮本サクラはやっぱり可愛い。なぜって、 理由1 世界の危機にも動じずにいて可愛い 理由2 自分のツンデレをハッキリ自覚して可愛い 理由3 前世の恥ずかしいやらかしに身悶えして可愛い 理由4 意味不明な状況にも全力でツッコミを入れて可愛い 理由5 なおかつ胸も大きい 可愛さが溢れて止まらないとはこのことです。 巨人が暴れてメチャクチャになったり、唐突に別世界でピクニックをしてみたり、みんなの正体が明かされたりと、世界の本質に限りなく近づいていくんだけどーーやっぱりこれは『宮本サクラが可愛いだけの小説』なんです、はい。
水上租界《那由多》に辿り着くもその矢先、分断された一行。ユウとアインは大魔術師クアルダルドの《ポータル》に囚われ、伊集院たちは《那由多》を統治している亡命エルフの理事会と接触していた。理事会と国防軍との間に生じる不穏な空気を感じながらも、久々の文化的な生活を満喫する伊集院たち。一方のユウとアインはクアルダルドの歓迎に戸惑いつつ脱出方法の模索を開始する。そんななか、ユウは三号を継承することに対して抵抗を感じていた。皆の希望となって戦うこと、ヒーローとしての資質に対して悩み始めた彼が出した答えは……。丈月城×しらびによるヒーローVS異世界の革命的戦記、怒濤の第2巻! 今、王は帰還するーー。
神の呪いで異世界放浪者となってしまった俺、逆萩亮二。呪いを解き神をぶん殴るためには、訪れる様々な世界で、俺を召喚したやつの願いを叶える必要があるらしい。というわけで、今日も俺は新たな世界の攻略を開始する。ただし、俺の好きなやり方でだ!いくつもの世界を巡って得た無数のチート能力を使い、召喚されてからものの数時間で魔王を討伐。ついでに魔王の娘を引っ攫い、時には別口で召喚された女子高生を連れて、さらに次の世界へと向かう。俺はあらゆる世界を無双し、駆け抜ける。いつの日か、俺を召喚しやがったあのクソ神に引導を渡す日を夢みて…!
「これ、ひょっとして他人が持ってるスキルも売り払うことができるんじゃないの?」 「異世界を楽しめ」という祖父からの遺言と共に、異世界への扉と「スキル売買」なる能力を手にしたマモル。 彼は貴重なスキルを売買できるという万能スキルを手に、異世界への旅に出る。 異世界の街ヴァレンハイムで出会った少女・ミルカは、呪われたスキル「災厄の種」を所持していた。ミルカは、その影響で数々の不幸に見舞われ絶望していたが、マモルが彼女のスキルを売ることで呪いから開放される。 「これからはマモル様をご主人様として、誠心誠意お仕えさせていただきます」 一方マモルは、「災厄の種」を売ることで大金を手に入れるのだった。 ブラック企業を抜け出し、スキルを売り買いして成長するマモルの冒険が始まる!
ある日突然、若返った姿で異世界へ転移したタツヤ。 魔物を倒せて、しかも作った料理にステータス向上効果がつくユニークスキル『調味料作成』のおかげで、冒険者として彼は大活躍する。 パーティメンバーのスズと両想いになり、タツヤは彼女いない歴に念願の終止符を打った! 二人がさっそく甘々な生活を送る中、王女・フィオナが街にやってくる。スズの親友でもある彼女には食にまつわるある悩みがあったが、タツヤと一緒にいるうちに、フィオナは彼の手がけた調味料で作られた料理の虜となっていく。 「私の中にいま、生まれて初めて病み付きという感情が芽生えています」 彩りたっぷりのポテトサラダ、なめらかな舌触りのプリン、オーク肉のトンカツ、そしてホットドッグ……タツヤの作る料理の数々が、王国と国民の生活に革命を起こしていく! 調味料は世界を変える!? 異色のグルメ冒険者コメディ第二弾!
ーー余は、魔族の王国を復活させることをここに宣言する! 突如押しかけてきた幼い魔王エリザベートの宣言に、ヴェルは困惑してしまう。下手に関わると内政干渉のリスクが高まるのだが、知ってか知らずか魔王はヴェルたちの部屋に通うようになった。以後、魔王は出されるおやつに舌鼓を打ちつつ学校の宿題に取り組んだり、芋掘りに参加したり、料理に挑戦したりと、およそ他人とは思えない程度にヴェルたちと親睦を深めていく。すべては、特にやることもなく暇であるという現実が招いた必然ともいえた。 一方、難航していたリンガイア開放交渉を大人の事情でうまく解決に導いたヴェルに、バウマイスター伯爵領南方諸島群以南の探索話が持ち上がり……。 魔族との交渉はお偉いさんに一任して、魔王との交流&南方探索開始の第二十幕!
突如出現した脅威【キヘイ】が世界を蹂躙して幾百年。人類は対抗手段として魔導学園・黄昏院を設立し、日夜戦闘が繰り返されていた。 運命の日、魔導研究科所属のカグロ・コウは【キヘイ】の死骸回収のため、とある遺跡に出向き、不運にもその命を散らした……はずだった。【キヘイ】の少女に救われるまではーー。 「初めまして、愛しき人よーー我が名は【白姫】。これより先、私は永遠に貴方と共にあります」 物語の中の騎士のように、御伽噺の中の姫のように、目覚めた少女は告げる。それが終わらない地獄の始まりになろうとも知らずーー。 『異世界拷問姫』の綾里けいしが贈る、希望と絶望が織りなす、感動のダークファンタジー!
五月期交流戦を切り抜け、束の間の休みを満喫する俺・篠原緋呂斗に”特殊な決闘”の挑戦状が届いた。なぜか俺が学園島に来た理由を知る「彼女」を名乗る相手は、この決闘をクリアすれば自分に会わせてくれるという。状況の裏取りのため学長に相談したところ、なぜか俺はその流れで色つき星を賭けて彩園寺とこの”特殊な決闘”を行うハメに。決闘の内容は……恋愛相談? しかも恋のお呪いアイテムGETやギャルの悩みを解決しろだって!? でも勝負なら仕方ない、カンパニーの力を借りて7ツ星の力を……ってあの姫路さん、もしかしてちょっと怒ってらっしゃいます……?
ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。それは、この世に存在していないはずの本ーー横溝正史の幻の作品が何者かに盗まれたという奇妙なものだった。 どこか様子がおかしい女店主と訪れたのは、元華族に連なる旧家の邸宅。老いた女主の死をきっかけに忽然と消えた古書。その謎に迫るうち、半世紀以上絡み合う一家の因縁が浮かび上がる。 深まる疑念と迷宮入りする事件。ほどけなかった糸は、長い時を超え、やがて事の真相を紡ぎ始めるーー。
母に捨てられた少年・宏助は、謎多き中年画家・ローレンを慕っていた。しかしある日、ローレンは姿を消し、生死不明となってしまう。 年月が過ぎ、大学生になった宏助のもとに突然、ローレンから「自分の絵を売ってほしい」と手紙が届く。 なんとか個展を開催する宏助だったが、「ローレンは人殺しだ」という噂を聞き、個展の客・雪子と一緒に真相を探り始めるのだったーー。 過去と現在がつながったとき、ローレンの絵の中に見つけた悲しい真実とはーー!?
時は平安、雅を愛し宮中に憧れる貧乏貴族の娘・明里は、家のために誰もが数日で逃げ出すという春日家に出仕することに。美形にもかかわらず風雅とはほど遠い春日家の三兄弟をかわしながら、新米女房の務めに励んでいた。明里が見立てた長男の装束や、荒れ放題の春日家での酒宴を見事に執り行った機転が兄弟の上官・有仁をも感心させる。 そして持ち込まれた、後宮で起こっている不穏な企ての犯人捜しの相談。有仁の頼みで明里は鳥羽天皇が暮らす憧れの宮中に行くことにーー!
生きづらさを抱える水森陽向は、真夜中、不思議な声に呼ばれ、辿りついた夜の公園で、衝撃の光景に目を見張るーーそこでは十代の子ども達が、壮絶な殺し合いを繰り広げていた。 夜の公園では、殺されても生き返ること。ここに集まるのは、現実世界に馴染めない子ども達であることを、陽向は知る。夜の公園とは。彼らはなぜ殺し合うのか。 殺し合いを通し、陽向はやがて、彼らの悩みと葛藤、そして自分の心の闇をあぶりだしていくーー。 「生きること」を問いかける衝撃の青春小説に、佐野徹夜、松村涼哉、大絶賛!! 衝撃と感動の問題作、第26回電撃小説大賞「隠し玉」デビュー。 ●大推薦の声!!● 「研ぎ澄まされた、直球の青春小説。殺し合いの中で、少年少女は胸に秘めた苦悩と葛藤と相対する。ぶつかり合うことを忘れた人々へ。僕たちにはこの物語が必要だ」--松村涼哉(『15歳のテロリスト』著者) 「多くの人にとってこれは、全く見たことのない刺激的で残酷な場所だ。でもある種の人にとっては、初めて見るはずなのに、かつて何度も訪れたことがある場所のように感じられる。だからそういう人は、この本を読むと不思議な感覚に襲われることになる。自分もかつて、ここで誰かと夜な夜な会っていた気がしてくるから不思議だ。ただ、きっとどんな人が読んでも、この壊れ方は気持ち良く感じられると思う。この作品の壊れ方が、僕は好きです」--佐野徹夜(『君は月夜に光り輝く』著者)
ある日突然、仙台の超一流ホテルの御曹司・太白と“契約結婚”することになってしまった元会社員のあやね。しかも彼は、仙台のあやかし逹を治める長の跡継ぎで!? そんな妖怪だらけ&トラブル続きの日々から少し離れ、新婚旅行という名目で、名所・松島を訪れた二人。しかし向かった傘下のホテルの支配人は、妖怪以上の難物だった! さらには行方不明だった太白の祖父・啓明が不穏な動きをはじめてーー太白を跡継ぎとして認めないって、どういうこと? 大人気シリーズ、第三弾!
冒険者として伸び悩んでいる少女・レベッカは、辺境都市の廃教会で”育成者”と呼ばれる青年と出会う。伝説級の戦士や魔術師を育ててきた彼の指導により、彼女の秘められていた魔法の才能が開花していきーー!
俺のバイトが、志穂先生にバレた!? 猛反対する先生だけど、そのうち彼女のオタクな本音が見え隠れして「にぃに、私も頑張ってるでしょ?」家にお持ち帰りや、酔って甘えられたり!? 物語も大きく動く第4巻!
規格外な成長を遂げた愛弟子アリエッタとともに学園生活を謳歌する全知全能の魔術師テオ。闘技大会『若鳳杯』開催の報せを受け、アリエッタの次なる育成に燃えるテオの前にー「テオ様!お会いしたかったですよ〜!お久しぶりです!」『三界戦争』の英雄フレアが現れる!彼女の弟子ヴィオラに修行をつけてほしいという依頼を受けたテオだったが…「お前は『若鳳杯』でアリエッタの良き好敵手になるだろう」至高の師匠テオを懸けた、究極の愛弟子対決が勃発する!?伝説級の強さを誇る三人の乙女に囲まれて、テオのやりたい放題な師匠ライフは、さらに規格外なものに進化していく!