出版社 : KADOKAWA
同級生・桐原士郎のせいで、世界の支配を賭けたバトルゲーム「聖魔杯」に巻き込まれた日向葵。人工島を裏で支配する者を引きずり出すため、士郎とヒマワリは時価十億円のブツを餌に「宝さがし」を開催するが、「マフィアの首領」に「正義の味方」と厄介な敵が参戦し、なぜか後輩・アリスがさらわれて!?そして語られる四年前の事件ー「あれは最も純粋な正義の戦いだったんです」。魔法と実弾が飛び交う夜の街をヒマワリが駆ける! ===登場人物==== ●日向葵(ひゅうが あおい) あだ名はヒマワリ。なぜか抜群の運動神経と勝負勘を併せ持つ、不登校女子高生。 ●桐原士郎(きりはら しろう) 容姿端麗成績優秀運動神経抜群、本気で世界支配を目論む西東京東学園生徒会長。しかも強い。 ●木島アリス(きじま ありす) ヒマワリに出会って更正した元不良少女。生い立ちに精霊が深く関わっている。 ●スズカ 新ほたる市警の警備官であり、L・O・L(ルール・オブ・ルーラー)の審判。 ●プラチナ いろいろと人に言えない秘密を抱えている正義の変身ヒロイン。ジャスティスパーンチ!! ●劉唯(リゥ ウェイ) 裏社会を代表する中国系マフィアの小公主にして、カラードギャング“レッドドラゴンズ”のリーダー。 ●陽山 啓介(ひやま けいすけ) カラードギャング“レッドドラゴンズ”のサブリーダー。火の精霊サラマンダーを操る。 ●氷川 研道(ひかわ けんどう) カラードギャング“ブルーブルースカイズ”のリーダー。水の精霊ウンディーネを操る。 ●稲島 軍治(とうじま ぐんじ) カラードギャング“パープルヘッズ“のリーダー。土の精霊ノームを操る。
「天空の大監獄」からの脱獄に失敗し、監獄内での自由も奪われて監禁されてしまったリオンとキリカら4人の囚人たち。しかし、リオンの師匠・イングラムたちの手助けにより、再びリオンは脱獄を決行するーー。
『おいしい』--その一言が私の居場所になる。故国で神に捧げる食事を作っていた理美は、大帝国崑国へ貢ぎ物として後宮入りすることに。その際、大切な故郷の味を奪われそうになった所を食学博士の朱西に助けられる。彼の優しさに触れた理美は再会を胸に秘め、嫉妬渦巻く後宮内を持ち前の明るさと料理 の腕前で切り抜けていく。しかし突然、皇帝不敬罪で捕らえられてしまって? 「食」を愛する皇女の中華後宮ファンタジー!!
ぱっかん、ぱっかん。あいかわらずの薪割り生活を送る"ぼく"に、友だちのマイケルは、直球の質問をしてきた。 おっぱい。もみたいですか?[はい/いいえ]→[はい] マイケルに言われて"ぼく"が向かったのは、キサラの店・魔法屋さん。 キサラでいいですか?[はい/いいえ] ……はい? いいえ? 選択肢つきライブノベル第2弾! 16歳に成長した"ぼく"の結婚相手が、ついに決まる? ……それとも!? いざ、ぱっかん!
「し……師匠ッ!」「ぁによ?」「好きです!」 師匠セリスの暴走を防ぐため、大陸最大の霊木、ヴィテ・ユグドラシルの元にやってきたルーイたち。その内部に造られた巨大な迷宮(ダンジョン)で、ルーイは【地記の神術士】パユメール師匠と再会する。彼女は迷宮を造り出し、猫獣人(ケットシー)のターシャと共にセリスの追跡を逃れようとしていた。しかしこの迷宮、パユメールも防げない罠(トラップ)だらけで……脱出不可能!? 師匠たちの破壊と窃取を、防げ、弟子ども!
〈獣〉の侵食により死にかけた都市ライエル。 その外れの森で新たに発生した妖精の子供2人は、リンゴ、マシュマロと名づけられた。 「ふぇどーるーっ!」「ふぇどるー」 「まったく、どうして僕なんかに懐いてるんだか」 ぼやくフェオドール四位武官に、ラキシュは悪戯っぽい笑顔を返す。 彼女らと過ごす日々の中、フェオドールは自らの想いを告げることを決めるが、そこに〈十一番目の獣〉(クロワイヤンス)の『小瓶』が落とされる……。 新シリーズ、第2弾。
「ああ、死にたい…」ことあるごとにそう呟く大学生・坂上宏人は轢かれそうになる女子高生を救い、自らがトラックに激突して命を落とした。死の間際「こんなところで死ぬわけにはいかない」と人生に後悔を残しながらー。「死にたい」「死ねない」というふたつの思いを抱えながら死んだ彼は、あの世の狭間で神と出会い、そして人生をやり直すため、剣と魔法のファンタジー世界へと転生する。“攻撃魔法不可”“支援特化”という「最弱の矛・最強の盾」の魔法とスキルを手にしてー。
元・老人の冒険者《ジン》が暮らす街・リエンツを襲う危機。 突如蔓延した《原因不明》の病に伏せる子どもたち。 大切な友を守るため、彼は仲間と共に冒険に挑むことを決める。 新居へのお引越しにより、さらに結束を深めるエルザとレイチェル。 ギルドの受付嬢《アリア》の心に影を落とす、かつての仲間の死の記憶。 絆を紡ぐ彼らの元に、人の道から堕ちた強者《凶人》の魔の手が迫る!!
トップランカーになることができず、屈辱を胸に抱えたまま命を落としてしまった青年は、気がつくと異世界、それもクライバード家の次男ラルクスとして転生していた。しかもその身には努力が必ず実を結ぶユニークスキル『努力の才能』が宿っていた!! そして、前世で叶わなかった「頂点」をふたび夢見た彼は、努力を重ね瞬く間に魔法や剣技を身につけ始めーー。新たな翼を得た少年が、さらなる高みを目指し羽ばたく英雄譚、ここに開幕!!
シャルール地区の借金を全額返済する事ができた勇悟。しかし他の地区が惣菜の販売を始めてしまい、徐々にシャルール地区の売り上げが落ち始めてきた。そんな時に畜産で生計を立てている遊牧民ノウマッドが五年ぶりにグランマート王国を訪れる。その知らせを聞いた勇悟はシャルール地区を盛り上げるイベントの一つとしてノウマッドの物産展を開催することを考案し、ノウマッドの長モトレブに提案するのだがーー!? 異世界経営ファンタジー第二弾、登場!!
村を襲うも人は殺さない飛竜の真意とは。老人の巻きこまれた妖精猫の裁判の行方は。鋭い吠え声が響く村で娘達を食らう獣の正体とはーー。独自の生態と超自然の力を持つ生き物、幻獣。謎多き存在である彼らと人の衝突が増えたため、国家は幻獣を調査し、時には駆除をする専門家を定めた。そのひとりである調査員のフェリは「人と幻獣の共存」を胸に、世界で唯一の幻獣書を完成させるため旅を続けている。これは、人と幻獣の関わりが生む、残酷で優しい幻想幻獣譚。
プログラマーの榕木丈治は、ある日突然異世界に転生してしまう。しかもそこは、丈治が開発に携わったシミュレーションRPGの世界で、自分をモデルにしたお邪魔キャラ“ジョージ”になっていて…!?チート無し、ヒロイン達の好感度はマイナス。だが、ゲームの物語通りに進めば、ジョージに待っているのは悲惨な最期だ。黙って待ってはいられない。物語が始まる魔王出現の時までに、生き抜くための力をつけてやるー!嫌われ者の戦いが、今始まる!!
「おほー!お久しぶりよー!」魔物の氾濫を抑えたカイヴォンとリュエの前に現れた人物ーそれはカイヴォンと同じ現実のプレイヤー、Oinkだった!文句なしの美人で、しかもギルドの総帥を務める彼女に驚きながらも、嬉々として情報交換をするカイヴォン。しかし彼女と別れ、リュエと次の目的地に向かおうとしたその時、ギルドと貴族間で起こった揉め事に遭遇してしまい…!?圧倒的な力で権力すらも捻じ伏せる!自由気ままなぶらり旅、第二巻!!
十二使徒との激闘の末、仲間を守れなかった自分を悔い姿を消したユウ。ニーナ、レナ、マリファの三人娘は、彼と再会するため、ムッス伯爵の食客であるジョズ・ボランから戦い方を教わることに。そして、順調にレベルを上げ、クラン『ネームレス』を立ち上げた彼女達だったが、大クラン『赤き流星』の策謀により、互いのクラン存続を賭け決闘することに! カマーの冒険者達が見守る中、火蓋が切られた激戦の行方はーー!? 大人気異世界逆転譚、第五弾!!
バナナオーシャンのリゾート地プラタノにある花騎士のための保養所"騎遊館"の館長に任命されたネリネ。彼女は仲間達と共に、花騎士のバカンスを守るため、日夜イベント開催に害虫退治にと忙しくも充実した日々を送っていた。だが、騎遊館二十周年記念式典が一ヶ月後に迫る中、ネリネ達はいまだにメインイベントの内容を決められずにいた。果たして彼女達は無事にイベントを開催できるのか!? 努力の花騎士ライオンゴロシが加入するシリアルコード付き!
熱血新人刑事×クールな異能者。 凸凹コンビがロンドンを疾走する異能奇譚。 19世紀の倫敦では、怪物たちが起こす奇妙な事件が巷を賑わせていた。スナークーーそれは犯罪者の臓器を移植され、異能を手にしてしまった人間のことだ。 熱血だけが取り柄の新人刑事アッシュは、配属初日、あるスナークとコンビを組むよう命令される。「怪物と組むなんて」反発するアッシュの前に現れたのは、冷めた性格の根無し草な男ジジ。彼は自らの異能を明かそうとせず、捜査にも非協力的だった。 「不真面目な怪物」「甘いお坊ちゃん」互いが気に食わない二人は、衝突を繰り返すことに。凸凹コンビが霧の街を駆ける、倫敦異能奇譚開幕!
それは、ピアノに神さまをおろす仕事ーー 心に触れる「音」を作る調律師たちの物語。 念願かなって町の小さな調律事務所に就職が決まった幹太は、業界内で「エスピー調律師」と揶揄される時子の助手として働くことに。シンプルな黒スーツに鋭い目つき、無愛想な態度ーー時子の醸し出すエスピーのような雰囲気に最初は尻込んでいた幹太だが、彼女の天才的な手腕と真摯な仕事ぶりに尊敬の念を抱き始める。 依頼人たちが望むさまざまな「音」を作り上げるために奮闘し、ときにピアノと音に隠された謎を解き明かしてゆく時子たち。そして調律が終わり、ピアノに神さまがおりた瞬間、それぞれの依頼人の心に小さな奇跡が訪れるーー。
祇園の路地裏にひっそりとたたずむ「桃枝骨董店」。三代目店主とその孫娘・光、弟子兼使用人の天草がいるこの店には、毎日ふしぎな“ご縁”がやってくる。竹香る初夏の京都。祭囃子に誘われ入った境内で、天草は光り輝くおきつね様に遭遇する。一方、大学生になった光になにやら初恋の予感!?思いがけない出来事の連続にソワソワ落ち着かない天草のもとへ、光が連れてきたのは、なぜか“鬼”の気配をまとった鹿のブローチで…。
奇跡も神通力もないけれど、ただ"そばにいてくれる"。 そんな神様との出会いがおりなす、ほっと優しい物語。 就職を機にひとりぼっちで上京した神谷千尋だが、その心は今にも折れそうだった。些細な不幸が積もり積もって、色々なことが空回り。誰かに相談したくても、今は深夜。周りを見回しても知り合いどころか人っこひとりもいない。 ……でも狸ならいた。寂しさのあまり連れ帰ってしまったその狸、なんと人の言葉を喋りだし、おまけに自分は神様だと言い出して……?? 『お嬢、いかがした? 何事かとそれがしに聞いて欲しそうな顔でござるな』 こうして一日の出来事を神様に聞かせる日課が誕生した。 "なんでも話せる相手がいる"、その温かさをあなたにお届けいたします。