出版社 : KADOKAWA
白の女王によって攫われた響。そして白の女王の正体ーー。絶望的な状況を前に狂三たちは、第二領域にて白の女王率いる軍勢との最終決戦に臨む。響、奪還の鍵は「わたくし、婚約した覚えはないのですが」悪役令嬢!?
ネットから小説家を目指す高校生・米倉透。優等生の浅倉凛に片想い中だが、幼馴染という距離感が邪魔して告白できずにいた。 ある日透は、小説を投稿した後SNSに思いを発信する。 『俺は幼馴染が超超超大好きなんだああああーー!!!!』 以来、クールな凛の態度が変わりはじめて……。 手料理を振る舞ってくれたり、映画デートに誘ってくれたり、「私とハグ…してみますか?」とのお誘いも!? 「勘違いしないでください。あくまでも、疲労回復のためです」 「……(その割には準備万端だな)」 あと一歩素直になれない幼馴染たちの純度100%青春ラブコメ!
帝国との決戦が近づく北都。アレンの教えを胸に、教え子たちは決戦に向けて奮闘し続けていた。その中で、自信を失くしていたステラも自分の“すべきこと”を理解していきーー! 王国動乱編、終息に向けて加速!
レイジと少女・ラルクは人に能力を付与する天賦珠玉の発掘を行っていた。ある日最高レアリティの珠玉を見つけたレイジ。それは森羅万象を理解するもので、鉱山で別れてしまったラルクを探すため彼の冒険が始動する。
澪と新は幼馴染同士。素直になれない二人は些細なことでケンカしてしまう。新と仲直りするために急ぐ澪は交通事故に遭って……、目覚めた先には不思議な世界が広がっていた。過去と未来が交差する青春ファンタジー。
かつて俺は幼馴染の月本六華をフッてしまった。そんな幼馴染と再会するとーーオドオドした文学少女から、異様に元気でハイテンションなキャラになっていた。そして六華は今度こそ俺を惚れさせると宣言し!?
「圭太さんが好きです。付き合ってください」 玲の娘・麻衣からの突然の告白に、大騒ぎになる妹たち。 でも俺の「断れない事情」を知って……初葉たちのデート指南が始まる!? ごめんな。麻衣は、本当は俺のーー
妹の家庭教師をきっかけに、親密な関係へと近づいていく幼馴染の愛沙と康貴。壊れてしまうなら今のままでいたいという想い、だけど抑えきれない好きという気持ちを抱え、二人は花火デートへ出かけることに。
まもりと葉二(ようじ)は婚約者となった。同時に葉二は仕事のため神戸に、まもりは大学卒業まで関東で暮らす遠距離恋愛に! これまでみたいに一緒にご飯を食べられない分、食べたものを報告しあいましょうね……って、さっそくトラブル発生ですか!? 両家の顔合わせをきっかけに、急ピッチで結婚式準備や卒論、就職準備をするまもりは大わらわ。けれど、神戸で過ごす葉二にはその焦りや悩みが上手く伝わらない。 さらには、葉二の自宅とつながっているはずのビデオ通話に、見知らぬ女性が映り込みーー!?
刑事・水田龍二の義父・櫓竜太郎は探偵になりたいらしい。龍二は試しに解決済みの事件を話すも推理は的外れなものばかり。だが、竜太郎に連れられ入った温泉施設のサウナで、彼は言った。「謎は全てととのいました」
就職を控える陽斗へ「チチキトク」と電報が届く。帰郷を迎えたのは弟・良夜。父は亡くなり、弟が家業の和菓子屋を継いだのだ。人見知りの弟のため陽斗は一肌脱ぐことになるが、真夜中の客は厄介な神様や妖ばかりで?
内乱続きの小国の新王は何の力もない元修道女のマーガレットだった。けれど国王になった直後に内乱が勃発し、さらに宝剣も盗まれてーー!? 無力な少女が血塗られた玉座を制する、光あふれるヒストリカル・ロマン!
「--誰も私のことを見てくれない」 そんな思いを抱える人の希望になればいいと後宮にお手紙箱を設置した莉杏。 女官採用試験で起きた疑惑や、夜中の幽霊騒動など新たな難問に挑むことになるが、がんばる妻を暁月はさりげなく助け、見守ってくれる。 そんななか、莉杏の食べた月餅に皿の欠片が混入! さらに「命、狙われています」と怪文書が届き!?
伝説の《黄金瞳》を持つ少女リタは人買いに捕まり闇市で競売にかけられてしまう。過去のトラウマで声を失い絶望するリタを競り落としたのはマフィアのボス、アルバートだった。「きみは僕の花嫁になってもらう」甘い囁きに従うリタだったが、彼が笑顔で人に銃を向ける冷酷な一面を知ってしまう! 危険なマフィアに迎えられたリタの運命はーー!?
分裂の危機にある叉羅国が他国に攻め込まれた! 急ぎ帰国命令の出た茉莉花に、ラーナ シュは白楼国の皇帝・珀陽の力を借りたいと頼む。 だが、旨みのない同盟は結べないと珀陽はきっぱり拒否。 文官と個人の間で揺れ動く茉莉花の心を見抜いた珀陽は『ラーナシュと暁月の違い』の話を茉莉花にしたあと「私を、文官として負かしてみてくれ」と告げ!?
昼は給仕係(ウエイトレス)、夜は呪いにかけられた夫ジークハルトの代わりにうさぎと共寝するお飾り王妃ことロイスリーネ。 そんな彼女はある日突然、友好国の王子に婚約破棄を告げられた!! ちょっと待って、私には夫が……と説明するも相手はまるで聞く耳を持たない。 一方、これからだった夫婦の仲を邪魔されたジークは、王子とリーネの会談の場にとある姿で現れ!?
“氷の王子”のはずが甘々になったウィリアム殿下に戸惑い中の私、伯爵令嬢リリアーナ。 この度隣国からマリアンヌ王女が来訪し、殿下はその対応で多忙。 ……これは、こっそりお出かけするチャンスなのでは!? 殿下の過保護から逃れ、ウキウキで王都に出かけた私だけど、そこで王女とウィリアムが腕を組んで歩いているところを見つけてしまい……!?
弁財天と寿老人を退け、榮凛島の崩落を食い止めた神津彩紀と熾天寺かがり。 これで平穏な生活をおくれるかと思いきや──2人の家は燃やされていた。 犯人は七凶神の大黒龍僖。新たな彩皇に狙われた2人の元に、朝廷からの使者、稲名田湯津香がやってくると、七凶神に対抗するため協力を持ちかけられる。 さらに、新たな仲間を求めて人間の楽園と呼ばれる『盈水院』を統べる大僧正、毒針倶舎奈のいる寺院を目指すことに。 しかし盈水院で待ち受けていたのは、嘘をつかないと、酒を飲まないと、人を殺さないと死んでしまうという、仏教の五戒を破らなければならないという奇妙な町と怪しい住人たちで──。
一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。そのどちらも選ばないまま過ごした甘い時間の終わりに、僕と彼女と彼女の、本当の恋が始まった。 再び短くなっていく、入れ替わりの時間。二人といられるかけがえのない時間が、二重人格が、終わるーーそんな予感に包まれるなか企画したクラス会で、秋玻と春珂はみんなに、自分たちの秘密を明かした。 「それでも、覚えていてほしいんだ」 忘れない。いま僕の前にいる、どちらも間違いなく本物の、秋玻と春珂。でも僕のために、そして二人のために……僕は選択する。そして僕が二人の向こうに透かし見た「彼女」はーー。 僕と彼女と彼女が紡ぐ、切なく愛しい、三角関係恋物語。
俺と彼女ーー日和の恋は、続いている。 「お、おはよう。深春くん、卜部さん!」 幼なじみの卜部絵莉。男勝りで気安くて、俺にとっては家族みたいな彼女とのつかの間の交流は、それでも日和の心に小さな影を落とし…… 「……ねえ、わたし、邪魔かな?」 やがて日和にそんな言葉を告げさせる。 聞いてしまえば誰も逆らえない「お願い」の力。それを使って誰かの心は変えられても、自分までは騙せない。 そしてそれは、この世界も同じ。 海と山と坂の街、尾道。日常の中にあると思われていたこの街にも、俺と日和の恋にもーー隠されていた崩壊の足音が少しずつ近づいていき、そして。 これは壊れたまま終われないセカイの、もしかして、最後の恋物語。 第1巻重版の人気作!コミカライズも連載中で現在最注目の「セカイ系」恋物語。