出版社 : KADOKAWA
「今更ミニゲーム追加だと!? 人を修羅場に堕とす気か!!」 大型SRPGの仕様が変更となり、開発会社のディレクター・宮河大輝が吠える。 連鎖的にタスクが増え、残業や休日出勤の鬼となる社畜の兄たち(全員シスコン)の癒やしは、日々の妹とのふれあいだけなのだがーー 「お兄ちゃん……何時ぐらいに、帰れそう……? お仕事……頑張ってね……ぅっ」 最愛の妹の涙を拭うため、社畜ではなく兄として、彼らは全てを投げ出して走り出すーー! Twitterで圧倒的共感を集めたイラストシリーズ『妹が泣いてるんで帰ります。』がまさかの書籍化!! 田尾典丈(元社畜)×三上ミカ(元社畜)が放つ、愛と感動のゲーム開発妹ラブコメ!
ついに旅の最終目的地、獣人の国へやってきたウサト一行。 長年人間に虐げられた歴史を持ち、人間を激しく憎む獣人達が住まうこの国で、ウサトはかつてアマコと交わした約束、『眠りから覚めないアマコの母親を助ける』という大切な目的を果たさなければならないのだった。 ところが、獣人達も決して歓迎ムードではなかったが、思いのほか簡単にウサトはアマコの母親・カノコが眠る部屋へと案内される。そこでウサトはカノコへ治癒魔法を施すが、思いもよらない秘密が彼女には隠されていた。 カノコが目を覚まさない本当の理由、捕らえられたアマコ、人間に牙をむく獣人、そして突然現れた魔王軍の軍団長ーーウサトに降りかかる火の粉は、もはや災害レベル!? 超展開の第八巻! 回復要員と仲間達の絆に刮目せよ!!
時間遡行の能力を手に入れた槍の勇者である北村元康。 愛しの天使フィーロに出会うため、何度もループしている世界の未来を暗中模索していた。 そんな中、メルロマルクで起こる波。 そして、またも繰り返される歴史。 尚文は、王に騙されている樹と決闘を強制されることになってしまう!! 「お義父さんの配下である俺が代理として樹と戦うなら問題ないですな?」 ループしている世界で、それぞれの役割がすり替わった結果が明らかになっていき……!? 異世界やり直しファンタジー待望の第三弾、ここに開幕!
人間と魔族が争った泥沼の月蝕戦争ーーその長き戦いを終結に導いた魔族の英雄メギストスは、なぜか教師として人間側のアザゼリック魔法学園に赴任することに。完全アウェーの環境に赴くため教師指南書を読み込み、事前準備は万端。最高の教師として一歩を歩みだすーーはずだったが、「使えないから」と教科書をゴミ箱に捨て怒られ、良かれと思い調査した生徒の秘密を暴露してドン引かれるなど、生粋の魔族としてのズレた価値観ゆえ、やることなすこと全て裏目に出てしまう。「何故だ……!?」それでもマジメな彼を慕う聖女の娘アテネらに助けられ、進級も危うい生徒達へ授業を開始。魔族ならではの指導が、落ちこぼれ生徒達に奇跡の化学反応を起こしていくーー!
孫乃悟は18歳のときに異世界に転移した。しかし、チートスキルで一流冒険者として活躍したのは最初の2年だけ。その後サトルは隣国に渡り、実力を隠して、清潔で安全な職場の王宮で役人として働き、ファンタジー世界をほどほどに楽しむ安定した生活を送っていた。ところが、そんなサトルは、30歳になったある日、いきなり『遣東使』に任命される。「遣東使?死亡率99・9%、『絶対に就きたくない役職10年連続ナンバー1』の遣東使に俺が!?」役人として王命は絶対。しかも同行者は8歳のお姫様とその護衛の女騎士と、一頭の馬だけ。これは、はるか東の果てを目指して危険な異世界をのんびり(?)旅するおっさんの物語である。『10年ニート』の坂東太郎が紡ぐ超絶異世界サバイバル紀行、いよいよ開幕!
斉藤剛はかつて大阪の一等地に店を構えるほどの料理の腕を持っていた料理人。しかし彼は、金目当ての詐欺師に騙されたせいで店を失い、今は田舎街でほそぼそと小さな料理屋「えにし亭」を営んでいた。 そんなある日、謎の声を聞いたツヨシは、いきなり異世界に飛ばされてしまう。 「ここで出会ったのも何かのご縁、ってな」 ツヨシは異世界で出会った、奴隷商に売られそうだったエルフの少女、いかにも訳ありな関西弁ロリッ子、そして巨大な魔獣犬をお供に、キッチンカー仕様の屋台で「えにし亭」を開く。 すると、いつのまにかツヨシの作る美味しい料理が異世界で話題になっていきーー。 アラフォー料理人が異世界で人生再スタート! 異世界屋台めし「えにし亭」ここに開店!
織田信長が世を去り、その嫡男信忠が跡を継ぐことで歴史は再び紡がれていく。葬儀後、信長の遺書を通じ、神社仏閣の増改築事業を信忠の手柄とすべく、光輝は淡々とその使命を全うしていく。どうしても手の回らないところは、個人的な嫌悪を度外視して細川幽斎に協力を仰ぐ光輝。だが、当の幽斎の光輝嫌いはどうにもならない域に達しており、仕事はするものの一人悪態をつき続けるのであった。そして思いもよらぬ信忠の急死、さらには織田幕府と津田家との関係に決定的な溝が生まれるや、光輝の落胆と幽斎の憎悪は戦へと姿を変え、両者を決戦の地、関ヶ原へと誘うのであった。
インターハイ予選の顛末を受け、赤羽高校サッカー部はラストチャンスを得る。最大の祭典、冬の全国選手権への出場が叶えばチームは存続、予選で敗退すれば廃部となることが決まったのだ。 舞原世怜奈の指導の下、戦力強化を図っていく『レッドスワン』にあって、高槻優雅もまた〈指揮者〉として鍛えられていく。 その未来は『絶命』か『生還』か。赤き誇りを取り戻すため、少年たちは最後の決戦に挑む。レッドスワンサーガ、誇りと覚悟の第二幕!
スーパーアイドル・初ノ宮行幸には幽霊をこの世に繋ぎ止めている『鎖』が視えるという霊能力がある。幽霊に対して嫌悪感を抱く彼は、芸能活動の一方、この世から全ての霊を祓うため心霊現象に悩む人の相談を受けていた。 ひょんなことから“霊を惹きつけてしまう”という体質を生かして行幸の助手をする事になった美雨は彼からひどい扱いをされつつも健気に頑張っている。そんなある日、彼らのもとに「呪われた宝石の霊視をしてほしい」という依頼が舞い込んできてーー。
故郷を捨てれば、私たちは強くなれるのでしょうかーー。 東京まで新幹線で約一時間。不自由はなく、あえて越える必要のない“一時間の境界線”に囲まれた街、高崎。地元に閉塞感を覚える美紀は、専門学校に通うため上京する日を控えていた。しかし高校卒業の日、父親が入学金未納のまま突然失踪。優斗ら幼馴染四人と共に父親捜しを始めるが、彼らにも秘密があって……。 第1回未完成映画予告編大賞グランプリ受賞。将来、恋、家族に悩む若者を痛切に描く、話題の感動作をノベライズ!
3年前の飛行機事故により両親を亡くし、また自身の足も不自由になったことで、すっかり心を閉ざしてしまった美しい少年・古賀春一。 全てを拒絶しながら引きこもる彼のもとに、突如現れたのはクラス委員を名乗る、同級生の彩楓だった。 その日から週に2日、古賀家に訪れるようになった彩楓は春一に拒まれながらも、懸命に歩み寄っていきーー。 運命が巡り合わせた2人の男女。その真実が解き明かされたとき、涙がとまらない。愛と感動の物語。
東京のはずれに位置する白杜里市。街で唯一の探偵・乃万亜門は、身体の静電気で、あらゆる電子機械を破壊してしまう超アナログ人間。 そんな彼の相棒が、コミュ障ながらもITの天才でもある高校生コジロー。 SNSに上がった画像によって女子高生との援交騒動に巻き込まれた教師、ネットへの投稿によって謂われなき誹謗中傷を浴びる飲食店の店員など、フェイクニュースが引き起こす数々の事件を、亜門とコジローの凸凹コンビが、華麗に解決していく。
いつも初戦敗退の秋上高校野球部を救うためにやってきたのは、家庭を失った人生崖っぷちの元エリート社員・八雲だったーー。 野球経験はからっきしの監督は、不安顔の選手たちを前にこう語る。 「俺は統計を使って、この野球部に革命を起こす」 その革命の第一歩……それは、選手のリストラだった!? データを武器に野球素人監督が弱小高校球児たちと起こす逆転ホームラン、その感動の奇跡が開幕する!
窓をうつ雨の音、家の中で遊ぶレスカたちの賑やかな声。牧場町に雨の季節がやってきた。町を警備するコータスは、そんなある日、怪我をした一羽の渡り鳥を拾い、群れへ返すため動き出すことになるのだが……?
スリアンヴォス出場を目指すディオスたちが次に挑むのは、まさかのアイドルコンテスト! レッスンに撮影会とハードな生活を送るなか、センターを任されたエロ神獣の様子がおかしくて……どうした、エメロード!?
「魔王はどこだぁあああああ!?」--魔王時代のアードを知る、勇者が学園へ転入!? 時を同じくして、来月に迫る学園祭中止の脅迫文が届き、アードは謀略の渦中に立たされるが、もちろん屈服するわけもなく!?
都市モイラスへやって来た悠たちは『まどろみ』のスキルを持つ少女アリシアを仲間に加え、極園『白の砂漠』の調査を命じられる。雪が降る砂漠に生息する魔物(食材)への期待が高まるがーー待っていたのは魚介類!?
一面の銀世界。長期休暇を利用して、スノリア地方へやってきたグレン一行は、伝統行事の銀竜祭に参加する。そこで女学院の生徒たちと再会することになるのだが、グレン・デート権を賭けて雪合戦大会をすることに!?
私立碧陽学園生徒会ーそこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、気づけば十周年。何で会長たちは年を取らないんだろう…なーんて野暮なツッコミは禁則事項ですっ!こいつはめでたいぜワッショイワッショイっていう感じで戻ってきました「生徒会の一存」!担当編集のパソコンの奥深くに眠っていた文庫未収録の超レア短編に加え、ちょっぴり大人になった生徒会メンバーが集まるファン垂涎の書き下ろし作も掲載のお祭り本の登場だ!!日々くり広げられる、ゆるすぎる会話。日々費やされる、青すぎる青春。再びいざ行かん少年少女よ、妄想という名の大海原を!