マンガむすび | 2006年発売

2006年発売

ブラック・ラグーン(5)ブラック・ラグーン(5)

出版社

小学館

発売日

2006年3月17日 発売

ジャンル

▼第30〜37話/Fujiyama Gangsta Paradise PT-9〜16 ●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の商社マンから、ラグーン号の見習い水夫に)、ダッチ(ラグーン号のボス。常に冷静沈着)、レヴィ(ラグーン号の銃使いで、通称・2挺拳銃[トゥーハンド]。ウルトラ短気な女)、ベニー(ラグーン号のハイテク機器担当。マフィアとFBIを怒らせて、アメリカを脱出したらしい) ●あらすじ/チャカにさらわれた雪緒を救出するため、レヴィや銀次と共にボウリング場へと急行するロック。その車中、いまだロックの肩入れする理由に納得していない銀次が事情を問うと、ロックは「彼女はこの世界にいていい人間じゃない」と答える。やがて車は目的地に辿り着き、ロックは裏口から、そしてレヴィと銀次は真正面から突入して…(第30話)。 ●本巻の特徴/ロシアン・マフィアと鷲峰組との抗争の渦中にいる組長の一人娘・雪緒を救うべく、奔走するロック。だが事態は、避けられない対決へと突き進んでいき…? 毎度おなじみオマケ漫画「ブラック・ラグーン めざせM-1グランプリ」も収録!! ●その他の登場人物/バラライカ(ロシアン・マフィア[ホテル・モスクワ]タイ支部の女ボス。元ソ連軍大尉)、鷲峰雪緒(鷲峰組長の娘。高校生)、銀次(“人斬り銀次”と名の通った極道で、鷲峰組長の死後は雪緒に仕える)、 板東(鷲峰組の若頭。バラライカに殺される)、チャカ(鷲峰組のチンピラ。ガンマンを気取っている)

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