制作・出演 : 五社英雄
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東宝株式会社“没後30年五社英雄情念の軌跡”プロジェクト 没後3 年となる日本映画界の鬼才・五社英雄監督 『出所祝い』初DVD化! 義理の二文字にドスが飛ぶ!痛快!男が描く男の世界! 昭和四年。 大正天皇崩御、昭和天皇即位の二度にわたる特赦、減刑の大恩典により、 東北地方のある都市を二分する「 榎家 」 の岩橋清治(仲代達矢)、小野寺務(黒沢年男)「観音組」の尾関軍次郎(安藤 昇)、 そして流れ者の女彫り物師・お夕(江波杏子)が刑務所を出所した。 街に戻った清治は、血みどろの抗争事件の後、 政治家の仲裁で「榎家」と「観音組」が手打ちをし、共存共栄の道を計っていることを知るが…。 下北半島に長期ロケを敢行。考えに考えぬかれた殺陣とアクション、奇想天外スリリングなドラマが展開する娯楽映画の決定版。 <キャスト> 仲代達矢/安藤 昇/黒沢年男/夏八木勲/田中邦衛 江波杏子/栗原小巻/丹波哲郎 <スタッフ> 製作:藤本真澄 椎野英之 佐藤正之 脚本:田坂啓 五社英雄 監督:五社英雄 音楽:佐藤 勝 撮影:岡崎宏三 美術:小島基司 録音:原島俊男 照明:榊原庸介 ©1971 TOHO CO.,LTD.
邦画ファン必携!没後30年を迎えた名匠・五社英雄監督の絶品アクション三作品が初DVD化! せつない物語にド迫力の殺陣が唸る!砂金を巡るハード・アクション時代劇 とある宿場に平木という浪人がやって来た。彼は忠義を以て仕えていた藩の次席家老・星野の策略にはまり、 城代家老・山岡を斬ったが、山岡の一人娘・美沙とその許婚・鳥尾、剣術師範・香取らに仇として追われる身になっていた。 追手の一行は宿場の顔役・寅五郎の密告で平木を見つけ、仇討ちを迫るも、平木の親友であった鳥尾は、彼を仕留めることができなかった。 平木は寅五郎の子分・丹次から、山奥で砂金が取れることを聞き、逃げる金を求めて、丹次と二人山へ入ったが、 山には藩の命令で砂金を掘る山根と妻が、藩への忠義と出世の為に砂金利権を死守しようとしていた。 ここに平木と、彼を仇討ちに追う一行、そして山根夫婦との三つ巴の闘いが繰り広げられる。 藩政のためには虫けらの如く扱われる武士の空しい末路を、壮烈な殺陣で描いた、超豪華キャスト競演のアクション時代劇。 <キャスト> 平幹二朗 加藤剛 岩下志麻 田中邦衛 天知茂 東野英治郎 <スタッフ> 五社英雄 脚本:柴英三郎 五社英雄 撮影:土屋俊忠 音楽:津島利章 製作:岸本吟一 佐藤正之 ©松竹株式会社 ※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。
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松竹株式会社邦画ファン必携!没後30年を迎えた名匠・五社英雄監督の絶品アクション三作品が初DVD化! 不慮の死亡事故を起こし、婚約者、愛人、社会的地位のすべてを失い刑務所に収監された元エリート銀行員・笈田は、同房の囚人・千石から三千万円の山分け話を持ちかけられる。 儲け話に乗ることにした笈田は、出所後に千石の指示通りに訪ねた彼の愛人から、元木、冬島、梅ケ谷という三人の男たちを始末するよう命じられる。 実はその三人の男たちと千石は、かつて麻薬取引現場から三千万円を強奪し逃げた犯罪仲間だった。 やがて、金を取り返すために組織が送り込んだ凄腕の殺し屋たちが現れ、繰り広げられる三つ巴の壮絶な死闘。 その果てには、衝撃の結末が待っていたーー 欲望と野心、復讐と贖罪、裏切りと策略とが絡み合い、テンポよくキレのある演出で怒涛の結末になだれこむ、超豪華キャスト競演のアクション・サスペンス。 <キャスト> 仲代達矢 平幹二朗 田中邦衛 井川比佐志 中谷一郎 桑野みゆき 天本英世 <スタッフ> 監督:五社英雄 脚本:大野靖子 五社英雄 撮影:酒井忠 音楽:佐藤勝 製作:岸本吟一 佐藤正之 ©松竹株式会社 ※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。
邦画ファン必携!没後30年を迎えた名匠・五社英雄監督の絶品アクション三作品が初DVD化! 華麗に舞い、跳び、斬る!豪華絢爛アクション・エンターテインメント時代劇 江戸時代、影十手と呼ばれる、悪を闇に葬る者たちがいた。犯科帳で死刑を申し渡された者たちが、江戸町奉行により刑を免れる代わりに影十手となり、闇に生き続けるのだ。 その中に弥助がいた。 弥助は悪党・伝蔵の情婦・お蝶と出会う。彼女は弥助が捨てた妻・お咲と瓜二つだったが、それもそもはず、実は弥助の娘だった。 お蝶は、母と自分を捨てた父親を憎み、その後死んだ母の仇を討つため弥助の敵・伝蔵の配下となったのだ。 そのことを知った伝蔵は、お蝶をだしに弥助をおびき寄せ拷問で殺害、お蝶は捕えられた。 死刑を宣告された彼女に、江戸町奉行は弥助のやり残した大仕事を継ぐため影十手になれとせまる。 父に人間の悲しさを見たお蝶は、影十手となるーー 数奇な運命に翻弄される女の哀しみを、奇抜なアクションと斬新な演出で超豪華キャスト競演のエンターテインメントに昇華。 <キャスト> 石原真理子 世良公則 夏木マリ 高樹澪 ピーター 佳那晃子 地井武男 加藤健一 萩原流行 高田純次 竹中直人 川谷拓三 渡瀬恒彦 笑福亭鶴光 片桐竜次 安岡力也 <スタッフ> 原作:五社英雄 森幸太郎 監督:五社英雄 脚本:古田求 撮影:森田富士郎 音楽:佐藤勝 製作:升本喜年 遠藤武志 西岡善信 宮島秀司 ©松竹/五社プロダクション ※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。
刃も見えず音も無く、血だけが真っ赤な糸をひくーー 今日はどこで何人斬るか、無頼の旅の素浪人! 夏八木勲が初主演を飾った、五社英雄監督が描くアクション時代劇!! 金はなくとも人が好い素浪人・牙狼之介。彼は、抜きざま三人、振り下ろしてまた五人と、あっという間に人を斬る、 居合斬りの凄い奴!五社英雄監督に抜擢された夏八木勲が、主人公・牙狼之介に扮して大迫力の殺陣を披露した主演デビュー作。 天涯孤独の素浪人・牙狼之介は、ひょんなことから荒井宿問屋場の盲目の女主人・お千世に力をかすことになる。 お千世は、問屋場の権利を狙う七里役所の仁左ヱ門から嫌がらせをうけていた。 折しも、代官所から江戸勘定奉行に届ける三万両がこの宿場を通り、隣の今川宿までの運送の責任をお千世の問屋場が持つことになった。 お千世が狼之介を迎え入れたことを知った仁左ヱ門は、殺し屋・秋月左内を雇って妨害しようと企てる。 ところが、この左内に恨みをもつ者たちも荒井宿にやってきて……。 公金三万両運搬の日、荷を運ぶ狼之介の前に、左内をはじめ、様々な想いを秘めた強者どもが現れる。 鬼才・五社英雄監督の原案をもとに、凄まじい大殺陣の魅力をダイナミックかつスピーディに描いたアクション時代劇。 <キャスト> 夏八木勲、宮園純子、富永美沙子、遠藤辰雄、内田良平 ほか <スタッフ> 原案・監督:五社英雄 企画:本田延三郎、松平乗道 脚本:田坂啓 撮影:吉田貞次 音楽:津島利章 ©東映
目にもとまらぬ袈裟がけ居合い! 五社英雄監督、夏八木勲主演で魅せる型破りの大殺陣シリーズ第2弾!! 天涯孤独の素浪人・牙狼之介が行くところ、必ず波乱の風が舞う。 主演の夏八木勲が、再びド迫力の大殺陣を披露した「牙狼之介」シリーズ第2弾! 今回の舞台は、隠し金鉱檜笠山。荒涼とした灰色の死の山を背景に、狼之介の神技が冴える!! 行くあてのない旅の途中、風間道場の荒くれ侍たちに襲われている女を助けた素浪人・狼之介。 彼の目の前を、罪人護送の三つの唐丸駕籠が通り過ぎた。 一つは幕府金鉱檜笠山見廻り役を斬ったという孫兵衛、一つは怪盗黒猫の鬼八、最後は鬼あざみのお蓮が乗っていた。 狼之介の目をとらえたのは、不敵な笑みを浮かべる孫兵衛だった。 亡き父に瓜二つの孫兵衛に、尋常の使い手ではない何かを感じた狼之介はその後を追うが……。 五社英雄監督に抜擢された夏八木勲が、1作目に続き、適役の主人公・牙狼之介を見事に演じ切るほか、 今回は西村晃が、凄まじい剣の使い手である孫兵衛役を好演。 五社監督が斬新な殺陣と色模様をふんだんに盛り込み描いた傑作アクション時代劇! <キャスト> 夏八木勲、楠侑子、藤瑠美子、中谷一郎、天津敏、西村晃 ほか <スタッフ> 原案・監督:五社英雄 企画:本田延三郎、松平乗道 脚本:鈴木則文、大野靖子 撮影:吉田貞次 音楽:津島利章 ©東映
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フジテレビジョン日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。
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フジテレビジョン日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。
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フジテレビジョン日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。
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フジテレビジョン日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。
日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。
日本映画界の鬼才・五社英雄監督が2022年に没後30年という節目を迎えるにあたり、 五社監督の代表作の中で、未だBlu-ray・DVD化されていない 『御用金』(1969)、『人斬り』(1969)、『女殺油地獄』(1992)の3作品のセルBlu-ray&DVDを、 同監督の命日である8月30日にリリース。