制作・出演 : 室田日出男
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株式会社KADOKAWA◆2021年に角川映画45周年を記念してリリースした「『犬神家の一族』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】」、 2022年10月に角川映画UHDプロジェクト第1弾としてリリースした『戦国自衛隊』、 松田優作主演の2作品『蘇える金狼』『野獣死すべし』、アクション・ミステリーの傑作『化石の荒野』、 ハードボイルドアクションの名作『友よ、静かに瞑れ』、幻想アクション時代劇『伊賀忍法帖』に続き、 『キャバレー』が4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】で登場! ◆角川映画UHD化マニフェストに則り、制作を遂行!! ▼当時の色味を正しく再現すべく、撮影監督監修のグレーディングを敢行。 当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。 その過程でキャメラマン・関係者等の確認・調整なども実施。 本作では、仙元誠三撮影監督の元、撮影助手(チーフ)を担当された柳島克己撮影監督がグレーディングを監修。 ▼UHDには、HDRグレーディングを施した16bitニューマスターを使用 オリジナルに準じたSDR版に対して(Blu-rayとして収録)、HDR(High Dynamic Range)化にあたってはフィルムのルックをふまえながらも、 1,000nitsのダイナミックレンジ(SDRは100nits)を存分に活かすグレーディングを敢行。 HDR技術により、これまでの映像よりも幅広い輝度や色域で表現できるため、 明るいシーンはより鮮やかに、暗いシーンはより艷やかに、ダイナミックかつ繊細な映像を実現。 ▼劇場公開時のオリジナル音声を初収録 角川映画が映画界に参入した頃、映画音声についても変革期を迎えていました。 角川映画は、お客さまによりよい映像体験を提供すべく、当時出始めたばかりのサラウンド音響やドルビーシステムを採用するなど、他社に先駆けいち早く新技術を導入。 これら音声の多くはのちの放送やパッケージに合わせて2.0chステレオ等にダウンミックス・再調整されていましたが、 今回新たに現存する劇場用オリジナル素材より修復・復元し、当時の音響効果を再現する形で収録します。 更に今回、当時まだ新しい技術に対応できていなかった劇場用に作成していたモノラル光学音声を初収録! 本作では、劇場用4chサラウンド(DOLBY STEREO方式)のオリジナル音声とモノラル音声を初収録? ▼Dolby Visionのマスタリングを敢行! 対応環境においてはシーン毎に適切な輝度で再生され、制作者の意図したとおりの映像表現をご家庭でも視聴することが可能となります。 ▼究極の画質を収録するために、UHD-BDは三層ディスク(100GB)を採用。 ▼オリジナル予告篇はじめ、特報も4KHDR化し、UHDに収録。 ▼過去の特典映像他コンテンツも可能な限り収録 ◆バラエティの記事などで構成した特製ブックレットを封入(16P予定) ◆初回製造分に限り、アウタースリーブケース付【初回限定特典】 今後リリースされる角川映画UHDには、すべて【初回限定特典】として、思わずすべてを集めたくなるデザインが統一されたアウタースリーブケース付。 ◆映像特典として、TV SPOT15秒(1種※HD素材より復元)及び30秒(2種※現存する素材よりアップコンバート)を初収録! ◆キャバレー「スターダスト」を舞台に、若き天才サックス奏者の成長と友情を描いたハードボイルド映画の傑作! 原作は栗本薫の同名ハードボイルド小説。主人公の若きサックス奏者を野村宏伸、謎めいたやくざの代貸を鹿賀丈史が演じる他、 三原じゅん子、倍賞美津子など個性豊かなキャストが顔を揃える。原田知世、薬師丸ひろ子、真田広之ら角川映画の常連たちも多数カメオ出演している。
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株式会社KADOKAWA友よ、静かに瞑れ 俺の想い出(メモワール)のなかで、いちばん眩しいおまえのために…。 ◆2021年に角川映画45周年を記念してリリースした「『犬神家の一族』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】」、 2022年10月に角川映画UHDプロジェクト第1弾としてリリースした『戦国自衛隊』、松田優作主演の2作品『蘇える金狼』『野獣死すべし』、 アクション・ミステリーの傑作『化石の荒野』に続き、『友よ、静かに瞑れ』が4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】で登場! 2026年に50周年を迎える角川映画をUHDでリリースする「角川映画UHDプロジェクト」が発足。 オリジナル・35mmネガフィルムから引き出された精細な映像やクリアな音声を、史上最高品位のフォーマットでご提供するとともに、 「究極にして最終形態」の商品仕様を目指してリリースしてまいります!! ◆角川映画UHD化マニフェストに則り、制作を遂行‼ ▼当時の色味を正しく再現すべく、撮影監督監修のグレーディングを敢行。 当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。 その過程でキャメラマン・関係者等の確認・調整なども実施。 本作では、浜田毅撮影監督がグレーディングを監修。 ▼UHDには、HDRグレーディングを施した16bitニューマスターを使用。 オリジナルに準じたSDR版に対して(Blu-rayとして収録)、HDR(High Dynamic Range)化にあたっては フィルムのルックをふまえながらも、1,000nitsのダイナミックレンジ(SDRは100nits)を存分に活かすグレーディングを敢行。 HDR技術により、これまでの映像よりも幅広い輝度や色域で表現できるため、明るいシーンはより鮮やかに、暗いシーンはより艷やかに、ダイナミックかつ繊細な映像を実現。 ▼劇場公開時のオリジナル音声を初収録。 角川映画が映画界に参入した頃、映画音声についても変革期を迎えていました。 角川映画は、お客さまによりよい映像体験を提供すべく、当時出始めたばかりのサラウンド音響やドルビーシステムを採用するなど、他社に先駆けいち早く新技術を導入。 これら音声の多くはのちの放送やパッケージに合わせて2.0chステレオ等にダウンミックス・再調整されていましたが、 今回新たに現存する劇場用オリジナル素材より修復・復元し、当時の音響効果を再現する形で収録します。 更に今回、当時まだ新しい技術に対応できていなかった劇場用に作成していたモノラル光学音声を初収録! 本作では、現存する16mmシネテープより新たにデジタイズ・サウンドリダクションを行った高品位モノラル音声を収録!(24bit/96kHz仕様) ▼Dolby Visionのマスタリングを敢行! 対応環境においてはシーン毎に適切な輝度で再生され、制作者の意図したとおりの映像表現をご家庭でも視聴することが可能となります。 ▼究極の画質を収録するために、UHD-BDは三層ディスク(100GB)を採用。 ▼オリジナル予告篇はじめ、特報も4KHDR化し、UHDに収録。 ▼過去の特典映像他コンテンツも可能な限り収録。 特報・予告篇・TV-SPOT(15秒・30秒各2種) ◆初回製造分に限り、アウタースリーブケース付【初回限定特典】 今後リリースされる角川映画UHDには、すべて【初回限定特典】として、思わずすべてを集めたくなるデザインが統一されたアウタースリーブケース付。 ◆映像特典として、TVスポット集とともに、本作撮影時、撮影所の藤竜也に密着したスポニチ映像を初収録。 ・TV-SPOT 15秒×2種、30秒×2種 (フィルム原版より新規HD化し収録) ・「得意なハードボイルド」藤竜也(スポニチ映像) ★初収録 ◆音声特典には、Music&Effect音源を発掘し、初収録。 「ME(Music&Effect)音源」 硬質で乾いた本作の世界観を形作る、音楽と効果音を純粋に楽しめる特典として、ME音源を発掘。 高音質(24bit/96kHz仕様)にて全編収録。 ◆監督・崔洋一、原作・北方謙三、主演・藤竜也。沖縄を舞台に繰り広げられるハードボイルド・アクションの傑作! ハードボイルド小説の巨匠・北方謙三の原作を、『月はどっちに出ている』『血と骨』の崔洋一が映像化。 旧友のために沖縄を訪れる主人公を藤竜也が演じる。 ほか、倍賞美津子、室田日出男、林隆三、原田芳雄など個性的なキャストが顔を揃える。
わが怨み、現在完了。 ◆2021年に角川映画45周年を記念してリリースした「『犬神家の一族』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】」、 2022年10月に角川映画UHDプロジェクト第1弾としてリリースした『戦国自衛隊』、 松田優作主演の2作品『蘇える金狼』『野獣死すべし』に続き、アクション・ミステリーの傑作『化石の荒野』が4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】で登場! 2026年に50周年を迎える角川映画をUHDでリリースする「角川映画UHDプロジェクト」が発足。 オリジナル・35mmネガフィルムから引き出された精細な映像やクリアな音声を、史上最高品位のフォーマットでご提供するとともに、 「究極にして最終形態」の商品仕様を目指してリリースしてまいります? ◆角川映画UHD化マニフェストに則り、制作を遂行? ▼当時の色味を正しく再現すべく、撮影監督監修のグレーディングを敢行。 当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。 その過程でキャメラマン・関係者等の確認・調整なども実施。 本作では、森勝撮影監督の助手をつとめられていた小川洋一撮影監督がグレーディングを監修。 ▼UHDには、HDRグレーディングを施した16bitニューマスターを使用。 オリジナルに準じたSDR版に対して(Blu-rayとして収録)、HDR(High Dynamic Range)化にあたってはフィルムのルックをふまえながらも、 1,000nitsのダイナミックレンジ(SDRは100nits)を存分に活かすグレーディングを敢行。 HDR技術により、これまでの映像よりも幅広い輝度や色域で表現できるため、 明るいシーンはより鮮やかに、暗いシーンはより艷やかに、ダイナミックかつ繊細な映像を実現。 ▼劇場公開時のオリジナル音声を初収録 角川映画が映画界に参入した頃、映画音声についても変革期を迎えていました。 角川映画は、お客さまによりよい映像体験を提供すべく、当時出始めたばかりのサラウンド音響やドルビーシステムを採用するなど、他社に先駆けいち早く新技術を導入。 これら音声の多くはのちの放送やパッケージに合わせて2.0chステレオ等にダウンミックス・再調整されていましたが、 今回新たに現存する劇場用オリジナル素材より修復・復元し、当時の音響効果を再現する形で収録します。 更に今回、当時まだ新しい技術に対応できていなかった劇場用に作成していたモノラル光学音声を初収録! 本作では、劇場用4chサラウンド(DOLBY STEREO方式)のオリジナル音声とモノラル音声を初収録? ▼Dolby Visionのマスタリングを敢行! 対応環境においてはシーン毎に適切な輝度で再生され、制作者の意図したとおりの映像表現をご家庭でも視聴することが可能となります。 ▼究極の画質を収録するために、UHD-BDは三層ディスク(100GB)を採用。 ▼オリジナル予告篇はじめ、特報も4KHDR化し、UHDに収録。 ▼過去の特典映像他コンテンツも可能な限り収録 「金塊探しキャンペーン」街頭映像 TV SPOT 15秒(2種) ※うち1種は初収録 TV SPOT(レコードプロモーション) 15秒 プロモーション(2分)※しばたはつみの歌う姿と映画場面 プロモーション(4分)※しばたはつみの歌う姿と映画場面(主題歌フル音源) ◆初回製造分に限り、アウタースリーブケース付【初回限定特典】 今後リリースされる角川映画UHDには、すべて【初回限定特典】として、思わずすべてを集めたくなるデザインが統一されたアウタースリーブケース付。 ◆幻の黄金をめぐるミステリー・アクションの傑作! 敗戦翌日、オホーツクに消えた爆撃機には5千キロの金塊が積まれていた…。そして36年後、幻の黄金が再び歴史を切り裂こうとしていた。 ベストセラー作家・西村寿行の原作を、雄大なスケールで映像化。現職の部長刑事でありながら、 殺人犯に仕立て上げられた主人公を演じるのは、渡瀬恒彦。 ヒロインを浅野温子が演じる他、川津祐介、夏木勲(夏八木勲)、室田日出男、鹿賀丈史、宍戸錠など個性的なキャストが顔を揃える。
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株式会社KADOKAWA青春は屍を越えてー ◆2021年に角川映画45周年を記念してリリースした「『犬神家の一族』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】」、 2022年10月に角川映画UHDプロジェクト第1弾としてリリースした「『戦国自衛隊』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】」に続いて、 松田優作主演の2作品『蘇える金狼』『野獣死すべし』が4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】で発売決定!! 2026年に50周年を迎える角川映画をUHDでリリースする「角川映画UHDプロジェクト」。 オリジナル・35mmネガフィルムから引き出された精細な映像やクリアな音声を、 史上最高品位のフォーマットでご提供するとともに、「究極にして最終形態」の商品仕様を目指してリリースしてまいります!! ◆角川映画UHD化マニフェストに則り、制作を遂行? ▼当時の色味を正しく再現すべく、撮影監督監修のグレーディングを敢行。 当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成 。その過程でキャメラマン・関係者等の確認・調整なども実施。 2作品共に2014年発売・4KScaning Blu-ray制作時に仙元誠三撮影監督に監修頂いたグレーディング作業のパラメータ(調整値)データを流用し、新たに4Kレストアを施したニューマスターを作成。 ▼UHDには、HDRグレーディングを施した16bitニューマスターを使用 オリジナルに準じたSDR版に対して(Blu-rayとして収録)、HDR(High Dynamic Range)化にあたってはフィルムのルックをふまえながらも、 1,000nitsのダイナミックレンジ(SDRは100nits)を存分に活かすグレーディングを敢行。 HDR技術により、これまでの映像よりも幅広い輝度や色域で表現できるため、明るいシーンはより鮮やかに、 暗いシーンはより艷やかに、ダイナミックかつ繊細な映像を実現。 ▼劇場公開時のオリジナル音声を初収録 角川映画が映画界に参入した頃、映画音声についても変革期を迎えていました。 角川映画は、お客さまによりよい映像体験を提供すべく、当時出始めたばかりのサラウンド音響やドルビーシステムを採用するなど、他社に先駆けいち早く新技術を導入。 これら音声の多くはのちの放送やパッケージに合わせて2.0chステレオ等にダウンミックス・再調整されていましたが、 今回新たに現存する劇場用オリジナル素材より修復・復元し、当時の音響効果を再現する形で収録します。 更に今回、当時まだ新しい技術に対応できていなかった劇場用に作成していたモノラル光学音声を初収録!(「蘇える金狼」) 『蘇える金狼』では、4chステレオ・サウンドのオリジナル音声に加え、モノラル音声を初収録!! また『野獣死すべし』はオリジナルネガより新たにデジタイズ・サウンドリダクションを行ったモノラル音声を収録!(24bit/96kHz仕様) ▼5.1ch音源のある作品については、Dolby Atmos化を敢行。 過去のパッケージ化に際し新規リミックス・サラウンド化されていた音源に関しては、 その効果設計を尊重しDolby Atmos仕様に更なる拡張ミックスを実施。オブジェクトベースの立体音響の迫力に圧倒されること間違いなし! 『蘇える金狼』では、2000年のDVD化に際して作成された5.1chサラウンドRemix音源をDolby Atmos化? ※『野獣死すべし』のDVD用に制作された5.1ch音声はモノラル音源より疑似サラウンド効果(各チャンネルのレベル調整)にて作成された音源であり、Atmosへの拡張効果がないため、そのままの収録となります。 ▼Dolby Visionのマスタリングを敢行! 対応環境においてはシーン毎に適切な輝度で再生され、制作者の意図したとおりの映像表現をご家庭でも視聴することが可能となります。 ▼究極の画質を収録するために、UHD-BDは三層ディスク(100GB)を採用。 ▼オリジナル予告篇はじめ、特報も4KHDR化し、UHDに収録。 ▼過去の特典映像他コンテンツも可能な限り収録 爆笑問題・太田光のインタビュー【リスペクト優作 松田優作 DVD-BOX 2007】再録 ◆初回製造分に限り、アウタースリーブケース付【初回限定特典】 本作を皮切りに今後リリースされる角川映画UHDには、すべて【初回限定特典】として、思わずすべてを集めたくなるデザインが統一されたアウタースリーブケース付。 ◆『野獣死すべし』写真集(A4ソフトカバー/100P)を同梱!! 今回、倉庫に大量に保管されていたネガをデジタル化。松田美由紀監修の下、作品スチール、スナップで構成された決定版となる写真集。 ◆『野獣死すべし』サウンドトラック(※背景BGMのみ)を初CD化の上、同梱? 今回UHD化にあたり倉庫を調査する過程において、今まで存在しないと言われていた6mmの音源が発掘!! 過去、レコード用ステレオ録音の音楽集が「野獣死すべし」サントラとして発売されていましたが(80年LP、96年CD※現在廃盤)、 今回、発掘された劇場用セパレート音源(楽器・セクション別で左右チャンネルに分けて収録した 劇場用Mixの元となる素材)の6mmをリマスターした劇伴を初CD化? ◆映像特典として、TVスポット集を収録 ・15秒×2種 (フィルム原版より新規HD化し収録) ・30秒×1種 (SD素材より画質調整のうえ収録) ★初収録 ・劇場名ぶらさがり集(TVスポットの末に表示される各映画館の後付け告知テロップ ※全国10劇場分) ★初収録 ◆音声特典として、ME(Music&Effect)音源を収録するほか、爆笑問題の太田光のオーディオコメンタリー【リスペクト優作 松田優作 DVD-BOX 2007】も再録! ・「ME(Music&Effect)音源」 本作を形作る重要なマテリアルのひとつでもある、音楽と効果音を純粋に楽しめる特典として、ME音源を高音質(24bit/96kHz仕様)にて全編収録。 ・「爆笑問題・太田光のオーディオコメンタリー」【リスペクト優作 松田優作 DVD-BOX 2007】再録 ※特典、仕様、収録内容およびデザインは変更になる場合がございます。
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東宝株式会社何を追って、何を求めて、人間は走り続けるのかーー? 豪華キャストの競演で贈る、東宝創立50 周年記念超大作 愛犬とのジョギングを生き甲斐とするひとりの女が、殺された愛犬の復讐のため、ただひたすら走り続ける……。 『幻の湖』は400 年前の戦国時代から現代、そして宇宙にまで舞台を広げ、見果てぬ遠い幻の夢を追い続ける人間を描いたネオ・サスペンス。 日本映画の金字塔となった『砂の器』『八甲田山』に続く橋本プロダクションの第3 作目となる本作は、 製作に3 年の期間をかけ、東宝創立50周年記念作品として総力を挙げて製作された大作。 <収録内容> ・画面サイズ:ビスタサイズ ・音声:日本語4.0 チャンネル(オリジナル) DTS HD Master Audio/日本語モノラル(オリジナル) DTS HD Master Audio ・字幕:バリアフリー日本語字幕 ▽特典映像 ・予告編 ・スチールギャラリー(静止画) <キャスト> 南條玲子 隆大介 星野知子 光田昌弘 長谷川初範 かたせ梨乃 デビ・カムダ 室田日出男 宮口清二 大滝秀治 関根恵子 北大路欣也 <スタッフ> 原作・監督・脚本:橋本忍 製作:佐藤正之/大山勝美/野村芳太郎/橋本忍 撮影監督:/中尾駿一郎/斉藤孝雄/岸本正広 音楽監督:芥川也寸志 美術:村木与四郎/竹中和雄 照明:高島利雄 録音:吉田庄太郎 特撮監督:中野昭慶 製作:橋本プロダクション ©1982 橋本プロダクション ※収録内容は変更となる場合がございます。
変わり者の考古学者と中学生が、古墳から蘇った妖怪ヒルコと対決する! ・映画『ヒルコ/妖怪ハンター』生誕30周年記念!初レストアにて初ブルーレイ化! サイバーパンク・ムービー『鉄男』で衝撃的世界デビューを果たした塚本晋也監督の第二作目となる、本作品の初公開(1991年5月11日)から30年。 オリジナルネガから高解像度スキャニングを行い、撮影・岸本正広立ち合いのもとグレーディングを施した最新のマスターを使用して、遂に初ブルーレイ化。 山や道や空や太陽や樹々などの実景、光のグラデーションがリアルに、光と影が見事に蘇る! ・原作:諸星大二郎×監督:塚本晋也×主演:沢田研二 多数の熱狂的なファンをもち、クリエイターから異分野の研究者まで、あらゆる方面から絶大な支持を誇る漫画家・諸星大二郎原作(本年は諸星大二郎漫画家デビュー50年目)。 塚本晋也は初の35ミリによるメジャー配給作品として、沢田研二を主演に「大好きな諸星大二郎漫画(インタビュー映像)」を監督した。 ・特撮エンタテインメント・アドベンチャーホラー 大自然に囲まれた田舎町の中学校を舞台に、古墳から蘇った妖怪ヒルコと、ドジできまじめな考古学者と甥の中学生が対決する。 ミニチュアワーク、人形アニメ、マットアート、ハイビジョン合成など、当時の特撮の総力を結集してアドベンチャーホラーを実現させた。 <収録内容> ・画面サイズ: 16:9 ビスタサイズ[1080p/Hi-Def] ・音声:リニアPCM モノラル ▽特典映像 ・劇場予告編(リマスター) ・監督インタビュー映像:自作を語る ・織田尚インタビュー映像:ヒルコ造型を語る ・ヒルコ映像:組立から操縦まで 【その他特典】 ・フォトギャラリー ・イメージボード ・プロフィール:ヒルコ、諸星大二郎、塚本晋也 ※映像特典のうち劇場予告編以外はSD画質で収録 ※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社ディメンション「胎児よ 胎児よ なぜ躍る 母親の心がわかって おそろしいのか」 「映画化は不可能」と言われた“伝説の奇書”を銀幕の匠たちが映像化!! ■今回のBlu-ray化にあたり、2大特典を追加 縮尺再編集劇場用パンフレット+特典映像(伝説の大道芸人 坂野比呂志氏が本映画の肝とも言える「阿呆陀羅経」を松本俊夫監督らに指導する貴重映像) ■「実写映画化は不可能」と言われた日本文学史に残る奇書『ドグラ・マグラ』(1935年刊行)を斬新な映像美で世界的に評価が高い松本俊夫監督(『薔薇の葬列』、『修羅』ほか)が見事、映画化に成功した大傑作! ■原作は「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常をきたす」とも評され、実際にあの横溝正史も読後、「気分が変になり夜中に暴れた」という。 ■映画初出演ながら凄まじい怪演を見せる故桂枝雀は必見! ■難解極まりない世界観を見事に具現化した美術(木村威夫)、撮影(鈴木達夫)の素晴らしさは必見! ■奇々怪々な原作の持つナンセンスの凄みを引き出した鬼才 大和屋竺の筆致、それを松本俊夫がロジカルに構成した共同脚本はこの映画をより高いステージへと運ぶ。 ■ベルリン国際映画祭出品作品、香港国際映画祭招待作品、バンクーバー国際映画祭招待作品、イタリア・ヴェローナ国際映画祭招待作品 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚 ・画面サイズ:16:9ビスタサイズ ・音声:リニアPCM2.0ch ・字幕:日本語字幕 ▽映像特典(予定) ・特典映像:伝説の大道芸人 坂野比呂志氏による「阿呆陀羅経」指南 ・松本監督インタビュー映像 ・松本監督コメンタリー音声 ・英語字幕 ・劇場用予告編 ・フォトギャラリー ※収録内容は変更となる場合がございます。
市井の人々が起こした歪んだ事件を映像化して話題となった傑作ミステリーを遂に初ソフト化! 辿り着いた思いもよらない結末が、あなたを奈落の底へと突き落す!! ■原作の結城昌治の短篇集の中でも最高傑作として名高いミステリーが原作! ■1982年4月から1984年9月まで放送されたTBS系列の2時間ドラマ枠『ザ・サスペンス』で放送された話題作! ■シナリオ界の大御所・安倍徹郎、田口耕三が脚本を手掛けている! ■現存するフィルムからHDネガテレシネにより作成したHDリマスターから初DVD化!
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キングレコード株式会社当時25歳・長崎俊一の35mmデビュー作! 80年代の混沌にATGの存在意義を叩き付けた野心作!! "走り"を棄ててしまえば、人生はただの冗談でしかなくなるー。 音楽は宇崎竜童、キーアートのイラストは石井隆。世間に馴染めない男たちの哀愁が爆発する青春映画。