映画むすび | 制作・出演 : 香川京子

制作・出演 : 香川京子

東京のヒロイン東京のヒロイン

恋愛エチケットの氣まぐれ百科事典  夜の銀座で自由無碍に生きる人々  バレエが紡ぐふたりの恋の行方 ●恋に不器用な女と男のソフィスティケイト・ロマンスが待望の初DVD化! ●「銀座カンカン娘」「上海帰りのリル」の島耕二が監督した恋愛喜劇。恋愛が成就するその一歩手前の愛おしい時を描く。 名もないバイオリン弾きに導かれて二人が川辺で踊るシーンはまさに名場面。 ●劇中に挿入されるショートシークエンスは、往年コメディ映画を彷彿とさせてサイレント映画の残像を感じさせ、 夜の銀座を 作り込んだセットはなぜか異国の様。映り込む小物類も丁寧に描いてストーリー展開に取り込んでいる。 ●ダンディで軽妙な森雅之のコミカルな演技、自立心の強いお嬢さん編集者を演じる轟夕起子、キュートな妹でバレリーナの香川京子など見どころも満載。 ●とにかく豪快な酔っ払い、洒落たバーテン、写真屋兼流しのアコーディオン弾き等、夜の街に現れる様々な人々も魅力的。 ●クライマックスの日比谷公会堂。バレエの公演中という設定を生かした洒落た演出も見どころ。 ●女性誌の編集部のひとりに若き日の石井ふく子が出演している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

峠 最後のサムライ峠 最後のサムライ

西軍5万人にたった690人で挑んだ幕末の風雲児 河井継之助、最後の一年ーー。 動乱の幕末に生きた「最後のサムライ」を、黒澤組ゆかりのキャスト・スタッフが結集し、 美しい映像で描いた歴史超大作、その幕があがる! 慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と西軍に二分していく。 慶応4年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。 越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。 戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。 だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す。 妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった…… <キャスト> 役所広司 松たか子 香川京子 田中泯 永山絢斗 / 芳根京子 坂東龍汰 榎木孝明 渡辺大 AKIRA  / 東出昌大 佐々木蔵之介 井川比佐志 山本學 吉岡秀隆 / 仲代達矢 <スタッフ> 監督・脚本:小泉堯史  音楽:加古隆  エンディング曲:「何処へ」石川さゆり(テイチクエンタテインメント) 原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊)  配給:松竹、アスミック・エース  ©2020『峠 最後のサムライ』製作委員会 ※内容・仕様等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

峠 最後のサムライ峠 最後のサムライ

西軍5万人にたった690人で挑んだ幕末の風雲児 河井継之助、最後の一年ーー。 動乱の幕末に生きた「最後のサムライ」を、黒澤組ゆかりのキャスト・スタッフが結集し、 美しい映像で描いた歴史超大作、その幕があがる! 慶応3年(1867年)、大政奉還。260年余りに及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と西軍に二分していく。 慶応4年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。 越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。 戦うことが当たり前となっていた武士の時代、民の暮らしを守るために、戦争を避けようとしたのだ。 だが、和平を願って臨んだ談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す。 妻を愛し、国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後の戦いが始まった…… <キャスト> 役所広司 松たか子 香川京子 田中泯 永山絢斗 / 芳根京子 坂東龍汰 榎木孝明 渡辺大 AKIRA  / 東出昌大 佐々木蔵之介 井川比佐志 山本學 吉岡秀隆 / 仲代達矢 <スタッフ> 監督・脚本:小泉堯史  音楽:加古隆  エンディング曲:「何処へ」石川さゆり(テイチクエンタテインメント) 原作:司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊)  配給:松竹、アスミック・エース  ©2020『峠 最後のサムライ』製作委員会 ※内容・仕様等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

男はつらいよ・寅次郎春の夢男はつらいよ・寅次郎春の夢

葛飾柴又に黒船来航!?二人のフーテン、マイケルと寅次郎が繰り広げる日米対抗恋愛合戦の行方やいかに? 『男はつらいよ』にもいよいよ黒船来航!? シリーズ第24作は“アメリカの寅さん"ことマイケル・ジョーダン(役名です。念のため)が登場する!“とらや"にも下宿中のこの独身男、職業はビタミン剤のセールスマンで、こともあろうにさくら(倍賞千恵子)に恋してしまうのだ。 演じるハーブ・エデルマンは『ザ・ヤクザ』などで知られるハリウッドの個性派俳優。 一方、本家本元の寅さん(渥美清)は英語塾教師(林寛子)の母・圭子(香川京子)に、いつものごとく一目惚れ。 この日米対抗恋愛合戦、果たして勝利するのはどちらのフーテンか? ストーリーと脚本に『タクシー・ドライバー』などのポール・シュレイダーの弟で『太陽を盗んだ男』でも知られる大の日本通レナード・シュレイダーを迎えてお贈りする、『蝶々夫人』をも越える愛の日米親善映画。かくして人情も笑いも失恋も越境する!?

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