ジャンル : 洋画
制作・出演
アッラ・ファエロヴィック / アンドレア・ロッシ / キム・ロッシ・スチュアート / シャーロット・ランプリング / ジャンニ・アメリオ / ジュゼッペ・ポンティッジャ / ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ / フランコ・ピエルサンティ発売元
映像文化社制作・出演
アンドレイ・ハリモン / イレーナ・リヴァノヴァ / オンドジェイ・ヴェトヒー / オンドレイ・ソウクプ / ステラ・ザヴォルコヴァ / ヤン・スヴェラーク / リブシェ・シャフラーンコヴァ制作・出演
アンドレイ・ハリモン / イレーナ・リヴァノヴァ / オンドジェイ・ヴェトヒー / オンドレイ・ソウクプ / ステラ・ザヴォルコヴァ / ヤン・スヴェラーク / リブシェ・シャフラーンコヴァ制作・出演
キャメロン・バンクロフト / ジュリー・デルピー / ジョニー・デップ / デヴィッド・テナント / ミカ・カウリスマキ / リチャード・レイナー / ヴィネッサ・ショウ / ヴィンセント・ギャロ制作・出演
アントニーヌ・カゼフリス / オタール・イオセリアーニ / ギア・チラカーゼ / ゲラ・カンデラキ / ソフィコ・チアウレリ / タティアナ・チャントゥリア / ナナ・イオセリアーニ / ラマーズ・ギオルゴビアーニ発売元
ビターズ・エンドノンシャランといきましょう・・・・・・こんな世界だからこそ。 少しばかりの反骨と、ちょっとした幸福と。 ★中編1作目にして製作当時、不当な理由で上映禁止処分に遭い、“幻の傑作?と言われていたが、 2000年のカンヌ国際映画祭で復元された『四月』をはじめ、長編1作目にして公開禁止となったがカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞した『落葉』や、ジョージア時代の短編や貴重な中編作品を収録。 ★2023/2/17〜ヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムマほか開催の『オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜』にて上映。 ★2023/11/29発売「Blu-ray BOX2」には、『月の寵児たち』、『そして光ありき』、『蝶採り』、『群盗、第七章』、『素敵な歌と舟はゆく』の5作品を、 2024/1/31発売「Blu-ray BOX3」には、『月曜日に乾杯!』、『ここに幸あり』、『汽車はふたたび故郷へ』、『皆さま、ごきげんよう』、『唯一、ゲオルギア』の5作品を収録。 ジョージア(旧ソ連グルジア共和国)に生まれカンヌ、ヴェネチア、ベルリンなど世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し、ゆるぎない評価を得ているオタール・イオセリアーニ監督の全作品をデジタルリマスターでBlu-ray化! BOX第一弾は『四月』ほか短編(『水彩画』、『珍しい花の歌』、『鋳鉄』、『ジョージアの古い歌』)、『落葉』、『歌うつぐみがおりました』、『田園詩』、『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』ほか中編(『エウスカディ、1982年夏』、『トスカーナの小さな修道院』)を収録 <キャスト> 『四月』ギア・チラカーゼ(彼)、タティアナ・チャントゥリア(彼女) 『水彩画』ソフィコ・チアウレリ(妻)、ゲンナジー・カラシェニニコフ(夫) 『落葉』ラマーズ・ギオルゴビアーニ(ニコ)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ)、ゴギ・ハラバゼ(オタル) 『歌うつぐみがおりました』 ゲラ・カンデラキ(ギア・アグラゼ)、ジャンスグ・カヒゼ(指揮者)、マリナ・カルツィヴァゼ(マリナ) 『田園詩』ナナ・イオセリアーニ(エドゥキ)、レゾ・チャルハラシヴィリ(カレ) 『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』アントニーヌ・カゼフリス、フィリップ・クザン、ピエール?アンドレ・ブータン、オタール・イオセリアーニ <スタッフ> 監督・脚本:オタール・イオセリアーニ ※収録内容は変更となる場合がございます。